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病院とは有料屠殺場である

はじめに

コロナ禍以降、個人的に医療従事者は「白衣を着た殺人鬼」というイメージに変わりました。

そもそも僕は医療従事者を昔から信用してはいませんでした。

12歳の時に祖父を医療ミスで亡くして以降、病院に関しては不信感しかなく、個人的に7年以上も病院に行っていません。

26年前、肺がんのステージ4と診断された祖父は大量の抗がん剤投与により脳梗塞となり、訴訟を恐れた病院は、担当医を東京の病院へと転勤させました。

祖母は、祖父が亡くなった後に訴訟も考えたらしいのですが、約半年間の闘病生活を献身的に支え身も心も疲れ果てていたので、その様な余力は残っていなかったと、祖父の死から数年後に話をしてくれました。

祖母の様に泣き寝入りをされた方も多いのではないかと思います。
そもそも医療訴訟では原告側が圧倒的に不利ですので、徒労に終わるケースも多いんです。

勝訴したとしても、亡くなった人は帰ってきませんからね。

個人的な話ですが、僕は成人してから一度も人間ドックを受けた事がありません。

家族からは「受けてこい」としつこく言われてましたけどね。

母が丈夫に産んでくれたおかげという事もあるかもしれませんが、基本的に西洋医学に不信感しかなかったからです。

様々な闇に気づいてからは、これまでの病院での体験に納得できました。

コロナ禍により、様々な闇に気づかれた方は「病院に行けば殺される」という認識だったのではないでしょうか。

今回から何回かに分けて、西洋医学の真実、歴史を書いていく事にします。

それではどうぞ。



病院とは有料屠殺場である

コロナ禍、そして新型コロナワクチンの闇を知ってしまった方々は、病院には近づきたくないと思われた方が多いでしょう。

僕の母も気づくまでは毎年、人間ドックに通っていました。

今では健康診断はおろか、血液検査すら行っていない様です。


ここで、こちらの動画を観ていただきたいと思います。

船瀬氏は、二十四年前に娘さんを医療事故で亡くされています。

それから徹底的に医療業界の闇を暴いてこられた方です。(まぁ、だからと言って光側とは思えませんが…)

これだけ医療業界の闇を暴く活動をしておいて、命を狙われていないのが怪しいなと個人的に思っています。

まぁ、イルミナティのトップ層であるロックフェラーや英国王室が「殺されるから病院に行かない」って言っている時点で、病院が「有料屠殺場」であると証明されている様なものですよね。

特にロックフェラーは、現代医療を開発した存在ですからね。

こちら。


本当に効果があるなら、開発者なら余計に病院で治療するはずですからね。

そして船瀬さんが仰っている自然治癒力について、解説していきます。


自然治癒力とは?

ヒポクラテス

実はすべての病気を治しているのは、薬でも医者でも病院でもないんです。

他ならぬ「自然治癒力」なんですね。

自然治癒力という言葉、実は医学大辞典、広辞苑、百科事典にさえも、この自然治癒力という言葉は出てきません。

船瀬さんが仰っている様に、医大の教育でも自然治癒力を説くカリキュラムは存在しないんです。

つまり現代医療にとってはその言葉はタブーなんです。

なぜ、タブーなのか?

お金にならないからです。


「自然治癒力」の大切さを口にし始め、薬物の過剰な処方を控える医師は、「東洋医学かぶれ」とみなされ、いずれ病院から間違いなく戦力外通告を受け、追放されてしまいます。

したがって医師はうかつにその言葉は喋れません。(そもそも自然治癒力や漢方を否定しています)


この自然治癒力、自己治癒力というものは全く目に見えないものです。

その見えないもので病気を治すということは、何となく胡散臭いという考え方が現代医療にも、また一般にも広く存在しています。

とくに現代医療では薬物に依存しないで病気を治す手法は正当な治療法ではなく、あくまでも胡散臭い治療法と捉えています。

したがってどのような病気でもそのような治療法で治ったものは、科学的根拠がない、非科学的で、でたらめな治療法の症例として扱われています。


つまり彼らは「自然治癒」を医大で教わっていないから分からないし、面倒臭いから調べもしないというのが本音です。

したがって自然治癒力は目に見えないものだから信じないという事らしいですね。

実際にありとあらゆる病気を治しているものは、この自らを癒す内なる力「自然治癒力」です。

しかし現代医療の世の中の常識は、病気は「医者」が「薬」を使って「病院」で治すということになってしまっているんですね。

「病気は神(自然治癒力)が治し、医者はその代金をとる」という諺があります。

ヒポクラテスは「人は誰でも100人の名医(自然治癒力)を持っている。医者はその手助けにすぎない」と諭している。

2500年前、古代ギリシャの医学の父と崇められている「医聖ヒポクラテス」は(古代ギリシャ紀元前460~357の医者)「人は生まれながら100人の名医(自然治癒力)持っている」、に始まりその数多くの箴言は、今日まで伝承され医聖として今も称えられています。

原始的な医学から呪術や迷信を切り離し、人に元々備わる「自然治癒力」を医療の基本として「患者に利すると思う治療を選択し、害と知る治療を決して選択しない」、「まずは害することなかれ」と説きました。

欧米の大学医学部の卒業式で、学生達は現在でもヒポクラテスが自ら誓ったこのくだりで始まる「ヒポクラテスの誓いに」誓いを立て唱和するといいます。

この「自然治癒力、自己治癒力」と呼ばれるものは、人間、動物、植物等、さまざまな生き物が生まれながらにして備えているもので、これらは「自己再生機能」、「自己防衛機能」という「二つの機能」を合わせ持っています。

病気にしても怪我にしても病んだ体を自然に「再生し治す機能」と、さまざまな病原菌、ウイルスから「体を守る機能」であり、これが「免疫」です。

病気を治すということは、いかにこの自然治癒力を引き出し、それらに頼るかであり医師や薬、病院に頼ることではないんですね。

そしてこの自然治癒力は抗がん剤や放射線治療のように患者を殺めることはなく、また決して「宿主」、つまり人を選ばないし、また裏切り騙すこともないんです。

宿主は生活を改善し、それらが働きやすい体内環境さえ整えれば、がん細胞であろうとウイルスであろうと、いとも簡単に殺して始末し、健康な体に戻してしまうんです。


ある高名な医者が言いました。

「病気は放っておいても治るなんて真実を、医大生や患者にやたら教えたら、医者も薬屋も、みんな飯の食上げになるのだ」と、このような訳で、医大で育つ医者の卵、つまり学生たちには決して自然治癒は教えないし、一人前の医師になっても医師のボスは教えない。


なぜならそのボスも自然治癒を教わっていないから分からないんです。

まぁ、分かっていたとしても金にならないので、患者には黙っていると思いますけどね。

医師になって最初から一切抗がん剤、放射線療法など化学療法なしで、患者に備わる自然治癒力のみで「がんを治す治療」などしたことがないので分からないのでしょう。

したがって自然治癒の本当の「凄さ素晴らしさ」が、わからないだけなんですね。

このように医大で教わってないのだから現代医療の医師がそれらを理解した治療などするわけがないし、またできるわけもないんです。

心ある僅かな医者は自主的に学んでいるのかもしれませんが、そんな医者はいないと言い切ってもいいでしょう。

ほとんどの医師は余計な私見や私情を挟まず、ボスの指導マニュアル、製薬会社がつくった、「治療のガイドライン」に沿った薬物治療さえ間違いなくしておけば、患者が死のうがどうなろうが、まず自分の身だけは守れるように「システム」ができています。

これは祖母が亡くなった時に嫌というほどに感じました。

つまり現代医療の「立派な医師」とはこのような医師のことです。

今回のコロナワクチンにしてもそうです。

僕の祖母が通っていた整体師によれば、医者の客が数名いるらしいのですが、どの医者も自分は接種せずに患者にはバカスカ接種していたらしいです。

「あんなもん打つわけない」と言い放った鬼畜医者までいるそうですので、彼らの本音は金になれば他人の命なんてどうでもいいという事でしょうね。

製薬会社の札束投与で飼いならされ、データー捏造に始まり、保険診療を貪りくらい、さまざまな悪事を働く医師だけしかいない事がコロナ禍で顕在化されましたよね。

それもそのはず、彼等の大半はそもそも日本人ではありません。

こちら。

医者のほとんどが在日、同和しかいません。

暴力団と同じです。

僕が住んでいる周辺でも「川、河」がつく苗字の個人病院が多く、先祖が日本人ではない可能性が高いです。

他にも「金」がつく苗字だったり、中田、野口、豊田、宮本といった苗字が多い印象です。

こちらも田布施システムだという事ですね。

そもそも、日本の国立大の医学部の教授は極悪非道の731部隊の出身者が大半でしたからね。

731部隊については、また改めて深掘りしていきます。

話を戻しますね。

民間の自然療法や代替療法を受けている患者と、現代医療の抗がん剤・化学療法を受けている患者とでは、がんという病状の経過が大きく異なっているんです。

一般的には「がん患者」は苦しみ、のたうちまわって死んでいく病気のように思われていますが、そうではありません。

「がん」という病気の実体が分かってしまうと、現代医療のがん治療の愚かしさ、虚しさがはっきりと見えてきます。

何故なら自然療法や代替療法を受けている患者には、抗がん剤、放射線治療の副作用における、あの地獄の苦しみがないからです。

そして時間の経過と共に増悪して死に向かうのではなく、確実に快方に向かっていくんですね。

その違いはいうまでもなく人の体の治癒力を阻害するあの「地獄の治療法」を控えるからです。(まぁ、殺人ですからね)

まとめ

今回は病院とはいかに恐ろしい場所であるか、人体の自然治癒力について、ご紹介しました。

船瀬さんは病院とは「死の教会」「有料屠殺場」だと仰っています。

調べれば調べるほど、この言葉は真理だと思います。

まだまだ医療業界の闇は深いので、何回かに分けてお伝えします。

事故や突発的な救急医療を除いて、病院には近づかない事です。

あと3週間後にはキリストの再臨が起き、メドベッドも早急に使用する事ができると思います。

それまでは何とか自分の身は自分で守ってくださいね。

ネットの情報も玉石混合なので、当ブログでは僕の経験や確度の高い健康情報をお届けできればと思っています。

それでは今回はここまで。
ありがとうございました。

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