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終末のしるし エゼキエル戦争

はじめに

今回はエゼキエル戦争について、考察していきたいと思います。

エゼキエル戦争とは、神を信じていない「不信者」「偶像崇拝者」「無神論者」に対して、「神を証明する為」に行われるイベントという事になります。

騙されているクリスチャンもそうですが、圧倒的多数の眠っている羊に対して実際に神がいるという事実を証明するために行われるのが「エゼキエル戦争」という事になります。

もちろん、聖書を知らない自称覚醒者に対しても同じ事です。

その「エゼキエル戦争イベント」が、本格的に始まりました。

なぜ、そう断言できるのか。

それでは、いつも通りに聖書を元に考察していきたいと思います。



全ては聖書通り ダマスカス陥落

アサド大統領

シリアでは反政府軍の攻勢により首都ダマスカスが陥落、アサド大統領は国外亡命しアサド政権は崩壊、14年に及ぶシリア内戦があっけなく終結しました。

アサド大統領が搭乗したとされる飛行機が撃墜されたのではと噂されていましたが、無事にモスクワへと到着した様ですね。

このダマスカスの崩壊も聖書で終末の印として預言されていました。

「終末の印」とは終わりの日の事であり、キリスト再臨の事です。

そして、Qプランにおける「闇の10日間」が7日から始まった様です。

ゴラン高原というイスラエルの北部から侵攻するという、まさにエゼキエル戦争を行う為に全てが動き始めたという事ですね。

イスラエル側から仕掛けてきましたが、これに応戦する形でロシア連合軍が、メギドの丘(ハルマゲドン語源の地)に集結すると思われます。

エゼキエル戦争を詳しく知らないという方は、こちらの記事をご一読ください。

実際に、プーチン率いる連合軍がイスラエルへと攻め込むわけではなく、あくまでもQプランのシナリオ通り(聖書預言)の映画を上映するだけです。

何度も書いていますが、これも全てはキリストの再臨を演出するためのシナリオという事です。

「イエスはローマ帝国により作られた架空の人物である」「青森にイエスの墓があるから彼は復活していない」という話がありますが、これらは全て闇側の作り話です。

そもそもローマ帝国はイエスを利用して「金儲け」をしてきただけです。
「カトリック」「イエズス会」「キリスト教」という偽の教義を信仰させて搾取してきただけですね。(日曜礼拝は太陽崇拝、信じなければ地獄行きという教義の本質は悪魔崇拝ですからね)

ここまでホワイトハットコントロール下のプランで、全てが聖書預言通りのシナリオで動いてきているわけなのですが、これでも「復活」「栄化」は作り話だと思われますか?

これまでの貴方が学んできた知識はイルミナティにより洗脳され奴隷として生かされるために学んできた知識であり、これまでの社会の常識は全て嘘であり間違っていた事は本当に"覚醒"しているのであれば周知の事実でしょう。(これまでの常識が非常識であったというだけの話です)

復活や栄化を信じられないのであれば、あなたが「無知であり思考停止」しているというだけの話です。

ここまで聖書預言が実現してきている時点で、復活や栄化を否定する論理的な根拠はどこにあるのでしょうか。

復活=偽装死したホワイトハットの演者が、実は生きていたという事をデクラスする事だと解釈されている方も多い様ですが、それでは「救い」とはなりません。

人類を救うという事は、聖書における三大罰である「死」「労働」「出産」から解放される事を意味しています。

労働はUHI(ユニバーサル・ハイインカム)、AI、ロボットでなくなるでしょう。

出産に関する苦痛はメドベッド等のテクノロジーでなくなると思われます。

そして肝心要の「死」という罰がなくなるという事は、亡くなられた人々が栄化の体となって、現世に戻ってくる「第一の復活」、そして僕らが不老不死となる「栄化」が行われなければならないという事です。

それは、「魔法」のような出来事が起きるのでしょうか?

違います。

先日、Yahooトップページに掲載されていた記事です。

"覚醒者"ならば、Yahooニュースでデクラス(情報開示)が行われていることは、ご承知のはずです。

この様な記事は、これまでだとムー等のオカルト誌しか取り上げることがない荒唐無稽の内容です。

Yahooニュースは1日に7000本以上の記事が配信されるわけですが、トップページに表示されるのはせいぜい20本弱です。

日本でも有数のPV数ですので、これまでだと陰謀論系の記事がYahooトップページに掲載されるなんてあり得なかった話です。

神=地球外生命体ですので、20億年も進んでいるテクノロジーが導入されれば、一般人(羊)が不可能だと思い込んでいる事(復活・栄化)も容易に可能だという事です。

みなさんは、この数年間で星の位置がおかしかったり、月が変な位置に出ていたり(真上)、月食でもないのに消えたりする事をご存知のはずです。

月や星は単なるホログラムであり、吊るし雲はUFOだからです。

そもそも星や月、太陽なんて恒星は存在しておらず、単なる天蓋が上空110km付近にあるだけだからですね。

地球という大きなプラネタリウムだったというだけの話です。
全て作り物です。

キリスト再臨に関する聖書預言です。

ダニエル書7章13節
私がまた、夜の幻を見ていると、見よ、人の子のような方が天の雲に乗って来られ、年を経た方のもとに進み、その前に導かれた。

天の雲=UFOという事です。

僕もイエスの奇跡と呼ばれるものが、宇宙テクノロジーであるという考察記事を昨年に書いています。

詳しくは、下記の記事をご一読ください。

全ては聖書預言通りに、そして「終わりの日」はもう目の前です。

おわりに


 常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。
(ダニエル12:11)

この荒らす憎むべきものとは「DSの宗教システム」という事だったのでしょうね。

このタイミングでノートルダム大聖堂が復活して、トランプがフランスに渡るという事も最初から決められていたのでしょう。

このフランス崩壊から色々と動いてきましたからね。

あとは「経済崩壊」「再臨」を待つばかりとなりました。

SNSの情報は玉石混合であり、真実を見極める為には聖書を熟読しなければなりません。

聖書を深く理解する為にはQプランを学ばなければなりませんし、Qプランを深く理解する為には聖書を学ばなければならないという事です。

もう結末は決まっていますから、自分の機嫌を取りつつ穏やかに過ごす事にします。

今週末までには備蓄の準備をされておく事をお勧めします。

それでは今回はここまで。
ありがとうございました。

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