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本当のエリートとは?

今回は"エリート"について、書いていこうと思います。

「私はエリートとはかけ離れた人生だった」という方に、ぜひ読んでいただきたい記事となっています。

それでは、どうぞ。



本当のエリートとは?

イエス・キリスト

みなさんは、エリートについてどう思われますか?

高学歴、高収入のイメージが強いですよね。

日本で言うと、政治家、霞ヶ関の官僚、医者、弁護士、商社マン、外資系金融機関に勤めている人々というイメージですかね。

ところで、みなさんはエリートの語源をご存知でしょうか?

「エリート」という言葉は、英語では〈elite〉ですが、この語の元はフランス語(フランス語では〈élite〉になりますが)、さらに元を辿れば、ラテン語の〈eligere〉(不定詞、辞書エントリーでは<eligo〉)、つまり「選ぶ」の派生語(受動形に由来)で、意味は「選ばれたもの」です。

更めて辞書を引いて見ましたら、英語、フランス語とも最初に出ている訳語は「選良」でした。

「特別に神に選ばれたもの」、それが「エリート」のヨーロッパ的理解でした。

つまり、政治家、官僚、医者、弁護士、外資系企業で働いている人々は"神"に選ばれし者という事になりますね。

これでもエリートは「神」に選ばれているんでしょうか。

霞ヶ関に、ここ数年は毎日の様に大量の護送車が目撃されています。

なぜなのでしょうか?笑。

もうお分かりですよね、彼等は「悪魔」から選ばれていたという事です。

芸能人、スポーツ選手、有名人、グローバルエリートと言われている連中は、既に生きていません。

「神に選ばれしもの」である教皇も、ゴムです。

日本、特に六本木界隈では「悪魔崇拝」が盛んに行われていました。


グローバルエリートになる為には「悪魔崇拝」が必須で、個人的に「悪魔崇拝」を初めて知った時に見た動画での男性の話が衝撃でした。

その男性は、物心ついた頃から幼馴染の女の子がいたそうです。

家族ぐるみの付き合いをしていたそうで、日曜日には教会にも一緒に出掛けていたそうです。

その教会では、女の子や彼にナイフを持たせたり、女の子を魔法陣の真ん中に寝かせて遊んだりしていたそうです。

ある日、いつもの様に教会へ出かけると、女の子が魔法陣の中で寝かされており、多くの大人たちが女の子を囲んでいたそうです。

そこで、男性に無理やりナイフを持たせて、その寝かされていた女の子の首を切断させたのです。

その後、彼はグローバルエリートとなったそうです。

実は生贄の対象者は生まれた時のIQによって、生贄側と殺す側に分かれるそうです。

IQが低い方が生贄、高い方が、そのままグローバルエリートとなるわけです。

このやり方とは別の悪魔崇拝も存在します。

長子を生贄に捧げる、モレク崇拝です。

モレク




モレク(Molech、ヘブライ語:מלך (mlk))は、古代の中東で崇拝されたの名。カナンの神のヘブライ語名。男性神。モロク(Moloch、[ˈmoʊlɒk])ともいう。「涙の国の君主」、「母親の涙と子供達の血に塗れた魔王」とも呼ばれており、人身供犠が行われたことで知られる。ラビ・ユダヤ教の伝統では、Molochは生贄が投げ入れられる火で熱されたブロンズ像とされる。また、ギリシャ、ローマの作家によってカルタゴバアル・ハモンにおける子供の人身御供とされた[1]
セム語派で王を意味するマリク(Malik、mlk)に基づく第二神殿時代の偽悪語法的発音である。ジェイムズ王訳聖書では、アモン人の神やフェニキアティルス市守護神 Melqart を言及するものとして Milcom( מַלְכָּם Malkam、「偉大な王」)という表現もある。
フェニキア語では𐤌𐤋𐤊、マソラ本文では מֹלֶךְ、ラテン語では mōlek、ギリシア語七十人訳聖書ではΜολόχ。

パレスチナにもモレクの祭儀は伝わった。古代イスラエルでは、ヘブライ語で恥を意味するボシェト(bosheth) と同じ母音をあて、モレクと呼ぶのが一般的であった。『レビ記』では石打ちの対象となる大罪のうちに、「モレクに子供を捧げること」が挙げられている[2]。しかしソロモン王は、モレクの崇拝を行ったことが『列王記』に述べられている[3]。ここではモレクは、アンモン人の神であるアンモンの子らと同義に置かれる。

レビ記』18:21に「子どもをモレクにささげてはならない」、『レビ記』20:2-5に「イスラエルの人々のうち、またイスラエルのうちに寄留する他国人のうち、だれでもその子供をモレクにささげる者は、必ず殺されなければならない。すなわち、国の民は彼を石で撃たなければならない。わたしは顔をその人に向け、彼を民のうちから断つであろう。彼がその子供をモレクにささげてわたしの聖所を汚し、またわたしの聖なる名を汚したからである。その人が子供をモレクにささげるとき、国の民がもしことさらに、この事に目をおおい、これを殺さないならば、わたし自身、顔をその人とその家族とに向け、彼および彼に見ならってモレクを慕い、これと姦淫する者を、すべて民のうちから断つであろう。」とある。

また、『列王記』上第11章では、パロの娘、モアブ、アンモン、エドム、シドン、ヘテなどの外国の女を愛したソロモン王が妻たちによって他の神々を崇拝したとある。「ソロモンがシドンびとの女神アシタロテに従い、アンモンびとの神である憎むべき者ミルコムに従った」「ソロモンはモアブの神である憎むべき者ケモシのために、またアンモンの人々の神である憎むべき者モレクのためにエルサレムの東の山に高き所を築いた。」

列王記下16:3では、アハズ王が「イスラエルの王たちの道に歩み、また主がイスラエルの人々の前から追い払われた異邦人の憎むべきおこないにしたがって、自分の子を火に焼いてささげ物とした」とある。

歴代誌下28:2-4では、「イスラエルの王たちの道に歩み、またもろもろのバアルのために鋳た像を造り、ベンヒンノムの谷で香をたき、その子らを火に焼いて供え物とするなど、主がイスラエルの人々の前から追い払われた異邦人の憎むべき行いにならい、また高き所の上、丘の上、すべての青木の下で犠牲をささげ、香をたいた。」とある。[4]
(wikipediaより引用)

ここで改めて、みなさんに問います。

彼等は本当に「神」に選ばれているのでしょうか?

違いますよね。

本当のエリートとは、千年王国に入国資格のある全ての方々です

犯罪行為を犯さず、これまで真面目に生きてこられた「あなた」が神に選ばれし本当の「エリート」なのです。

この世界でピラミッドの上層部がいかに腐敗しており、人としての大切な部分を無くさなければ上にはいけないシステムでした。

身近な存在でいうと、昨日の記事でも書きましたが、一般的なエリートである「医者」が、ただの殺人鬼であったというだけで納得できるのではないでしょうか。

これから先、真実が暴露されれば医療従事者は犯罪者となり、例えコロナ詐欺に加担していなかったとしても、まともに道を歩けなくなるでしょう。

そして、彼等のほとんどの末路は「処刑」です。(ロンメル死、ニュルンベルク裁判)

「終わりよければ全てよし」という言葉がありますが、彼等は復活もなければ、栄化もありません。

対する僕らの「終わり」はなくなるわけです。

聖書によれば地獄の業火で焼き尽くされるという話ですが、実際にどうなるかは分かりません。

まだ「エリート」が羨ましいのであれば、あなたは本当に目覚めていないという事になりますよ笑。

まとめ


あなたの人生が、これまでどんなに惨めで悲惨で大変だったとしても、この千年王国で生活できることと比べたら大したことではありません。

あなたのこれまでの人生には全て意味があり、あなたの判断は全て正しかったのです。

ロンメルされた人間やニュルンベルク裁判の対象者も、最初から「この時」が来ると知っていたら、同じ人生は送らなかったでしょう。

後悔しても遅いですけどね笑。

まぁ、最初から悪魔崇拝系の家に生まれたら拒否権はありませんけどね。

僕は、あちら側から誘われましたが、直感と祖母の助言で助かりました笑。(本当はあまり笑えませんが…)

千年王国まで、あと100日を切りました。

ワクワクしますね。

You'll be happy

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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