ワンピースで開示された世界の真実とは?
はじめに
今回は、漫画「ワンピース」で描かれたEBSについて、考察していきたいと思います。
少々、衝撃的な内容となっております。
ワンピースで開示された、今後の世界
結論から言いますと、地球はまもなく沈む様です。
いきなりで、衝撃ですよね…
今週号のワンピースでデクラスされた、今後の世界の話です。
いやいや、漫画の話でしょと思いたくなる気持ちも分かりますが、これから起きる僕らの現実世界での出来事だと思います。
根拠は、こちら。
この世界とは漫画の世界ではなく、「現実世界」の謎を描くという事です。
「シートベルトを締めてください」というメッセージもQプランではよく使われていますよね。
ポールシフトによる影響
この世界が海に沈む事になる。
なぜ、沈むのか。
それはポールシフトにより「沈む」事になる様です。
ポールシフト (英語:pole shift) とは、惑星など天体の自転に伴う極(自転軸や磁極など)が、何らかの要因で現在の位置から移動すること。軸を固定したまま南北の磁性のみが反転する現象については地磁気逆転と呼び区別する
(wikipediaより抜粋)
実際にポールシフトが起きれば、どうなるのか。
気候変動、磁場の消失、通信障害の発生等が考えられるそうです。
気候変動
BBCによる気候変動の報道です。
ケムトレイルによる人工降雨はありますが、気候変動は間違いなく起こっている様です。
ここ数年、世界中で起きていた水害も、HAARPによるDS残党の攻撃かと思っていましたが、どうやら違う様ですね。
インドネシアの大規模な噴火も前回のポールシフトと同じ現象の様です。
磁場の消失
ここ数十年の間、地球の磁力は10年で5%の割合で弱まっているそうです。
日本でも鯨の座礁はここ数年で激増しており、これも磁場の影響かと思われます。
僕は人工地震の影響かと思っていましたが、違う様です。
通信障害
ここ数年のホワイトハットが意図的にやっていると思われていた大規模な通信障害もポールシフトが影響している様です。
新時代への移行のためにDS側のインフラを破壊していると言われていましたが、実際はポールシフトによる影響の様です。
これだけ条件が整ってくると、やはりポールシフトが起きているのは間違いない様ですね。
ポールシフトによる水害の歴史
過去の地層や岩石の研究から、約78万年前に実際にポールシフトが起きたと考えられている様です。
この地球では、以前にも大きな水害がありました。
旧約聖書にありますが、ノアの方舟で有名な大洪水です。
アヌンナキ達はポールシフトにより大洪水が起きることを事前に知っており、この大洪水をいい機会として、人間達には大洪水が来ると知らせずに見殺しにしようと決めました。
この人類滅亡の危機を救ったのが、創造主エンキであり、方舟を作ったノアという事になります。
ワンピースにも、かつての和の国やインペルダウンといった既に海底に沈んだ国や施設の描写があります。
これも与那国沖で見つかった海底遺跡を暗に描いていると思われます。
この様にワンピースでは、このベガパンクの放送回以前に大洪水が起きていた描写は描かれています。
尾田先生はホワイトハットからデクラスを任されているので、これから先の未来で、ノアの大洪水の様な大規模な洪水があると開示したのではないでしょうか。
携挙とは、テラフォーミング?
これらを考慮すると聖書における「携挙」にも信憑性が高くなってくるんですよね。
ここからは、僕の推察になりますが、聖書預言の携挙とは、最終的にテラフォーミング、つまり異なる惑星に人類が移動する事になるのではないかと思うんです。
テラフォーミング(英: terraforming、terraformation、文字通り「地球を形成する」の意)とは、惑星や月などの天体の大気、温度、表面の地形や生態系を地球の環境に似せて意図的に変更し、地球型の生命体が居住できるようにする仮想的なプロセスのことである。(wikipediaより抜粋)
何度も書いていますが、聖書には携挙という言葉は、正式には存在していません。
この携挙を表していると思われる聖句をご紹介します。
すなわち、合図の号令がかかり、大天使の声が聞こえて、神のラッパが鳴り響くと、主御自身が天から降って来られます。すると、キリストに結ばれて死んだ人たちが、まず最初に復活し、 それから、わたしたち生き残っている者が、空中で主と出会うために、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられます。このようにして、わたしたちはいつまでも主と共にいることになります。(テサロニケの信徒への手紙4章15~17)
神のラッパが鳴り響くとはEBSの事ですね。
この聖句にある雲とは、おそらくクラウドシップの事だと思います。
そして、この聖句にある天とは、これらのUFOを格納する事ができるマザーシップの事ではないでしょうか。
そこでキリストと亡くなられた方々と共にテラフォーミング、つまり他の惑星へと移住する事になるのではないかと思います。
つまり、5次元世界である「神の国」とは地球ではなく、他の星に移住するという事になるという事ではないでしょうか。
この説の根拠を、既にトランプ大統領は出していたのではないかというポストを紹介しますね。
天を指差し、自分のボスはキリストであるとおっしゃっています。
実はトランプ大統領は、メラニア夫人のお母様の葬儀の際に天を指差していたのです。
この時に「彼女は天に昇っていった」と仰っています。
僕は死後の世界はアガルタだと思い込んでいたのですが、「携挙」がマザーシップに乗り込む事であるならば、大統領が天に向かって指をさす事がデクラスだったのかもしれませんね。
これまでの死後の世界は地底世界だったのかもしれませんが、今回は地底世界という事ではないという事なのでしょうね。
それでは、僕らはどこに移住する事になるのか、それもホワイトハットが事前に教えてくれていました。
イーロン・マスクが明かす「神の国」とは
結論から言いますと、「神の国」とは火星の事ではないかと思います。
火星なんて、酸素もなければ何もないじゃないと仰りたい方もいると思いますが、あれはNASAが作った嘘なので笑(TVで報道される火星の映像はグリーンランドで撮影されたものです)
本当の火星は、地球よりも遥かに文明が進んでいる「進行社会」だと推察されます。
以前から人類を火星へと移住させることを最終目標としていたイーロン・マスク氏。
彼はホワイトハットなので、ホワイトハットは最初から火星への移住を計画していた様です。
今回のワンピースの話と、聖句通りになるのであれば、僕の推察はこれから起きる出来事と大きく外れてはいないのではないかと思います。
聖句通りに、この患難時代に亡くなられた方々は、先にマザーシップに乗り込んでおり、僕らはEBS後に遅れてクラウドシップに搭乗し、その後マザーシップに乗り込み火星へと運ばれるという事になるのではないでしょうか。
聖句通りにいきますと、まもなく僕らが住んでいる、この地球ともお別れという話になりますね。
今だから書きますが、想像を絶する様な経験をされた方々もいる中で、記憶も復元されてしまえばフラッシュバックしてしまい、まともな精神状態でいられるのか疑問ではありました。(特に東京で暮らしたいと思う人はいないほどに地下施設だらけでしたからね)
ここ数年の地下10km地震から推察するに、地球上の全ての土地の地下と言っても過言ではないくらいの地下施設があったので、地下も掃除されたからといって、辛い記憶が蘇ってきたら、もう地球では暮らしたくないと思う人もいるだろうなぁとは思っていました。
この地球という星が「宇宙刑務所」であるならば、僕らが輪廻転生システムという終身刑から解放されるという意味でも、違う星に移住するという話で納得できる気がします。(出所という事になりますかね苦笑)
気づく以前から、イーロン・マスク氏が火星移住にやけにこだわるなと思っていたのですが、ポールシフトの影響による世界を沈めるほどの大洪水がくるとしたら、納得できる話ですし、僕らが助かるとしたら火星移住以外の選択肢はありませんよね。
昨夜、このワンピースの漫画を読んだのですが、あまりの衝撃で眠れませんでした。
昨年ですかね、僕らがUFOから助け出されることが「携挙」だという動画をYouTubeで見た事がありましたが、あまりにぶっ飛んだ内容で本当だとは思いませんでした。(その時は火山噴火、地震といった自然災害から救われるという内容でした)
僕らはスターシードらしいので、火星移住になるのか、それとも母星に帰るる事になるのか分かりませんけどね。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。