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黄金時代がやってくる

はじめに

今回は最新のQプラン情報をお届けします。



黄金時代がやってくる


ここ最近のトランプ大統領の演説なのですが、「黄金時代がくる」と何度も仰っているんですよね。

こちら。

黄金時代って何?

「黄金時代」の言葉のルーツはギリシャ神話である。ヘシオドスの『仕事と日々』によると、かつてクロノス神々を支配していた時代が、黄金時代である。

黄金時代には、人間は神々と共に住み生きていた。世の中は調和平和に満ち溢れて、争いも犯罪もなかった。あらゆる産物が自動的に生成され、労働の必要はなかった。人間は、不死ではないものの不老長寿で、安らかに死んでいった。

その後、ゼウスがクロノスに取って代わると、黄金時代は終わりを告げ、白銀時代が始まった。白銀時代の人間はゼウスに滅ぼされ、青銅時代英語版)が始まった。以後、神話の英雄が活躍する英雄の時代歴史時代である鉄の時代と続くにつれ、人間は堕落し、世の中には争いが絶えなくなった。
(wikipediaより抜粋)

他にも旧約聖書の「エデンの園」時代が「黄金時代」だと解釈されている方も多い様です。

つまり黄金時代とは「労働、出産、死」がない時代ですね。

来年1月20日から始まる千年王国も「労働、出産、死」がない時代となります。

今朝の演説だけではなく、共和党大会から仰っているので、その黄金時代が「もうすぐ」だという事を示唆しているのではないでしょうか。

さて、その黄金時代に移行する為に行われる重要なイベントが「エゼキエル戦争」ですね。

いよいよ米国が本格的に参戦してきました。

エゼキエル戦争、本格始動

バイデン偽大統領

あとはロシア、トルコが参戦してくれば本番となりそうですね。

そして、トランプ大統領が"戦争イベント"について言及されました。

そして、台湾有事イベントについても動きがありました。

最後のお掃除なのか、軍事演習から戦争という設定のイベントの本番なのか分かりませんが、後述しますが個人的にはまだ早いと思います。

台湾だけではなく、北朝鮮でも戦争イベントのトリガーとなりそうな事象がおきました。

こちら。

北朝鮮はウクライナ特別軍事作戦にも参戦しており、いよいよ第三次世界大戦イベントに向けて本格的に動き出したという話になりますね。


そして、今朝のラリー会場では3度目の暗殺未遂事件が起こりました。

何の暗号かは分かりませんが、トランプ再選をDS側が必死になって食い止めようとしているという演出でしょうね。

既に、CNN等の大手メディアはカマラ・ハリスに対して匙を投げている状態ですので、再選を食い止めるには暗殺か戦争の二択しか残されていません。

ご承知だとは思いますが、トランプ大統領の再選は憲法違反となりますので、ありえません。

つまり、現行法的にも選挙は行われず、11月5日までに戦争か暗殺のイベントが起きなければならないという話になりますね。

そして、大きなデクラスが行われました。

ついに正体を表したかという事ですが、そもそもバチカンは小児性愛者の巣窟であり、悪魔崇拝者しかいませんからね。

カトリック信者からすれば、衝撃でしょうね。

ここまで開示しても問題ないという状況になったという事なのでしょう。

くるくる詐欺にご注意ください!

この様な誤情報が工作員により拡散されていますが、今月中にEBSは絶対に起きません。

EBSは、キリスト再臨の日に起きます。

実は聖書にも記されてあります。

見よ、彼は、雲に乗ってこられる。すべての人の目、ことに、彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎ見るであろう。また地上の諸族はみな、彼のゆえに胸を打って嘆くであろう。しかり、アァメン。(黙示録1:7)

こちらの聖句はイエスの再臨に関する聖句です。

「すべての人の目」とありますが、全世界の人間が目にするとは現代ではテレビやネットでの生中継しか考えられませんよね。

つまり、EBSの事です。

ここまで11月5日について言及されていて何もないという事はありえません。

そして、こちら。


「常供のささげ物が取り払われ、荒らす忌まわしいものが据えられる時から、千二百九十日がある。幸いなことよ。忍んで待ち、千三百三十五日に達する者は。あなたは終わりまで歩み、休みに入れ。あなたは時の終わりに、あなたの割り当ての地に立つ」(ダニエル12:11-13)。

ここで、「常供のささげ物が取り払われ、荒らす忌まわしいものが据えられる」というのは、患難時代が残り3年半となったとき、反キリストがエルサレムを占領し、神殿に偶像を据え付けるときのことです。

1ヶ月30日で計算すると、1335日は3年半プラス75日間となります。

この患難時代の終わりから千年王国までの移行期間である75日間も、5日の翌日である11月6日から就任式の1月20日までの期間と合致していますからね。

地上再臨、審判の日は患難時代の最後である「終わりの日」におきます。

キリストの地上再臨&EBSが11月5日であることは間違いないと思います。

11月3日が戒厳令。

そして、11月4日がシャットダウン。

この様なスケジュールで行われると思います。

おそらく最初から暗号ではなく、ホワイトハットは日付を伝えていた様ですね。

まとめ

さて、11月5日まで残り22日となりましたね。

全世界が目を覚ましている時間帯に行われるでしょうから、日本時間だと5日の夜かもしれませんね。

このイベントを目撃するために僕らは生まれてきたといっても過言ではありません。

最近、祖母と祖父の夢を頻繁に見る様になりました。

実は僕だけではなく、母、そして祖父母とは他人である父まで見ているらしいんです。

もうすぐ帰ってくるよというメッセージなのかもしれません。

今朝も祖母から抱きしめられる夢で起きました。

その時が現実になる日を待ち望んでいます。

それでは今回はここまで。
ありがとうございました。

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