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反キリストの終焉

はじめに

トランプ大統領の口止め料裁判の判決が、出ました。

僕は、刑務所内で自殺(暗殺)という事で反キリスト(トランプ)の終了というシナリオなのかなと推測していましたが、外れました。

昨日の判決についてなのですが、僕には大きな疑問が残りました。

収監シナリオでなければ【なぜ、就任式目前のタイミングで判決が行われたのか。

これまで34件の罪状等でEBSを匂わせたり、DSの過去の悪事に関して情報開示を行う為に茶番裁判が行われてきましたね。

このタイミングで判決を行った真意ですが、ホワイトハットが最も人々に伝えたいメッセージを判決内容に秘められているのではないかと推測しました。

今回は、ホワイトハットが最も伝えたいメッセージとは何か、考察していきます。

それでは、どうぞ。



無条件釈放の真意とは?

ドナルド・トランプ

この「無条件釈放」に着目してみました。

この裁判を通して、ホワイトハットが最も伝えたかったメッセージとはドナルド・トランプが「反キリスト」だという事ではないでしょうか。

彼が反キリストであるという根拠を載せていきます。

もう多くを語らなくても分かりますよね。

トランプ本人は「悪魔崇拝者」であったという事なのでしょう。

彼は、この終末の時期に反キリストとなる為に生まれ育てられてきたという事なのでしょうね。

片田舎の無名経営者である僕でさえ、闇側から声がかかったんですから、世界有数の大富豪であるトランプ大統領に声がかからないわけがないんですよね。

彼が反キリストだと気づいていない頃は、ホワイトハットから支援されていたから、上手くスルーできたのかもしれないなと思っていました。

まさか、ラスボスだとは思いませんでしたけどね。

もちろん、トランプ本人は生きていませんし、バイデン等と同じくゴムを被ったホワイトハットの役者が演じています。


日本ではトランプ信者ばかりで、「彼こそが救世主」だと持ち上げていますよね。

キリスト教徒が多い英語圏でもトランプが反キリストであるというポストは少なく、日本とそんなに変わりません。

世の終末は、多くの人々が反キリストに騙されるという聖書預言通りの状況となっています。

下記に、彼が反キリストであるという信憑性の高い情報を根拠に考察した記事を載せておきます。

まだ読んでいない方は、お時間がある際に、ご一読ください。

ここで疑問が残ります。

なぜホワイトハットは「このタイミングでトランプが反キリスト」であると情報開示を行ったのかという事なのですが、今後のシナリオに深く関連しているからなのではないかと推察されます。


テレビで暗示されたシナリオ

ドラマ・エマージェンシーコール

来週13日の月曜午後9時から放送される「エマージェンシー・コール」です。


午後9時という事でQという暗示でもありますが、そんなに単純な事ならブログに取り上げません笑。

それでは、まず119の真意について解説しますね。

この場合の119という数字は反キリストである、ドナルド・トランプの暗示ですね。

そして、このドラマのタイトルである「エマージェンシーコール」も解説していきます。

ゲマトリア123
Janet Yellen 123 (イエレン財務長官)
主イエス 123
最高神 123

キリスト再臨と経済崩壊に関連している事が推察されますね。

実は、この日に放送される"エマージェンシー・コール"は、このドラマだけではないんです。

第9回目、放送が午後10:15(115)からという事で、何かを匂わせていますよね。

おそらく、こちらのIntel Dropに関連していると推測されます。

Intel Drop 2822

僕はEBSが起きるのは15日だと思いますが、こればかりは誰にも分かりません。




ジミー・カーターの葬儀、マーチャン判事の発言、様々なニュースから「34」を暗示していますね。


34とは、こちらのIntel Dropを示唆しています。

34=EBSです。

トランプ政権(ホワイトハット)の広報担当であるダン・スカヴィーノ氏からも、この様なポストがありました。

僕らの生涯で最も非現実的な瞬間の一つって、たかが米国大統領の就任式レベルで、こんな大袈裟な書き方はしませんよね笑。

聖書的にも反キリストの活動期間は定められていますので、トランプ大統領の"二期目"はありません。

彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物とを廃するでしょう。また荒す者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついにその定まった終りが、その荒す者の上に注がれるのです」(ダニエル9:27)

ダニエル書では、反キリスト(または「荒らす憎むべき者」)が7年間の「一週」の中で活動するとされています。この7年は「ダニエルの70週」の最後の週と解釈されることが多いです。

この聖句における一週【七年間(2017~2024)】がトランプ大統領(反キリスト)の就任期間であったという事になります。

ホワイトハットは超法規的措置で動いておらず、現行法で動いています。

現行法ではトランプ政権(バイデン政権)の二期目が終了するのが、19日という事になりますね。

経済崩壊、WW3も"トランプ政権下"では起きません。

"バイデン政権"(トランプ二期目)で行われます。

前回の記事にも書きましたが、18日からマーケットがお休みですので、17日までには確実に経済崩壊とWW3が始まるという事になりますね。

反キリストの末路

イエス・キリスト

そして、反キリストであるトランプ、反キリストが神殿に立てる偶像であるバイデンなのですが、共に再臨したキリストにより葬られます。

  • 黙示録19章11-21節: ここでは、キリストが白馬に乗って再臨し、反キリスト(獣)と偽預言者を倒す場面が描かれています。偽預言者は、反キリストの偶像を崇拝させる役割を果たすとされています。


またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。
12 その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。
13 彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。
14 そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い馬に乗り、彼に従った。
15 その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。
16 その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。
17 また見ていると、ひとりの御使が太陽の中に立っていた。彼は、中空を飛んでいるすべての鳥にむかって、大声で叫んだ、「さあ、神の大宴会に集まってこい。
18 そして、王たちの肉、将軍の肉、勇者の肉、馬の肉、馬に乗っている者の肉、また、すべての自由人と奴隷との肉、小さき者と大いなる者との肉をくらえ」。
19 なお見ていると、獣と地の王たちと彼らの軍勢とが集まり、馬に乗っているかたとその軍勢とに対して、戦いをいどんだ。
20 しかし、獣は捕えられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わしたにせ預言者も、獣と共に捕えられた。そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。
21 それ以外の者たちは、馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され、その肉を、すべての鳥が飽きるまで食べた。

  • ダニエル書7章: この章では、神の「人の子のような者」が現れ、傲慢な角(反キリストの一つの象徴)を倒すと述べられています。

  • テサロニケの信徒への手紙二2章8節: 「そのとき、不法の者(反キリスト)が主イエスの口の息によって滅ぼされ、主の来臨によって滅ぼされる」と書かれています。

まもなく再臨ですので、その時を待ちましょう。


まとめ


ホワイトハットは、ドナルド・トランプこそが聖書における反キリストであると最後に人々に伝えたかった。

・トランプは聖書通りに、再臨したキリストから倒される。

色々と考察してきましたが、この2点だけ覚えていただければアライアンス的にはOKなのではないかと思います。

15日にEBSという話も鵜呑みにせずに、話半分に聞いておいてください。

全ての情報を疑い、まず自分で調べるという事も大事な事です。

情報次第では時に命取りとなると、コロナ禍で学びましたよね。

まぁ、20日から千年王国が開始されますので、そんなに的外れな推測ではないと思いますけどね。(これでも20日に何もなかった場合は…。もう僕の頭では分かりません笑)

千年王国まで、残すところ9日となりました。

大患難時代&75日間の移行期間、僕にとっては本当に長かったです。

特に、この約一年八ヶ月は地獄のような長さでした。

本当に、いよいよですね。

You'll be Happy!!!

今回はここまで。
ありがとうございました。

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