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チェックメイト

はじめに

今回は最新のQプラン情報をお届けします。

結論から言いますと、やはり聖書通りに動きそうです。



トリガーは引かれた


バイデン偽大統領

ロシア国内にNATOのミサイルが着弾したら開戦という話でしたが、バイデンが攻撃を"許可"した段階で開戦の合図という事の様です。

こちらの動きに合わせたかの様にトランプ大統領から合図が出ています。


5次元チェス チェックメイト


トランプ大統領

トランプ大統領から、この様な投稿がありました。

この投稿が、これまで噂のあったIntel Drop44ではないかといわれています。

これに合わせたかの様に、トランポさん(大統領の裏アカウント)が意味深なポストをされています。

"出発"を示唆していますよね。

PCで#を表示させるにはshiftキーと3を押す必要がありますよね。

もしかしたらカウントダウンを暗示しているのかもしれません。

米国時間13日に投稿されたので、あと3日という事なのではないかと推察されます。

ちょうど、この日になりますね。

待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。(ダニエル書12:12)

バイデン偽大統領の就任式が2021年1月20日でした。

それから数えて1335日、今月の9月16日となります。

全ては聖書通りに行われていますので、やはり聖書の予言通りに17日から「千年王国」が始まるという事になりそうですね。

トランプ大統領は16日午後8時(EST)と仰っています。

日本時間だと17日の午前9時という事になりますね。

このポストに、JFKjrの裏アカウント思われるアカウントから意味深なポストが投稿されました。

やはり、千年王国へのカウントダウンの様です。

来週中の経済崩壊は確定


EBSがどのタイミングで行われるか分かりませんが、かなり近づいているのは間違いありません。

先に第三次世界大戦イベントがきてしまうのか、それとも始まりそうになってEBSなのか、どちらにしても来週は大きな動きがあるのは間違いありません。

その大きな動きとは米国のFOMCと日銀の金融政策決定会合です。

米国は0.5%の利下げ、日銀は利上げを決定し経済崩壊へと動いていきます。

軍事面では世界大戦秒読み段階、経済面でも破滅的な崩壊の準備は整いました。

パンデミックによる戒厳令もいつでもいけますので、EBSの準備は整ったという事でしょう。

まとめ

本当に終わりは近づいてきましたね。

昨日、夕飯の買い出しへとスーパーに行ったんですが、祖母と似た様な背格好、年齢、服装のおばあさんを見かけました。

そのスーパーには祖母をよく連れて行っていたので、思い出して辛くなりました。

涙ぐみそうになったのを必死に堪えて「もうすぐ帰ってくる。絶対に」と自分に言い聞かせて耐えました。

もうすぐこんな思いをしなくてもいい、これまでよく頑張ったと自分を褒めたいと思います。

妹から「よく兄ちゃんは、ばあちゃん家にいれるよね。私だったら無理。」と言われました。

妹は来るたびに仏壇の前でいつも泣いているんですが、僕もこの一年半近く、よく耐えれたなと思います。

それも全ては聖書通りになる、復活が起きると信じていたからです。

敬老の日には祖母が好きだったモンブランをお供えして、帰りを待ちたいと思います。

気づいてから4年間、さまざまな事がありました。

ワクチン接種で亡くなられた方々、コロナと誤診されて殺された方々、家族と一度の面会もできずに最期を迎えた方々、病院への見舞いもできずに骨壷となった身内と対面された方々、全ての人々にとって文字通りに「大患難時代」となりましたが、やっと全ての義人にとって幸せになれる時代がやってきます。

ホワイトハットに感謝です。

Qプラン、聖書を信じてきて良かったと心から思います。

「You'll be Happy」

それでは今回はここまで。
ありがとうございました。

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