MAKE WORLD GREAT AGAIN
今回は、今朝のトランプラリーの詳細や今後のQプランを考察していきたいと思います。
今朝(日本時間)、トランプ大統領のラリーが行われた様です。
行われる予定だったラリーの内、4回中3回は休止になったそうですので、残りの1回かと思われます。
まず、目を引くのは、白い帽子ですね。
「ホワイトハット」、そのままの意味ですが、これまでトランプ大統領は「赤い帽子」を被っていました。
「MAKE AMERICA GREAT AGAIN」の俗に言う「MAGA」の帽子ですね。
今回、ホワイトハットを被って登場してきたのも、何かを暗示させているのは間違いなく、僕の肌感覚では勝利宣言、そして「最後」のラリーを暗示しているのではないかと思います。
これまでの自身の政治活動を振り返るかの様な言動に、やはりこれが最後のラリーとなるのではないかと感じました。
そして、勝利宣言とも取れる出来事があった様です。
この星条旗、フリンジがついていません。
つまり「海事法」が解除された事を公式に発表したという事です。
米国は正式に「戦時中」ではなくなったという事なのです。
こちら、3年前の星条旗はフリンジが付いていますね。
つまりフリンジ付きの星条旗は、米国は戦時中であり、戒厳令下であったという証拠なのです。
米国史上、戦争状態ではない時代など存在していませんから、歴史上初めての快挙という事になりますね。
ネサラゲサラは、戦争状態の国が存在している場合は宣言することはできません。
つまり、このフリンジを外したというメッセージは、「ネサラゲサラ」を宣言する準備が整ったという事なのではないかと思います。
つまり、聖書におけるハルマゲドン「神対悪魔の最終戦争」は終了したという事になりますね。
トランプ大統領は、この様なメッセージを人々に送りました。
おそらくアイオワ州の国民に向けてのメッセージではなく、世界中の人々へのメッセージの様に受け取れます。
このトゥルースにもありますが、スカヴィーノ氏(トランプ政権広報担当)が「世界」と仰っていますので、ネサラゲサラ宣言なのか分かりませんが、大きな発表がある事は間違いないと思われます。
こちら
この「戒厳令」は、EBSの為に行われる戒厳令ですので、つまりEBSが近いとトランプ大統領は匂わせているのです。
軍事情報ですので、正確な日付は誰にも分かりませんが、様々な世界情勢から言って限りなく、その時が近づいている事は間違いなさそうですね。
まずは、明日の8:30を楽しみにしておきます。
明日、いきなりのEBSはないとは思いますが、備蓄の確認はされておいたほうが賢明かもしれませんね。
食料、水、トイレットペーパー辺りは準備されたほうがいいかもしれません。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。