6月6日 何かが起きる?
はじめに
明日は、令和6年6月6日となります。
世界的に見ても、24年6月6日となり、2+4で6、つまり666となります。
イルミナティにとって、666は特別な数字であり、彼等はこの数秘術に関連している日に重大な事件を起こしてきました。
そこで、今回は6月6日に起きた歴史を振り返り、明日に起きるかもしれない出来事を考察していきたいと思います。
6月6日、これまでの歴史
まず、6月6日に起きた歴史的な出来事を振り返りたいと思います。
イルミナティが関連していると思われる出来事だけピックアップしてみました。
1934年 - ニューディール政策: フランクリン・ルーズベルト大統領が1934年証券取引所法に署名し、法律が発効。
1942年 - 第二次世界大戦・アリューシャン方面の戦い: 日本軍がアリューシャン列島のアッツ島を占領。
1944年 - 第二次世界大戦: ノルマンディー上陸作戦が決行される。(D-デイ)
1945年 - 第二次世界大戦・沖縄戦: 陸戦隊指揮官大田実海軍少将が海軍次官宛に、後世有名になった「沖縄県民斯ク戦ヘリ」の電報を打電。
1950年 - レッドパージ: 連合国軍最高司令官総司令部 (GHQ) の指令により日本共産党中央委員24名が公職追放の対象となる[15]。
1966年 - 公民権運動家ジェームズ・メレディスが狙撃され負傷。
1984年 - ブルースター作戦: インド首相インディラ・ガンディーの命によりインド陸軍がシク教の総本山であるハリマンディル・サーヒブを攻撃。
2013年 - エドワード・スノーデンによってNSAの大量監視プログラム「PRISM」が内部告発された。
2023年 - ウクライナ南部ヘルソン州のロシア支配地域にあるカホウカ水力発電所のダムが、攻撃を受けて決壊。周辺の地域で洪水が発生し、1万7000人が避難を強いられた。同日、この決壊を議論する国際連合安全保障理事会が開催された。(wikipediaより引用)
この中でも、今回は3つの出来事について深掘りしていきたいと思います。
まずはニューディール政策ですね。
ニューディール政策は全世界を大不況に巻き込んだ世界恐慌の打開策として有名な政策です。
小学校から歴史の授業では出てくるものの、具体的にどんなことをし、結果としてどうだったのかはあまり具体的に触れられていません。
よく触れられているのは公共事業の拡大ですが、それ以外にもさまざまな政策が打ち出され、実行に移されていました。
クローズアップされる公共事業はもちろんのこと、金融政策や農業政策など、実施された内容は思いのほか多岐にわたっています
第1次ニューディール政策
第1次ニューディール政策が実施された期間は1933年からになります。就任からわずか100日で整備を進めたルーズベルトは、日曜日も返上して各種政策を政府主導で実施しました。その主な内容は6つ。
緊急銀行救済法
テネシー川流域開発公社発足
市民保全部隊の組織
全国産業復興法の制定
農業調整法の制定
労働者を徹底的に守るための政策
中でも注目なのが、緊急銀行救済法です。
世界恐慌の発端となった証券パニックで経営が悪化した銀行を、政府主導で回復させようとしたのが緊急銀行救済法です。
恐慌が起きた当時、銀行には「倒産する」という噂から預金を引き出そうとする顧客が行列をなし、それを風刺したイラストが新聞に掲載されるほどになっていました。
ルーズベルトは就任翌日から全米の銀行を休業にするよう命令。
その間に銀行の内情を調査しました。
特に経営状態が悪い銀行には政府が直接介入し、経営改善に尽力。同時に行われた大規模な金融緩和と、預金を守るための組織である預金保険公社の設立により、預金の取り付け騒ぎは収束したのです。
また、この政策によって誕生した緊急連邦救済局は、多額の公共事業への投資も実施。1935年から始まる第2次ニューディール政策の要である公共事業促進局と社会保障局に受け継がれる形で消滅するまで、第1次ニューディール政策の中心となる組織として存在しました。
世界恐慌の打開策とありますが、この世界恐慌は第二世界大戦を引き起こすための口実に過ぎませんでした。
つまり、このニューディール政策もイルミナティの自作自演という事です。
そして1944年、ノルマンディー上陸作戦ですね。
歴史上最大の上陸作戦だと言われています。
こちら
これで、偽善者オバマの化けの皮が剥がれたと思われる方も多いでしょうね。
僕は、原爆資料館を15分の見学で終えた時点で、違和感がありましたけどね。
そして、Qプラン的には、エドワード・スノーデン氏が内部告発したという日でもあります。
JFKjrの息子であるという説もありますが、確たる証拠はありません。
ただ、このQプランはNSAありきで行われたものですので、Qプランの一つであることは間違いないと思います。
つまり、金融、戦争、Qプランに関係していますね。
6月6日はイルミナティ、そしてホワイトハットにとって特別な日でもあるわけです。
この歴史を根拠に、明日に起きるかもしれない出来事を考察していきたいと思います。
核戦争は近い、ロシアが最終警告
結論から言いますと、明日からWW3イベント、そしてブラックスワンイベントが本格化するのではないかと思います。
その兆候が既に現れてきています。
ロシアが核戦争警告を発令しました。
そして、遂にウクライナが西側諸国の武器でロシアを攻撃しました。
(もちろん覚醒映画のシナリオなので、実際には攻撃なんてされていません)
そして、米国にも動きが出てきました。
ロシアだけではなく、台湾、中東、欧州に核戦争の危機が迫ってきています。
こちらも、準備万端といったところでしょうか。
本格的な核戦争になる前に、トランプ大統領が止めに入ると思います。
その為には、バイデン弾劾、そしてトランプ大統領の復帰が必要となります。
その準備も、整ってきた様です。
やっと、ハンター・バイデンの罪が白日の下に晒されるわけです。
ハンター裁判も大詰めに入ってきた様ですね。
そして、金融面でも動きがありました。
昨日から為替介入を行なっている様です。
処理水放出は、為替介入の暗号なので、6回目が終わったそうです。
6月9日にはペドロダラーが終了しますので、これで米ドルは終わります。
おそらく本番のブラックスワンは日本時間10日となりそうです。
日本が米ドル崩壊のトリガーなので、令和6年6月6日である明日に、米国債の大量売却が行われるのではないでしょうか。
明日、地震が起きる、大規模テロが起きると、闇側の情報をいつまでも発信している工作員かバカがいますが、恐怖を煽る情報は潜在意識にも悪影響を及ぼしますので、無視してください。
絶対に向こうの計画にはなりません。
既に、資金も人員もいないのに、どうやって南海トラフや飛行機事故を起こすのでしょうか笑
もう終わりはまもなくですので、備蓄や3週間分の生活費を用意されたら、あとは自分の好きなことでもされて楽しんでください。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。