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嵐が来る

はじめに

今回は最新のQプラン情報についてお届けします。

それではどうぞ。



嵐がくる

トランプ大統領

米国時間では一昨日、トランポさん(トランプ大統領の裏アカウント)から意味深なポストが投稿されました。

この「嵐」とは何を指すのか?

ちなみにFOXニュースでも"嵐"と報じられました。

嵐といえば、こちらのポストですが…。


10月5日に「嵐」に関するイベントが複数ありますので、一つずつ紹介していきますね。


太陽フレアの影響

当ブログの読者はご承知だとは思いますが、太陽は上空117kmにある天蓋の内部にある核融合のエネルギー体ですので、そもそも「太陽フレア」といった現象は存在しません。

フレア=嵐という事ですね。

それではなぜ太陽フレアが到来するという虚偽の情報が報道されているのかと言いますと、こちらのニュースを思い出してください。

おそらく「ブラウンアウト」を行う予告でしょう。

ブラウンアウトはEBSの為に行うと思われてましたが、まだEBSを行うにしてはあらゆる条件が整っておらず早すぎると思います。

他の理由があるのかもしれません。

まぁ、僕の推測が外れてEBSならば、それはそれでありですけどね笑。

そして、10月5日にはトランプラリーが開催されます。


重要なラリーへ

5日のラリーの会場は、7月に暗殺未遂事件が起きたペンシルバニア州バトラーです。

このラリーに、ホワイトハットであるイーロン・マスク氏も参加するそうです。

参加する意図がよく分かりませんが、プラン的に重要な意味があるんでしょうね。

今朝の演説で気になる出来事がありました。

まだ、暗殺シナリオが残されているのかもしれません。

千年王国はイエスが再臨して統治します。

現行法でもトランプ大統領は二期目(2016.2020)なので、三期目は憲法違反となります。
(表ではバイデンですが、実際はトランプ大統領でしたからね。)

どちらにしても彼が大統領として継続することはないので、この辺で退場となるシナリオなのかもしれませんね。(残念ですが…)

そして、5日にはエゼキエル戦争イベントも本格化してきそうです。


5日、イスラエル大規模攻撃へ

イスラエルがロシアの空軍基地を攻撃したという設定のようですので、これから本格的にロシアが参戦してきます。


イスラエルにはロシア国民が150万人ほどいるそうですので、まだ本格的な戦争とはならないでしょう。

逆算すると来月の5日に「再臨」だとするならば、来月の4日に地上侵攻が行われると思います。

聖句にもこうあります。

「しかし主なる神は言われる、その日、すなわちゴグがイスラエルの地に攻め入る日に、わが怒りは現れる。」

(エゼキエル書38:18)

「あなたとあなたのすべての軍隊およびあなたと共にいる民たちは、イスラエルの山々に倒れる。わたしはあなたを、諸種の猛禽と野獣とに与えて食わせる。」

(エゼキエル書39:4)


多くの民が目撃する事になる、EBSの事ですね。

「わたしは疫病と流血とをもって彼をさばく。わたしはみなぎる雨と、ひょうと、火と、硫黄とを、彼とその軍隊および彼と共におる多くの民の上に降らせる。 23そしてわたしはわたしの大いなることと、わたしの聖なることとを、多くの国民の目に示す。そして彼らはわたしが主であることを悟る。」

(エゼキエル書38:22,23)


地上侵攻までは色々とスカイイベント(ミサイルという名の花火)が行われるのではないでしょうか。

全て、映画ですので何も心配する必要なんてないんです。


ハメネイ氏、暗殺へ

どういうシナリオになるのでしょうか、静観しておきます。

まとめ

早ければ今週末からロシア国民のイスラエルからの国外退避が始まり、ロシアからミサイル攻撃がイスラエルに対して行われると思います。(全部映画です)

おそらくトルコに対してもイスラエルが何らかの攻撃を行うでしょう。

そこからエゼキエル書に記されている国々がイスラエルへと集結して、最後は神が出現して蹴散らされます。

ここで「キリストの再臨」となるわけです。

現在はイベントの下準備が行われているという話です。

個人的には一刻も早く終わって欲しいので、今月5日に全てのイベントが起きて欲しいと思いますが、やはり一ヶ月程度はかかるんでしょうね。

いずれにしても11月5日には全てが終わります。
今は、自分が好きな事をして楽しむのが一番なのかなと思います。

それでは今回はここまで。
ありがとうございました。

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