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キリストの再臨は10月3日?

はじめに

今回はキリストの再臨について考察していきたいと思います。

最新のQプラン情報についてもお届けします。



再臨と金環日食

キリストの再臨

こんなポストを見かけました。


米国債務時計 - 「聖書に出てくるようなものになるだろう!!!!」🌟💫🔥

「主の大いなる恐ろしい日が来る前に、太陽は暗くなり、月は血に変わる。」 - ヨエル 2:31

👉🏼 2024 年 9 月 17 日 - 収穫の血の月 / 部分月食 (終わり)
👉🏼 2024 年 10 月 2 日 - 「火の輪」日食 (新たな始まり)
👉🏼 10 月 2 日からロシュ・ハシャナとラッパの祭りが始まります
👉🏼 なぜミッキーマウスの時計はいつも 10 時と 2 時を示しているのでしょうか???
👉🏼 ロシュ・ハシャナはユダヤ教の新年を祝う日で、現在は5784年で、10月2日の日没で終了し、5785年が始まります
👉🏼 2024/5784は2023年から2024年まで#IngersollLockwoodのウェブサイトに掲載されていましたが、ウェブサイトから削除されました
👉🏼 5+7+8+4 = 24
👉🏼 Xはアルファベットの24番目の文字です
👉🏼 Xはギリシャ語のIXOYEで「キリスト」のシンボルであり、ギリシャ語でXPは「クリストス」を意味します
👉🏼 ロシュ・ハシャナ 10/02
👉🏼 ラッパの祭り 10/03
👉🏼 贖罪の日10/12
👉🏼 仮庵の祭り 10/17-10/23
👉🏼 8日目 10/24

日も時間も分かりませんが、太陽、月、星に兆候が現れます
(Google翻訳)


下記の聖句ではキリストの再臨について記されています。

「これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。30 そのとき、人の子のしるしが天に現われます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。」(マタイ24:29-31)


まず、今朝の部分月食ですね。

次の月食は来年の3月14日です。

対象地域は南北アメリカ、ヨーロッパ、アフリカとなります。

大統領選挙後ですので、こちらの条件は再臨とは当てはまらないでしょう。


そして、聖句にあります太陽が暗くなるという事は「日食」ですね。

今年の日食は10月3日で終わりですので、次の部分日食は来年の3月29日となります。(どちらにしても日本では見られませんけどね。)

しかも10月3日は「金環日食」ですので、「太陽が暗くなり、月が光を放たず」という聖句通りになりますね。


「星は天から落ち」

おそらく流星の事ですね。

オリオン座流星群が10月2日から出現します。
ヨーロッパやアメリカでは好条件で観測できるみたいです。

聖句通りの条件が整うのが、10月3日となりますね。

「そもそも天体なんて全て操作可能なホログラムじゃん」と言ってしまえばそれまでですが苦笑。

噂の9月23日からEBSなのであれば、10日間の放送予定の最終日が10月3日になりますね。

EBSの最終日に「キリスト再臨」ならば、これ以上のエンディングはないでしょう。

そして、いよいよブラックスワンイベントの最終章が始まりそうです。

ブラックスワンイベント、クライマックスへ


ブラックスワン

いよいよFOMCの利下げが発表されます。

日本時間では明日の午前3時に発表となります。

こちら。

破滅的な経済崩壊はここからスタートとなりますので、ここからが本番という事になります。

「現金に火をつけるような物」
今回の利下げは米ドルを燃やす為に行われる事ですから、このニュースでデクラスされてますね笑。

利下げ率は0.25なのかそれとも0.5%なのかと羊達が騒いでいますが、これからは破滅的な経済崩壊へと向かっていくだけですからね笑。

そして、20日には日銀の金融政策決定会合が開かれますので、ここが最後のトリガーとなるでしょう。

明日の未明には旧社会の終焉を告げる号砲が鳴り響くでしょう。

昨日の記事にも取り上げましたが、民主党側から0.75の利下げを要求されているらしいので、一気にいって欲しいですね。

そして、こちら。

経済面での移行も24時間で終わらせるんですね笑。


軍事面でも要人から重大な発言がありました。

日本でも動きがありました。

ロシアでも動きがありますね。

このトヴェリ地方はモスクワの近郊でもあります。

もちろん全て映画ですので、何も心配する必要はありません。

まとめ

10月から米国議会が全休、次回のFOMCの開催時期が11月7日ということで、このタイミングに全て合わせてきているのは間違いないでしょう。

FOMCでは利下げを行わずに、20日の日銀の利上げでブラックスワンだという予想もあるようですが、どちらにしても20日のブラックフライデーは避けられないでしょう。


それでは、今回はここまで。

ありがとうございました。

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