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YOU'LL BE HAPPY

はじめに

千年王国の始まりである20日まで、残すところ一週間となりました。

いよいよ神の人類救出計画(Qプラン)のフィナーレが近づいてきました。

前回の記事で15日にEBSかも?という記事を書きましたが、どうやら最後の最後まで映画は続く様です。

気になるポストが次期副大統領であるJDヴァンス氏から投稿されました。

次期副大統領が就任式を欠席して、アメフトの試合を観戦したいって…笑。

普通ならば冗談でもポストできませんよね苦笑。

こちらの一般人にとってはどうでもいい様なポストが、実はQプランのラストを暗示していました。

今回の記事を最後まで読めば、これまでの謎や暗号、伏線が回収されると思います。

それでは、どうぞ。



ラストは核のハルマゲドン?

イエス・キリスト


多くの日本人はアメリカンフットボールの事を「アメフト」と呼んでいますが、米国では「フットボール」と呼ばれています。

こちらの「フットボール」、やはり暗号の様です。

米国大統領が携帯している「フットボール」とは、正式には「大統領緊急カバン」と呼ばれる黒いブリーフケースのことです。

このカバンは、大統領がホワイトハウスの固定された司令部から離れている時でも核攻撃の許可を出せるようにするための通信機器や道具が収められています。

具体的には、以下のような内容物が含まれます:

  • 核攻撃の承認コード(ゴールドコード)

  • 攻撃オプションの載った手帳(ブラックブック)

  • 緊急放送の手順書

  • 秘匿避難施設のリスト

  • 中央軍司令部への通信手段

このフットボールは、アメリカの大統領が常に携帯するもので、核兵器の発射命令を迅速に行うための準備が整っていることを象徴しています。

軍事顧問が持ち歩き、大統領がどこにいても即座に核攻撃の命令を出すことができるように設計されています。

結論から言いますと、Qプランのフィナーレは「核戦争」の可能性が高いです。(もちろん映画なので、恐れる必要はありません。)

こちらのヴァンス氏のポストからも核スイッチを匂わせていますよね笑。

これまでトランプ大統領がフットボールの試合を観戦していた事や、会場で行なっていたパフォーマンスも、全てはフィナーレの「核戦争」を暗示していた様です。

ひっくり返す」ですね。

そして、トランプ大統領が1月19日に演説を行う理由も、こちらに関連しています。

「国際ポップコーンデー」ですね。

1月19日は「119」であり、反キリストを示唆している数字でもありますね。

反キリスト(トランプ)の勝利演説を、翌日に「ひっくり返す」出来事が起きるという事ですね。

119が反キリストならば、反対のキリストは911。

こちらの数字「45-47」ですが、それぞれ足すと「9-11」となりますね。

そして「MAKE AMERICA GREAT AGAIN」は「JESUS IS COMING」を暗示してきましたよね。

「キリストの再臨」です。

キリストの再臨までに起きなければならない事がありますよね。

「エゼキエル戦争」であり、世界最終戦争である「ハルマゲドン」です。

核のハルマゲドン

イエス・キリスト

ハルマゲドンは、黙示録(ヨハネの黙示録)20章に登場する最終的な戦いの場所として言及されています。この戦いは、善と悪の最後の対決とされ、その結果として神の王国(千年王国)が確立されると信じられています。

ハルマゲドンは、キリスト教の聖書、特に「ヨハネの黙示録」20章に記載される終末論的な戦いの象徴です。

その詳細は以下の通りです:

背景

  • 黙示録: キリスト教の新約聖書の最後の書物で、未来の予言や終末に関するビジョンが含まれています。

  • ハルマゲドン(ヘブライ語「ハル・メーゴドン」または「アルマゲドン」)は、メギドの丘、もしくは山の意味で、古代イスラエルの重要な戦場として知られています。

黙示録の記述

  • 黙示録16:16:「そして彼らは王たちを集合させ、ヘブライ語でアルマゲドンと呼ばれる場所に集めた。」この節は、悪魔的な勢力と神の勢力の最終決戦の場所としてハルマゲドンを指しています。

内容

  • 最終決戦: ハルマゲドンは、善と悪、神とサタンの間で行われるとされる最終的な戦いです。多くの解釈では、この戦いは世界的な規模で、地球上の全ての人類に関わるものとされています。

  • 三つの汚れた霊: 黙示録では、偽の三つの霊(蛙)が王たちをハルマゲドンに導くと記述されており、これは偽の奇跡や混乱を引き起こし、戦争を促進する象徴とされています。

  • 神の介入: この戦いは人間の手によるものだけでなく、神が直接介入し、悪を倒すことで終わります。

つまり、「ハルマゲドン」はキリストの再臨により終わるという事ですね。

トランプ大統領が第三次世界大戦の緊急警告を発令: 核戦争へとエスカレートする戦争を止めるため、ウクライナとロシアは即時停戦を宣言すべきと47の呼びかけ

「Nuclear Armageddon」ゲマトリア156=堕天使ルシファー
核のハルマゲドン

「47」

ドナルド・トランプが米国大統領第47代目となる就任式の日に、核のハルマゲドンが起きるという暗示だと推察できますね。

つまり、1月20日に「キリストの再臨」が起こり、EBSが開始されるということになります。

「核戦争」を匂わせるニュースが、既にマスメディアで報じられています。

アメリカ合衆国憲法の第20修正条項では、1月20日正午に新しい大統領の任期が始まることが規定されています。

したがって、宣誓式が遅れた場合でも、正午に大統領としての権限が移行します。

つまり、正午まではバイデンに権限があるという話ですね笑。

アメリカの大統領就任式は、通常1月20日の正午(アメリカ東部標準時)に始まります。
日本時間では、これは1月21日の午前2時頃にあたります。

何度も書いてきましたが、トランプ大統領の三期目は現行法では不可能であり、明確な憲法違反です。

ホワイトハットは現行法を厳守しており、超法規的措置では動いていません。

つまり、トランプ大統領の就任はあり得ないという話になりますので、正午までにバイデン政権が核戦争へと動く可能性が極めて高いでしょう。

つまり、日本時間の21日2時までには核のハルマゲドンが起こり、キリストの再臨が起きるという話になります。

75日間の移行期間はギリギリまで使われたという話でしたね。

僕の推測では、ニュルンベルク裁判等が行われる期間だと思っていたんですけどね。

最後に

青い薔薇

青い薔薇の花言葉は「奇跡」。

当時、入院していた祖母の回復の「奇跡」を願ってXのアイコンの画像にした青い薔薇でしたが、実はキリストと深く関係していた事が、最近になって分かりました。

象徴性の共通点
: 青いバラが「不可能な愛」を象徴するように、キリスト教においても愛や忠誠、純潔といった価値観が重視されます。したがって、青いバラがキリスト教的な愛や献身の象徴として解釈される可能性があります。

  • 現代文化における解釈: 現代のアートや文学では、青いバラがキリスト教的なテーマに取り入れられることがあります。例えば、青いバラが聖母マリアの純潔やキリストの愛を表現するために使われる場合があります。

「数字とは守り神である」

これはあるドラマでのセリフなのですが、この言葉に感銘を受けたんですよね。

僕の本名をゲマトリア計算すると104となるんですが、実は祖母の誕生日が1月4日なんです。

本当に僕にとっては守り神のような人なんですよね。

ブログを書き始めて1年半となりました。

どうしても祖母の死を諦めきれず、ダメ元で探し始めた「死者蘇生」。

祖母と最後に過ごした葬儀場での朝。

「死者蘇生 メドベッド」とTwitterで検索したら、こちらのポストを発見しました。

「何の根拠もないしね…。単なるこのアカウントの妄想かもしれない」

初見ではそう思っていました。

祖母が亡くなった事により、全ての希望を失い、全ての事柄に興味がなくなってしまった僕にとって、このポストは、ほんの僅かな希望に思えました。

葬儀が終わった翌日から、名前も顔も素性も分からない人間のポストを信じて、一縷の望みを持ち、「死者蘇生」に関してSNS、ネット情報、書籍、ありとあらゆる媒体から調べていきました。

そして、たどり着いたのが永遠のベストセラー「聖書」でした。

「聖書が最も重要である」「聖書が鍵である」

トランプ大統領(ホワイトハット)からのメッセージを信じて、聖書とQプランを勉強していきました。

実はQプランが「聖書」に記されている預言を忠実に実行していたものであった事を知り、聖書を学ぶ事により、近い将来に「死者の復活」が起きることを確信しました。

ただ、聖書における復活を伝えている界隈のインフルエンサーは皆無でした。(今でもいませんね笑)

そこで、僕と同じく死別に苦しんでいる方々に「希望」を持って欲しいという思いで、最初の記事を書き上げました。

これまで仕事ではロンメル街道を走っていた僕は、人から感謝されるという生き方はしてきませんでした。

まさに「今だけ、金だけ、自分だけ」という人間でした。

そんな僕が、この福音を届けるために書き始めたブログのおかげで、多くの方々から感謝の言葉をいただきました。

「トミーさんのブログのおかげで希望が持てました」
「いつも読んでます。ありがとうございます」
「先日、身内が亡くなりましたけど、おかげで希望を持って頑張れています」

この一年八ヶ月、僕にとっては地獄のような日々でした。

この歳になって、泣きながら起きたという経験をしたのも初めてでした。

祖母を守れなかった後悔、自己嫌悪、寂しさ、復活が起きなかったらどうしようという不安に押しつぶされそうな気持ちになりながらも、聖書とQプランを信じて耐えてきました。

そんな精神状態の中で、フォロワーの皆さんから温かい言葉を頂き、こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいになりました。

今日まで耐えてこられたのも、みなさんのおかげです。

本当にありがとうございました。

あとは「キリストの再臨」、そして「第一の復活」を待つだけです。

みなさんは、この瞬間に立ち会うために生まれてきたといっても過言ではありません。

みなさんの大切な人は帰ってきますし、みなさんの悩みや苦しみは、もうなくなります。

待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。(ダニエル書12:12)

全ては聖書通りに、Qプランを信じてください。

神とホワイトハットに感謝しながら、人類救出計画のラストを楽しむ事にします。

みなさんのご多幸をお祈りしております。

それでは、ここまで。

今までありがとうございました。

You'll be Happy!!!!!

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