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ハルマゲドン そして新時代へ
はじめに
最初に、今回もEBSがきませんでしたね。
世界中で大規模なオーロラやYahoo!ニュースでの匂わせ記事等もあったので、いよいよ来るのかなと思っていましたが、残念ながらきませんでした。
まぁ、オーロラはHAARPの実験だったそうですけどね笑
個人的には、備蓄も準備万端だったのですが笑
今回は、これから始まるであろうハルマゲドン、人類最終戦争とEBSについて書いていこうと思います。
太陽フレアによる影響

「太陽フレア」が、NASAが作り出した欺瞞である事は、ご承知だと思います。
今回の「太陽フレア」に関しては、ホワイトハットコントロールの元に行われている映画となります。
低軌道に数千基の衛星を保有する衛星インターネット事業者スターリンクのイーロン・マスク氏は、今回の太陽嵐を「久しぶりに最大」と表現した。マスク氏は自身のXプラットフォームに「スターリンクの衛星は大きな圧力を受けているが、今のところ持ちこたえている」と投稿した。 https://t.co/a15OdUTtv1
— トミー (@milagrotomy0104) May 11, 2024
イーロン・マスクは、ホワイトハットなので。
またしても、太陽フレアが発生したというシナリオの様です。
BREAKING: Sun Unleashes Another X-Class Flare - NOAA pic.twitter.com/rubpVbWJZ1
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) May 12, 2024
ホワイトハットは、なぜこれだけ太陽フレアを煽っているんでしょうか。
それは、核戦争である「ハルマゲドン」イベントを行いたいからではないかと推測されます。
核シナリオか。
— トミー (@milagrotomy0104) May 12, 2024
数ヶ月前も、この壇上で演説してたな pic.twitter.com/waEQZa8pe9
2月の演説の時にも、この形の壇上が登場していましたよね。
昨日のトランプはB2爆撃機のようなステージに立っていて、
— 「トンデンナンデンカンデンch.」 の テッカテッカー (@TTechker) February 25, 2024
今日はサウスカロライナ州の専門法執行部門(SLED)と一緒にポーズをとっている。
ダンと乗組員が私たちに何かを伝えようとしている様です✨#Q #Qプラン #whitehats pic.twitter.com/VAvXCAyYbL
聖書における「ハルマゲドン」とは神(エンキ)と悪魔(エンリル)との最終戦争の事ですが、本当のハルマゲドンは、終わっています。
もちろん神側が勝ったので、僕らは普通に生活ができているんです。
戦争による被害も昔の焼夷弾がワクチンに変わっただけで、核兵器による被害の数十倍の犠牲者が出ています。(全世界では推定10億人が亡くなったとされています)
日本が「平和な国」だと思い込んでいた方々は、何も知らずに亡くなったという事になりますね。
おそらく昨年のコロナが5類へと移行した時点で、ハルマゲドンは終わっており、残党の炙り出しの段階です。
ただ、世の大半の羊さんたちは、もう既に「ハルマゲドン」が起こっていた事に気づいていません。
大半のクリスチャン、牧師、神父、司教でさえ、患難時代が終わりを迎えつつある事に気づいてさえいません。
何の為の宗教なのか、わかりませんよね笑
今は、彼等に、聖書預言通りのハルマゲドン(核戦争)を見せていくというシナリオの段階に入った様です。
ハルマゲドンと太陽フレアの関係
BREAKING: Sun Unleashes Another X-Class Flare - NOAA pic.twitter.com/rubpVbWJZ1
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) May 12, 2024
Xクラスの太陽フレアが、またしても起きた様です。
これまで、5日、6日、8日、9日、10日の計5回の太陽フレアが観測されたという設定の様です。
爆発してから、2~3日後に影響があるという設定の様ですので、10日に起きた太陽フレアの影響が、今日、明後日に起きてもおかしくないという事になりますね。
大規模な太陽フレアによる影響として、考えられるのが、通信障害、航空機の運行停止、空港閉鎖、広範囲の大規模停電となります。
EBS前の状況と重なりますよね。
この太陽フレアと核戦争の関係についてなんですが、話は冷戦時代まで遡ります。
米国は、弾道ミサイル早期警戒システムを設置していました。
そんな中、1967年5月23日、巨大なフレアが観測されて、かつてない磁気嵐が発生したそうです。
これにより、米国の核攻撃警戒システムに障害が発生しました。
この障害を米国空軍は、ソ連からの電波妨害の可能性があるとして、核兵器を搭載した爆撃機を緊急発進可能な状態までに引き上げる事態となりました。
核攻撃を前に、太陽観測所に確認したところ、「巨大な磁気嵐が起きていて、防衛システムが誤作動を起こしている可能性がある」と報告があった為、攻撃を止めたそうです。
つまり、核戦争一歩手前の状態であったという事になります。
ここで注目したいのが、日付です。
歴史は繰り返すといいますから、今回も5月23日に核戦争へと突入する可能性は十分に考えられます。
トランプ大統領は、24時間で戦争を止めると仰っていました。
トランプ大統領の声明がとても素晴らしいので皆んなとシェアしたいと思います👍バイデン腐敗政権後、トランプ政権になったら24時間以内でウクライナ紛争を終わらせ腐敗した官僚も入れ替えます🗽
— トッポ (@w2skwn3) February 24, 2023
確かにトランプ政権の時戦争は起きなかったし、世界経済も良かったし期待しちゃいますね💕💕🐯 pic.twitter.com/EgzFzPbnnQ
5月23日はユリウス暦で、5月10日という事になります。
20日前後に、大規模な太陽フレアが起きたというシナリオからの、ハルマゲドンという可能性は充分に考えられます。
ユリウス暦の5月11日である24日に、EBSというシナリオになるのかもしれませんね。
トランプ大統領、収監へ
🚨トランプ:憲法のために刑務所に行くことを非常に誇りに思う https://t.co/Svs9xLuPyF
— トミー (@milagrotomy0104) May 11, 2024
トランプ大統領を30日程、収監するというシナリオはまだ生きているそうです。
これにより、共和党支持者の民兵(およそ30万人)が行動を起こすと専門家は考えている様ですが、そうはなりません。
そもそもトランプ大統領は、米軍最高司令官ですから、米軍が動きます。
これにより、バイデンの逮捕、辞任、いずれかのシナリオとなるかと思われます。
11日のラリーでも、こう仰っていますので、辞任の方が近いかもしれません。
You’re fired Joe get out of here! pic.twitter.com/B7TT8NwEdU
— Karli Bonne’ 🇺🇸 (@KarluskaP) May 11, 2024
20年の不正選挙も暴かれそうなシナリオとなってきました。
It is now being 100% confirmed the 2020 election was stolen from President Trump and the American people. https://t.co/5RhtL4v4Tg
— Alex Jones (@RealAlexJones) May 11, 2024
共和党からバイデン自称大統領に対する弾劾条項が提出されたそうですので、もうEBSは近いと思われます。
速報:ジョー・バイデンに対する弾劾条項が提出された
— 織田飄平 (@hyouhei) May 12, 2024
「バイデン大統領は大統領職を忠実に遂行し、憲法を遵守するという宣誓に違反し、職権を乱用した」... https://t.co/IAlcdGGJoK
ちなみに、トランプ大統領に対する弾劾条項と全く同じ内容で、提出されたそうですね。
最後に
あまり、くるくる詐欺はしたくないので、静観しようと思っていたのですが、本当に条件が整ってきましたね。
よく考えてみたら、軍事はユリウス暦で動いていると忘れていました。
まぁ、どんなに遅くても、あと176日で終わりますので、今は目の前の事をなるべく楽しむ様に、気持ちを切り替えていく事が必要なのかと思います。
本音は、今日にでもEBSですが笑
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。