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2025年 黄金時代の始まり
はじめに
みなさん、新年明けましておめでとうございます。
いよいよ、みなさんが待ち望んでいた黄金時代、聖書における千年王国が始まります。
ドナルド・トランプ大統領: 今日、皆さんの前に立って、私は誇りを持って、アメリカの黄金時代が到来したと宣言できます。 https://t.co/PBFzzL50k6
— トミー (@milagrotomy0104) December 30, 2024
「1月1日はただの新しい年の始まりにすぎません。1月20日こそが新しい時代の幕開けです。」 pic.twitter.com/g9F5kFYrNn
— いけ@永遠にトランプ応援 (@ikeTrump555) December 31, 2024
千年王国に関しては、これまでも解説してきました。
フォロワーさんはお分かりだと思いますが、トランプ大統領が語っている黄金時代とは聖書における千年王国の事です。
実はこの「黄金」もキリストと関係しているんです。
「そしてその家に入って、母マリヤとともにおられる幼子を見、ひれ伏して拝んだ。そして、宝の箱をあけて、黄金、乳香、没薬を贈り物としてささげた。」マタイ2:11
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イエス・キリストが誕生した際に、はるか東の方からやってきた賢者たちはそれぞれに「黄金、乳香、没薬」というプレゼントをイエス・キリストに対して捧げました。そして、この一つ一つのささげものにはイエス・キリストがどのような人物か、どのような使命をになっているのかということが表されています。
東方から訪れた博士のひとりがイエス・キリストに黄金をささげたという記録は、イエスが世界の王としてこられたことを象徴しています。
「イエス様、あなたは王様です」という博士の信仰告白であると言ってもよいでしょう。博士たちは、エルサレムにやってきて「ユダヤ人の王としてお生まれになった方はどこにおいでになりますか。」と尋ねたでしょう。母マリヤに、天使が告げたことばのなかにも、「その子はすぐれた者となり、いと高き方の子と呼ばれます。また、神である主は彼にその父ダビデの王位をお与えになります。」(ルカ1:32)とありました。イエス・キリストは王としてこられたのです。
イエスは「太陽の作用を受けた硫黄」あるいは「生まれつつある金」の表象とされており、黄金時代=キリストの時代だという事になります。
トランプ大統領が仰っている黄金時代は、金本位制という意味でもあるかと思いますが、ホワイトハットが伝えたいメッセージは「Jesus is King」という事ですね。
Dear Kamala, instead of denigrating Christians, THIS is how you respond when someone in the crowd praises Jesus:
— Charlie Kirk (@charliekirk11) October 20, 2024
CROWD: "Jesus is King."
JD VANCE: "That's right. Jesus is King!"pic.twitter.com/kMsF7EQ6lP
つまり、王として戻ってくるキリストが統治する黄金時代が訪れたという事です。
今回の記事は千年王国の幕開けに相応しい内容となっています。
それではどうぞ。
MAKE AMERICA GREAT AGAINの真意
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「トランプ大統領」と「MAGA(Make America Great Again)」は、政治的・文化的に深く関連しています。以下はその概要です。
トランプ大統領とMAGA
MAGAの起源:MAGAは、ドナルド・トランプが2016年の大統領選挙キャンペーンで使用したスローガンです。このフレーズは、トランプがアメリカの過去の「偉大さ」を取り戻すことを約束するものとして広く認知されました。トランプはこのフレーズを商標登録し、キャンペーンのアイテムやメッセージに頻繁に使用しました。
トランプの政治的ビジョン:MAGAはトランプの政策や政治的目標を象徴しています。具体的には、経済の再活性化、厳格な移民政策、保護主義的な貿易政策、アメリカのインフラ整備、そして「アメリカファースト」の外交政策などが含まれます。トランプは、これらの政策を通じてアメリカを再び「偉大」にするという目標を掲げました。
選挙後と再選キャンペーン:トランプの任期中およびその後の2020年の再選キャンペーンでも、MAGAは中心的なテーマでした。2024年の大統領選挙においても、MAGAは引き続きスローガンとして使用され、トランプの支持者たちは「MAGA2024」のようなハッシュタグをSNSで共有しました。
文化的影響:MAGAは単なる政治スローガン以上のものとなり、アメリカの政治的分極化を示す象徴ともなりました。支持者はトランプのポリシーやリーダーシップを称賛し、アメリカの伝統的な価値観や経済力を復活させる手段としてMAGAを見ています。一方、批判者はこのスローガンを排外主義や過去の時代への過度なノスタルジア、そして社会的な不平等の増大を促進するものとして見ることがあります。
継続的な影響力:トランプが大統領職を離れた後も、MAGAは共和党内やアメリカの政治対話において重要な役割を果たしています。トランプの政治的遺産の一部であり、多くの共和党の政治家や候補者がこのスローガンやその思想を引き継いでいます。
ここまでは一般的に言われているものですね。
このMAGAなのですが、みなさんはキリストの再臨と深く関連していたことをご存知でしょうか。
MAKE AMERICA GREAT AGAINをゲマトリア変換すると163になるんです。
JESUS IS COMINGもゲマトリア変換すると163となるんです。
下記のサイトから計算できますので、疑われるのであれば実際に計算されてみてください。
つまり、MAGAの真意は「キリストの降臨」という事を伝えたかったということが分かりますよね。
そして、トランプ大統領(ホワイトハット)は2016年から「キリスト降臨」とおっしゃっていた事になりますね。
LOVE THE BOSS!!!🙏 pic.twitter.com/rQprw5isfm
— il Donaldo Trumpo (@PapiTrumpo) December 28, 2024
MAKE AMERICA GREAT AGAIN! pic.twitter.com/IirB0lIah7
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) December 31, 2024
— Dan Scavino Jr.🇺🇸🦅 (@DanScavino) December 31, 2024
つまり、MAGA=「キリストの再臨」という事です。
再臨(パルーシア):キリストが再び地上に来ることです。これは「栄光の再臨」として知られ、キリストが全ての人々の前に現れる時とされます。
復活:再臨の際に、死者が復活します。これは「普遍的な復活」と呼ばれ、全ての人々、すなわち正義者も不義者も一緒に復活することを意味します。
最終審判:復活に続いて、神が全ての人を審判します。これは「最後の審判」と呼ばれ、各人の生涯の行いと信仰に基づいて、永遠の運命が決定されます。
最後の審判については千年王国後に行われるという教義もあるんですが、今回は正教会(東方正教会)の聖書解釈を参考にさせて頂きました。
根拠はQプラン、これまでのデクラスやトランプ大統領の発言から正教会の教義が一番、信憑性があると感じたからです。
余談ですが、デクラス(情報開示)の中でも最重要のデクラスが「復活」のデクラスですよね。
遂に、国民的漫画である「ワンピース」で復活のデクラスが行われました。
詳しくは、こちらの記事をご一読ください。(加筆しました)
週刊少年ジャンプにて連載されている「ワンピース」ですが、ジャンプは66万部を売り上げており、影響力はかなりのものですね。
正教会の信者にとって、これらの出来事は「終わりの時」や「終末論」の重要な要素であり、聖書や教会の伝統を通じて教えられています。
特に、ニカイア・コンスタンティノープル信条では、「生ける者と死せる者を審判するために再び来たるべき」キリストについて言及されており、これが再臨と復活、そして審判の結びつきを示しています。
つまり、正教会の教義では復活は、第一の復活、第二の復活と分けられていないという事になりますね。
このキリストの再臨も「千年王国」までの移行期間である75日間に行われる事です。
つまり、今月20日までには行われるという事になりますね。
エゼキエル戦争、ハルマゲドンは近い
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そのキリスト再臨の為に行われるイベントが「エゼキエル戦争」という事になります。
トランプ氏は、ロシアのプーチン大統領との関係についても触れた。以前プーチン氏に「ウラジミール、もしウクライナを攻撃したらモスクワのど真ん中を攻撃するぞ。あのクソみたいな(大統領官邸の)ドームを吹っ飛ばす」と伝えたとして、自身が米大統領に返り咲けばロシアを押さえ込めるとアピールした。(記事より抜粋)
トランプ和平案をプーチン大統領は拒絶したそうです。
これにより、ハルマゲドン、エゼキエル戦争が近いことを匂わせていますよね。
バイデン政権だけではなく、次期政権であるトランプ政権だとしても第三次世界大戦は避けられないという事です。
その第三次世界大戦ですが、期限が決まっていますね。
トランプは3ヶ月以内に第三次世界大戦が始まると予測した。 pic.twitter.com/AD91XcAwmR
— H.K (@HK7986842349195) October 13, 2024
10月14日のトランプラリーでの演説で発言されたものです。
つまり、期限は1月14日ですね。
米財務省イエレン長官が1月14~23日までに債務上限に達すると発表。ビットコインは過去5回の債務上限引き上げ時に下落。現在のビットコイン価格は過去2サイクルと類似しており、大幅下落リスクあり。
— 東京Crypto研究所 (@Tokyo_Crypto_) December 30, 2024
https://t.co/y6vEqwj14t
債務上限からの米国債のデフォルトで経済崩壊ですので、この辺でエゼキエル戦争、そしてEBSなのかもしれませんね。
EBS=キリストの地上再臨です。
ですので、ロシア連合軍(ロシア、トルコ、イラン等)がイスラエルのメギドの丘に地上侵攻しなければなりません。
経済崩壊、地上侵攻が始まらなければEBSはこないという事ですので、これらのイベントが起きればEBSが近いと思って間違いないです。
最長3月かもという何も根拠のない情報を発信しているアカウントがあるようですが、信じないでくださいね。
どんなに遅くても今月20日から千年王国が開始される事は、間違いありませんので。
そして、習近平氏から台湾有事の開始を匂わせる発言がありました。
速報: 🇨🇳🇹🇼中国の習近平国家主席が新年の公式演説で台湾は中国の一部であると宣言。
— トミー (@milagrotomy0104) December 31, 2024
「台湾海峡の両岸の人々は一つの家族だ。誰も我々の家族の絆を断ち切ることはできないし、誰も国家統一の歴史的流れを止めることはできない。」
いよいよ台湾有事かな。 https://t.co/9qmkobCwvX
ウクライナ関連でも動きが出てきましたね。
プーチンはヨーロッパからのガスを遮断しているのではなく、ウクライナが遮断しているのです!!
— トミー (@milagrotomy0104) December 31, 2024
ウクライナは11時間以内にヨーロッパへのロシア産ガス輸送をすべて停止します!! 2025年1月1日から、ウクライナを経由するロシア産ガスはなくなります。 https://t.co/Y8c17eGdlH
これにより欧州では米国の高額なガスに頼らざるをえず、人々の暮らしは困窮していきます。
まとめ
・トランプ政権のスローガンであるMAGAはキリスト再臨を示唆していた。
・ブラックスワンイベント(経済崩壊・WW3)の期限は1月14日。
1月14日はユリウス暦で新年となります。
1月7日はクリスマスでもありますので、この辺で大きな動きがあるかもしれませんね。
どちらにしても、あと20日で全てが終わります。
人類が「労働・出産・死」という三大罰から解放される時がやってくるという事になります。
世界中の全ての生きとし生けるものが、この瞬間に立ち会う為に産まれてきたんです。
復活
— トミー (@milagrotomy0104) December 31, 2024
この曲、ばあちゃんが好きだったなぁ https://t.co/VtxrXHlsr2
こちらも「復活」のデクラスなんでしょうけど、何の因果か分かりませんが、祖母が好きだった氷川きよしから開示されたのも何かあるのかもしれません。
地獄のような一年七ヶ月を耐えることができたのも、また祖母と再会できると信じてきたからです。
聖書とホワイトハットを信じて祖父母の帰りを待つ事にします。
それでは、今回はここまで。
あと少しですから、お互い頑張りましょうね。
今年もよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
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