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キリストの再臨 

はじめに

キリストの再臨。
全人類が待ち望んでいた「救世主」の再臨がまもなく訪れようとしています。

聖書によりますと、再臨の時は誰にも知らされないとあります。

「人の子が来る日時は、だれにも知らされない」(マタイによる福音書24章36節

しかし、ホワイトハットは再臨の時を僕らに暗示していた事に気づきました。

この日だと断言できる根拠もあります。

そこで今回は、このキリストの再臨について考察していきます。

それではどうぞ。



人類の勝利の日とは


イエス・キリスト

結論から言いますと再臨は「人類の勝利の日」に起きます

その人類の勝利の日とは、ユダヤ暦のニサンの月の17日を指します。

なぜ、この「ニサンの月の17日」が「人類の勝利の日」だと言えるのでしょうか。

話は、ノアの方舟の時代まで遡ります。

七日が過ぎて、洪水が地上に起こった。
ノアの生涯の第六百年、第二の月の十七日、この日、大いなる深淵の源がことごとく裂け、天の窓が開かれた。 (創世記 7:10~11)


この第二の月の十七日に、神々の計画により人類最初のジェノサイドが行われました。

それで水はしだいに地の上から引いて、百五十日の後には水が減り、
箱舟は七月十七日にアララテの山にとどまった。
 水はしだいに減って、十月になり、十月一日に山々の頂が現れた。
(創世記8章3~5節)

この日から5ヶ月後の第七の月の十七日にアララテの山にとどまったとあります。

ノアの方舟に乗り込んだ八人が、助かった日ですね。

つまり、この「第七の月の十七日」が神々の人類滅亡計画に打ち勝った日と言えるでしょう。

この第七の月の十七日が「ニサンの月の十七日」なんです。


ニサンの月の十七日に起きた歴史上の出来事とは?

イエス・キリスト

実は、この「ニサンの月の十七日」は人類史でも大きな出来事が起きている日なんです。

・モーセがイスラエルの民を率いて、紅海を渡った。

・イスラエルの民が約束の地に入り、マナを卒業して約束の地の産物を食べ始めた。

・エステルがハマンを告発し、ハマンが処刑されユダヤ民族が勝利した。

・エズラが神殿を建築し、礼拝をした。

これらに共通している点は「敵に対して勝利した日」という事になります。

そして、この「ニサンの月の十七日」に起きた人類史上最も重要な出来事があります。

それが「イエスの復活」なんです。

イエスの復活は伝統的にニサン月の17日に関連付けられることが多いです。これは新約聖書の記述、特にヨハネ福音書やマタイ福音書の記述に基づいています。

  • ヨハネ福音書 19:31では、イエスが十字架に架けられたのが「準備の日」、つまり過越の祭りの前日(ニサン14日)の夜とされている。

  • マタイ福音書 28:1やその他の福音書では、イエスの復活が「週の初めの日の夜明け」(日曜日)に行われたとされています。

ユダヤ暦では、ニサン14日から15日にかけてが過越の祭り(パサハ)で、17日はその3日後となります。したがって、伝統的なキリスト教の解釈では、イエスの復活はニサン17日に起こったと考えられています。

つまり、イエス・キリストが神が人類に与えた罰である「死」に対して「勝利」した日と言えるでしょう。

Qとはアルファベットで17番目の数字であり、これまでの「17」という数字がQプランと関連していたのも、ニサンの十七日を暗示していたと推測されます。

なぜ、僕がこのニサンの月の十七日が「再臨の日」だと断言できるのか。

こちら。


就任式の前日に行われたMAGAVictoryラリー。

もうお分かりですよね。

MAKE AMERICA GREAT AGAINをゲマトリア計算すると163(シンプル)

JESUS IS COMINGをゲマトリア計算しても163(シンプル)

そして、Victoryは「人類の勝利の日」を暗示している。

つまり、就任式の前日に開催された不自然なラリーは「キリストの再臨の日」を暗示していたという事になります。


キリストの再臨の日

イエス・キリスト

ニサンの十七日が「再臨の日」であるという事は納得していただけたのではないでしょうか。

それではニサンの十七日が、いつなのか。

ニサンの月(ヘブライ語: נִיסָן、英語: Nisan)は、ユダヤ暦における最初の月であり、春の始まりを象徴します。

この月の名前と意味には以下のような背景があります:

  • 由来: ニサンの名前はバビロニア暦の「Nisannu」(ニサンヌ)に由来します。元々は「アビブ」(アビブ、ヘブライ語: אביב、英語: Aviv)と呼ばれ、春を意味していました。バビロン捕囚後に「ニサン」という名前が採用されました。

  • 宗教的意義: ニサンの月はユダヤ教の宗教暦では新年(ローシュ・ハシャナ)ではなく、過越の祭り(ペサハ)の時期にあたります。これはエジプトからの出エジプトを記念する重要な祭りで、ニサン14日から15日にかけて行われます。

  • 暦の位置: 現代のユダヤ暦では、ニサンは通常グレゴリオ暦の3月中旬から4月中旬に相当します。ただし、ユダヤ暦は太陰太陽暦(太陽と月の動きを考慮した暦)なので、毎年同じグレゴリオ暦の日付に固定されているわけではありません。

  • 月の長さ: ニサンの月は30日間で構成されています。

  • 文化的な意味: ニサンの月は新しい始まり、成長、そして解放のシンボルともされています。特に過越の祭りを通じて、自由への移行や希望の再生が祝われます。

今年のニサンの十七日は、4月7日となります。

つまり、キリストの再臨の日は2025年4月7日という事になりますね。

ここで思い出してください、昨年の4月8日に起きた象徴的な出来事を。

携挙か?と噂されていた皆既日食ですね。

詳しくは、こちらの記事をご一読ください。

皆既日食から一年後、キリストの再臨が起きるという話だったのではないでしょうか。

実は"4月7日"は、この日だけではないんです。

4月20日(ユリウス暦4月7日)ですね。

実は、今年のイースターが4月20日なんですね。

イースターとは?

イースター

起源と意味

  • 宗教的背景: イースターは、イエス・キリストが十字架にかけられて死んだ後、3日目に復活したことを祝う祭りです。この出来事は新約聖書のすべての福音書(マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ)に記述されています。

  • 日付の決定: イースターの日付は、春分の後の最初の満月の次の日曜日と決まっています。このため、イースターは毎年変動しますが、通常は3月22日から4月25日の間に位置します。

祝い方と伝統

  • 教会での礼拝: 多くのキリスト教徒は教会で特別な礼拝に参加し、イエスの復活を祝います。復活祭ミサや朝の礼拝は特に重要です。

  • イースターエッグ: イースターの象徴として、卵が用いられます。これは新しい生命や復活の象徴です。卵は染められたり、装飾されたりして、子供たちはイースターエッグハント(卵探し)を行います。

  • イースターバニー: ウサギもまた新生や豊穫のシンボルとされ、イースターの伝統の一部として登場します。ウサギが卵を運ぶという伝説がある地域もあります。

  • イースターパレード: 一部の地域では、イースターの日にパレードが開かれ、参加者は新しい服を着て参加します。

文化的な側面

  • 異文化の融合: イースターの起源には、キリスト教以前の春の祭りや豊穫祭の要素も含まれていると考えられます。例えば、古代ゲルマンやケルトの春の祭りがキリスト教の伝統と混ざり合った可能性があります。

  • 地域差: イースターの祝い方は国や地域によって大きく異なります。例えば、イギリスではホットクロスバンズ、ドイツではオスターエイ(卵の巣)が一般的です。

現代の意義
イースターは、単に宗教的な祭りだけでなく、家族が集まり、春の訪れを祝う文化的なイベントでもあります。新しい始まり、希望、そして再生のテーマは、現代の生活においても共感を呼んでいます。

イースターの日に「再臨」が最も理に適っていて美しいのかもしれませんね。

トランプ大統領(JFK)による再臨の暗示

昨年のポストですが、トランポ(トランプ大統領の裏アカウント)が、イースターの日を「キリスト教の可視化の日」であると宣言しました。

キリスト教の可視化の日=再臨ですので、「イースターが再臨の日」だと暗示していた事になりますね。


大統領が語っている「11月5日」は日付の事ではなく暗号です。

115=EBSですね。

つまり、今年のイースターにEBS &再臨を行うという暗示だと思われます。

ユリウス暦のニサンの月の17日であり、イースターでもある4月20日。

個人的には確定だと思います。(追記 1月28日)

まとめ

ざっくりまとめると、こんな感じです。

・人類史で勝利の象徴とされる日はニサンの十七日。

・キリストの再臨は勝利の日。

・MAGAVICTORYラリーは再臨を暗示していた。

・今年のニサンの十七日は4月7日(20日)。

・キリスト再臨の日は4月7日(20日)

以上が、僕の再臨に関する考察です。

祖母を亡くし、人生のどん底にいた中で、僕に光を与えてくれたのがQプランと聖書でした。

「You'll be Happy」

この言葉通りに、全ての義人にとっては幸せな世界がやってきます。

対する悪人(ニュルンベルク裁判等の対象者)にとっては、地獄が待っているでしょう。(その家族にも)

その時が「キリストの再臨」です。

最後に。

今期のドラマで、僕が印象に残ったセリフがあります。

まずは、こちらの動画をご覧ください。

エリートの語源は「神に選ばれしもの」。

このドラマでは「弱者に寄り添える者」こそが、真のエリートだと語っています。

それでは、その弱者の定義とはなんでしょうか。

経済的に困窮している人、病人、高齢者、ホームレス、障害者、子供、女性。

これらは、これまでの社会では「弱者」だとされてきました。

しかし、本当に彼等は弱者だったのでしょうか。

これまでの社会システムが終わろうとしている中、本当の弱者とは誰なのか。

「福音を知らない、信じない人々」

目の前の快楽に溺れ、偶像(お金やアイドル等)を崇拝し、「今だけ、金だけ、自分だけ」というさもしい精神性の持ち主であり、挙げ句の果てには自分が屠殺されているとも知らずに獣の刻印(新型コロナワクチン)を受けてしまった。

哀れで、さもしい連中です。

僕は、彼等こそが本当の弱者だと思っています。

しかし、その彼等を羊だと嘲笑し見捨てるならば、僕等はこれまでの悪魔達と同じレベルだという事になるかもしれないと思い始めてきました。

「小さな宇宙人 アミ」という書籍によりますと、宇宙で一番強い「力」とは「愛」なんだそうです。

聖書も一言で言うと「愛」という言葉に集約されます。

今後の人生で、僕や皆さんに課されている事は「愛」を与える事なのではないかと思っています。

自分の家族、友人、恋人、たった1人でもいいので、「福音」を伝えてあげてください。

福音を伝える事こそが、僕らが「神に選ばれた」理由なのではないでしょうか。

国民の9割は、ワクチンを接種してしまっており、すでに現行の医療では助からない状態となっており、生きているけど死んでいる状態と変わりません。

いきなり「復活」、「再臨」だと言っても「キリスト教に入信したのか?」と疑われるだけでしょうし、「レプティリアン」だの、「人口削減計画」だと語っても拒絶反応しか出ないでしょう。(覚醒者の中でも復活や再臨に気づいている方々は僕のフォロワーさんである数百人くらいでしょう)

まずは、この世の中が「おかしい」と気づかせる事こそが大事な事なのではないでしょうか。

「最近、芸能人の顔がおかしくない?」と問いかけるだけでも充分だと思います。

人は結局、自分で調べて、納得し、自分が信じたいものしか信じません。

答えを上から目線で教えるのではなく、導いてあげてください。

見捨てるのではなく、愛をもって救ってあげてください。

見返りを求めるのではなく、ただ与えてあげてください。

それが出来る精神をもっている「あなた」だからこそ、数多の情報の中から、僕の情報が伝わったのではないかと思っています。

僕が福音を伝える役割は、これで終わりとなります。

あとは4月まで、自分の周囲の半径数m以内にいる人々を幸せにする事に専念したいと思います。

僕が起業した本当の理由は「自分の半径数m以内にいる人に喜んでもらうサービスを作ればいい」という起業家の言葉に感銘を受けたからでした。

残り少ない三次元生活ですが、原点回帰で、頑張っていきたいと思います。

皆さんから、これまで感謝のメッセージや「希望を与えてもらった」という言葉をいただき、本当に光栄に思いますし、本当に嬉しかったです。

何度もやめようと思っていましたが、ブログを続けてきて本当に良かったなと思っています。

You'll be Happy!!!!!

それでは、今回の記事で本当に最後となります。
これまで、お付き合いいただきありがとうございました。

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