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711 経済崩壊へのカウントダウン

はじめに

今回は最新のQプラン情報をお届けします。

まず始めに経済情報から。



711 いよいよ経済崩壊へ


イーロン・マスク

みなさんは、こちらのポストを覚えていらっしゃいますでしょうか?

711はひっくり返すと117となり、経済崩壊を示唆する軍事コードとなります。

こちらのポストを深掘り考察していきますね。

まず、今日の日経平均なのですが、1000円近くも下がりました。

そして、ドル円も円高となりました。

こちらもサンドマン作戦なのですが、やはり今後は乱高下しながら徐々に下がり続けそうです。

その根拠が2つあります。

まず、こちらのセブンイレブンの買収話が上記のイーロン氏のポストと深く関係しているのではないかと思います。

完全に暗号ですよね。

こちらのニュースが、ブラックチューズデー(9月17日)に向けたトリガーイベントとなるのではないでしょうか。

そして2つ目なのですが、こちら。


つまり、過去1年間に記録された『好調』はすべて外れたことになり、米国の雇用市場は思ったよりも最悪だということです。

元々雇用統計が水増しされていたのは周知の噂で、確証が強まった形になります。

これが今日のドル円急落の原因となります。

アライアンスは"国"なんてものは信じるに値しないというデクラスをしながら、経済崩壊へと誘導しているように思います。

711は経済崩壊、そしてセブンイレブンの買収話。

イーロン氏のツイートは、セブンイレブンの買収話が2回目のトリガーイベントだと予告していたのかもしれません。

EBSは9月18日以降? 3つの根拠


EBS

日付は予想したくないのですが、個人的にEBSは9月18日以降で間違いないのではないかと思います。

根拠は以下の3つです。

1.FOMCの発表日が9月18日。(17日にブラックチューズデー?)

2.トランプ大統領の量刑言い渡しの日(9月18日)

3.聖書における1335日(9月16日)を経過している。


FOMC(連邦公開市場委員会)は、米国の金融政策(経済成長や物価の安定などの目的を達成するために行う政策)を決定する会合のことです。

9月の開催時期は17日、そして18日となります。

まずFOMCにより利下げとなるのは、確定かと思います。

なぜならば、次の開催時期が11月6~7日となり大統領選挙を過ぎてしまうからです。

バイデンやカマラ・ハリスには経済崩壊の責任を取ってもらう必要がありますので、最後の破滅的な経済崩壊に繋がるトリガーイベント(ブラックチューズデー)をやるとしたら、この時期しか考えられないんですよね。


そして、2つ目のトランプ大統領収監の話ですが、昨日も触れましたが、刑期は1年間。

すでに刑務所側も準備をしているとの事。

現行法からの考察は他の方がされていますので、ここでQプランの観点から考察していくと、EBSを行うためには軍隊を出動させなければなりません。

過去記事でも触れましたが、34の罪状で起訴されたトランプ大統領でしたが、この些細な口止め料裁判だけは延期もされていないし、罪とすら呼べないレベルで投獄されるわけですね。(まだ決まっていませんが…)

上記の動画でも語られていますが、5年前の出来事であり、例え罪であったとしても時効なんですよね。

そもそも有罪を確定させた証拠も大統領在任中の公務でのツイートや発言ばかりであり、濡れ衣を着させられて収監されるわけです。

そもそも不倫すらしていませんからね。

トランプ大統領が収監されれば、保守派は武装し内戦が必至となります。

ここで、どちらにせよ米国内は戒厳令となるわけです。

34の罪も、もちろん暗号でありIntel Drop34を示唆しています。

トランプ大統領が収監されれば、必ず米軍が出動します。

最後は軍が出てくるというシナリオの為に収監されるという事ですね。

フリン将軍も仰っていますので、こちらのシナリオで確定だと思います。


そして、3つ目は僕がずっと書いてきている事ですね。


かの亜麻布を着て、川の水の上にいた人が、天に向かって、その右の手と左の手をあげ、永遠に生ける者をさして誓い、それは、ひと時とふた時と半時である。聖なる民を打ち砕く力が消え去る時に、これらの事はみな成就するだろうと言うのを、わたしは聞いた。(ダニエル12:7)

こちらの聖句はバイデンの就任期間から大統領選の撤退を預言していた聖句でした。(大患難時代の始まりを示しています)


そして、こちらは神の国が始まるまでの期間を予告している聖句となります。

常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。
 待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。(ダニエル12:11~12)

この1335日は今年の9月16日となります。

その翌日から神の国がスタートされるという事になりますね。

ですので、大患難時代の終わりから神の国のスタートまでの75日間に復活、再臨、栄化があるという推察は外れていたという事になります。

これまでの噂が当たっていたとすると、9月18日からブラックスワンのフィナーレである(偽WW3、経済崩壊、偽パンデミック)が起こり戒厳令となる。

アジア、ヨーロッパ、北米、オセアニア、中東は偽WW3に巻き込まれますので戒厳令、南米・アフリカはおそらくパンデミックで戒厳令となるでしょう。

闇の3日間(18日〜20日)が起きて、9月20日(金)にトランプポストからのEBSとなる可能性が高いのではないかと思います。

つまり、来月18日までにEBSが起きる可能性は0と言っても過言ではないでしょう。

まとめ

3年前から意味深なツイートをしていたMr.Poolですが、やはり"くるくる詐欺"のアカウントでしたね。

この界隈のフォロワーが多いアカウントは、やはり信用できないなと感じさせられました。

9月18日までは、カマラ・ハリスとのTV討論会等で、いかにDS連中が愚かで無能で信用できない人物なのかを開示していくと思われます。

そして9月18日までに、アライアンスは様々なことを開示して米国民の全員がトランプ大統領を切望する様な状況を作っていく事でしょう。

司法・立法・行政が、いかに腐っているか世界中の人々がトランプ大統領の収監を目撃する事により覚醒するのではないかと思います。

20日から10日間のEBSが始まれば、終わるのが9月30日。

終了後の翌日は10月1日となり、3年前から噂されていたレッドオクトーバー(大量逮捕)となるのではないでしょうか。


ここまで書きましたが、僕の情報や意見を鵜呑みにせずに必ず調べて自分の頭で考える時間を作ってくださいね。

それでは今回はここまで。
ありがとうございました。

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