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人類選別計画 光と闇

はじめに

人類選別計画、他にも呼び方はあります。
NWO(ニューワールドオーダー)、ムーンショット計画。

これらは全てイルミナティ、カバール、ディープステートと呼ばれている連中がアジェンダ21から計画してきたものです。

光と闇で言うならば、闇の方ですね。

この人類選別計画は闇側の方だけだと思う方も多いかと思いますが、実は光側(ホワイトハット)も行っていたのではないかというのが今回の本題です。

確度の高い情報を元に考察していますので、ご一読頂ければ幸いです。



アジェンダ21と人口削減

人口削減計画

まずは闇側の人口削減計画について、振り返ってみましょう。

アジェンダ21を知らない方の為に詳しく書きますね。

1992年ブラジル地球環境サミットで採択されたのがアジェンダ21。
表向きは地球規模の環境問題を克服して人類が繁栄するための「行動計画」です。

しかし事実上は以下のようなことが目的として記載されています。
・大幅な人口削減
・国家主権の崩壊
・財産の平等化(没収)
・私有財産の禁止
・政府による子どもの養育
・政府による職業供与
・行動の規制
・居住の限定
・教育の低下……。

具体的に「人口を85%削減」することが記載されています(『国連(生物多様性)査定報告書』)。

つまり、現在81億人のうち71億人を減らし、10億人が“適正人口”という事らしいです。

米バラク・オバマ政権で、大統領補佐官(科学技術担当)を務めたジョン・P・ホルドリンは 「地球に最適な人口は10億人である」 と主張しています。

彼が1977年に著した共著『エコサイエンス』には、その“人口削減”の具体的方法まで提案しています。
・食糧・飲用水への不妊剤の混入
・投薬による大規模な不妊化
・強制的な妊娠中絶
・政府よる新生児の没収
・妊娠を防ぐ体内インプラントの埋め込み……。

大量殺戮と莫大利益は、まさにコインの裏と表。

戦争は、表では殺し合いをさせ、裏では兵器ビジネスで大儲けする。

現代医療もたんなる殺戮ビジネスにすぎません。(まぁ、元は731部隊ですからね)


製薬マフィアとしてワクチン利権で荒稼ぎしています。
農薬や化学肥料も同じ、作物や環境汚染で殺し一方で莫大な利益を上げていますね。

食品添加物や合成洗剤、環境ホルモンも同じ、石油化学利権で莫大な利益を上げると同時に、人類の生殖機能を破壊して、人口を削減していますね。

不妊治療で、儲けることも可能です。



・財産の没収はマイナンバーカード。


政府による子供の養育のために作られたのがこども家庭庁。

教育の低下、「ゆとり教育」

投薬による大規模な不妊化

そして、トドメとなったのが新型コロナワクチンです。

見事に、日本の人口の87%が削減されてしまったという話になりましたね。

「そんなに死んでいないだろ?」と言う方の認識は甘く、現代医療で書きかわってしまった遺伝子の治療は不可能でありメドベッドが出てこない限り、彼らはビルゲイツ所有のヒューマノイドで人間ではありません。

つまり日本においては闇側の計画通りに、削減は完了したという話になります。

この人口削減計画、最初に行われたのは旧約聖書の時代まで遡ります。

ノアの大洪水

人類を根絶やしにすると決めた神々(アヌンナキ)により、行われた大洪水となります。

この出来事から、ノアの子孫以降の人類の寿命は120年が最大となり、今の死生観へと変えられたのです。

闇側の計画は終わったことなので、ここまでにしておきます。

ここからが本題なのですが、闇だけではなく光側(神)も千年王国で生活できる人間を選んでいたのではないかと思います。


千年王国に選ばれた聖なる民


イエス・キリスト

結論から言いますと、「お金持ち」は聖なる民とはなれません。

これまでの社会では「お金持ち」が評価され、いくら人として素晴らしかったとしても、評価されにくい世の中でしたよね。

この世の殆どは「お金」で買えるものばかりと言っても過言ではない社会でした。

ロンメル死した輩も、EBS以降に逮捕されるニュルンベルク裁判の対象者達も「お金」に左右された人生でした。

お金に左右された人生の末路は「処刑」となったわけですね。

不換紙幣=詐欺ですので、量子力学的にも「詐欺師」がお金持ちであるのは間違いないと思います。

聖書にこうあります。

「はっきり言っておく。金持ちが天の国に入るのは難しい。重ねて言うが、金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」(マタイによる福音書19.23-24)

ラクダが針の穴に入ることは不可能ですので、お金持ちが千年王国に入ることは不可能であるという事になりますね。

この聖句に関係している、イエスにまつわるエピソードがありますので、ご紹介します。


あるとき、お金持ちの青年が、イエスのもとにやって来ます。

お金持ちの青年は、「天国に行くには、どんな善いことをすればよいのでしょうか」と聞きました。

するとイエスは、「掟を守りなさい」と言います。

掟とは、ユダヤ教徒が古くから守ってきた「律法」といわれる戒律のことです。

ユダヤ教は、当時の人々に広く信仰されていた宗教です。

その掟のなかでも、イエスはとくに「殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証するな、父母を敬え、また、隣人を自分のように愛しなさい」という掟を守りなさい、と言うのです。

お金持ちの青年は、「それなら全部守ってきましたが、ほかになにか欠けているでしょうか」と尋ねます。

するとイエスは、もしも天国に行きたいのなら「持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に富を積むことになる」と答えます。

つまり、その青年がいま持っている全財産を、すべて売り払えと言うのです。

青年は悲しみながら立ち去ります。手放すのが惜しいほどの、たくさんの財産を持っていたからです。

お金と財産をたくさん得ることは、この世では成功者です。しかし、天国に行きたいなら、お金と財産をすべて手放しなさい、とイエスは言うのです。

これは天国に関する事ですが、この天国とは千年王国の事だったのではないかと思われます。

羊は、特にお金を稼ぐことに一生懸命になっています。

また、もっとお金持ちになれば、もっと幸せになれると信じています。

しかしイエスは、お金儲けをとても嫌っていました。

イエスが、エルサレム(キリスト教・ユダヤ教の聖地)にある神殿に入ったとき、売り買いをしていた商売人を追いはらい、両替人のテーブルや、鳩を売る人の腰掛けを倒してしまいます。

「こう書いてある。『わたしの家は、祈りの家と呼ばれるべきである。』ところが、あなたたちはそれを強盗の巣にしている。」(マタイによる福音書)

「こう書いてある」というのは、「ユダヤ教徒が守るべき教えには、こう書いてある」ということです。「わたしの家」というのは、エルサレムの神殿のことを指します。

そこは祈りを捧げるところであって、商売をするところではありません。

そして、イエスは商売をしている人たちを、はっきりと「強盗」と言っています。商売でお金を稼ぐことの基本は、原価(商品を仕入れた値段)よりも、高い値段でそれを売ることです。

本来の価値よりも高い値段をつけて、その利ザヤを稼ぐ行為が「商売」です。

ところがイエスからしたら、それは「強盗」のような行為なのです。

この考え方は、いまのわたしたちの社会の価値観とはまったく違いますよね。

これまでの社会では商売を自由に行い、お金とモノ(商品やサービス)を流通させることで成り立っています。

「資本主義社会」ですね。

資本主義=イルミナティが操ってきた奴隷社会という事になります。

これまでの資本主義社会は、商売をして、お金を少しでも多く稼ぐことが、奨励される社会でした。

それが、社会全体を豊かにすると信じられています。

だから勉強して、良い大学へ行き、稼ぎのいい会社に入る。

こうした考え方も、これまでのDS社会では良しとされてきた事です。

ところがイエスの立場から見れば、それは決して正しい社会ではない。

利益を稼ぐことだけを目的とした商売やビジネスは、イエスにとっては、強盗と同じだからです。

添加物を大手食品メーカーが使用するのは、原価を限りなく「安く」できたり補助金を貰えるからです。

農家も農協から農薬の散布を条件に融資を受けなければならないので、儲かっている時点でアウトなんですよね…。

EBS後に逮捕されニュルンベルク裁判にかけられる医療従事者、経営者には国から莫大な補助金が提供されました。

ご存知かと思いますが、昨年の5月まで新型コロナウイルスを2類から5類に移行させなかったのも、補助金が目当てです。

そして、ワクチン接種ですね…。

一日6万円も貰えるならば、何も考えていないバカは喜んでいくだろうなと思います。

僕らの感覚からすると「接種すれば車が当たりますレベル」でおかしな話だと思いますよね。

賢かった個人病院の経営者は、この金額は「怖い」と思ったそうです。

普通の感覚ですよね。

やはり、医療従事者は強盗というより殺人鬼ですよね。

「そんな医者いないよ」って話です苦笑。

ここまで長くなりましたが、要は「お金」より「愛」だったという話です。

モーセの十戒がありますね。

イエスが仰るように、律法を忠実に守り、他者に無償の愛を与える事が、今世の僕らの課題であり千年王国に入れる条件だったのではと思います。


アセンションによる弊害

山姥

この数年間で気づいた事なのですが、魂のレベルが高い人(愛情深い人)は見た目が若いんですよね。

そして、低い次元の人間ほど、見た目がひどくなっている傾向にあると感じます。

昨年、祖母の葬儀にやってきた伯父の嫁がまさに山姥のような姿でした。

妹の旦那は「怖い」と言っていたらしいです笑。

伯父も歯は抜けて、ホームレスのような見た目となっていました。(さもしい人間性にあった見た目となっていました)

彼等が育てた子供は50近くにもなって、ろくに挨拶すらできないガラクタとなっており、一人はニュルンベルク裁判で裁かれる対象となっています。

今回のコロナ禍で、他人、身内問わず終わった人間とは昔から何もかも合いませんでした。

僕の周囲で不愉快な人間は、片っ端から新時代では処刑されていくでしょう。

こちらのブログ記事でも書いたのか覚えていませんが、僕が起業してから出会った9割以上の人間が千年王国には行けません。(ロンメル&ニュルンベルク)

僕が起業してから"上手くいっている"と履き違えていた頃は、思いっきり律法を破っていましたね…。

お恥ずかしい限りです。

聖書通りに生きれずにお金に左右されてしまった人間が、最終的に淘汰されてしまった患難時代だったという話ですね。

まとめ

今回の記事、いかがでしたでしょうか。

ティア4B、ティア5、金銀銅、XRPといった覚醒者向けに金儲けの情報発信をしている輩をどう思われますか。

神の意思やQプランの理念とは真逆に感じるのは僕だけでしょうか。

もちろん、お金に余裕がないという覚醒者の方がいるのも当然です。

魂が神に近ければ近いほど、貧しかったわけですからね。

本当に覚醒されている方は、これまでそんなにお金に執着されなかったのではないでしょうか。

お金よりも「やりがい」であったり、誰かに喜ばれると嬉しいという気持ちで生活されてこられたのではないかと推察します。

あと少しで報われる時が来ますので、何も心配する必要はありません。

変な儲け話には乗らない様にしてくださいね。

今週末には全てが終わるでしょう。
その時まで、好きな事をされて過ごされてください。

それでは今回はここまで。
ありがとうございました。

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