聖書預言の日 ブラックスワンイベント
はじめに
大患難時代の始まりはバイデン偽大統領の就任式の日である2021年1月20日となります。
今日8月2日は大患難時代の始まりから1290日後ですね。
常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。(ダニエル書12:11)
こちらの聖句から8月1日(米国時間)にブラックスワンイベントが起きると思っていましたが、予想通りでした。
今回は、このブラックスワンイベントを詳しく説明していきます。
今後の考察も行なっていますので、最後まで読んでくださいね。
史上二番目の株価暴落
今回の株価暴落、羊を目覚めさせるくらいの衝撃はあったかと思います。
当たり前ですけど、DS企業ばかりですね。
時間外でも、まだまだ下がり続けています。
ナスダックでの取引時間は、日本時間では22:30~翌5:00となっていますので、米国はこれからという話になりますね。
日本円と米ドルは一蓮托生ですので、もはや米ドルも風前の灯といえます。
世界一の投資家と呼ばれているウォーレン・バフェット氏がバンク・オブ・アメリカの株を大量に売却しています笑。
こうなってしまったのも日銀の「利上げ」が原因ですね笑。
岸田首相が植田総裁に利上げを要請したと有識者もポストしています笑。
彼も京都大の教授でゴムですから、ホワイトハットから言わされてますね。
日本では岸田、アメリカではバイデンが、それぞれ経済崩壊と戦争の責任を取らされて辞任となるシナリオなのでしょうね。
逮捕だと嬉しいですが笑。
ブラックスワンイベントは「経済崩壊」と「戦争」が行われますので、続いて「戦争」について考察していきます。
エゼキエル戦争まで、あと48時間
あと48時間以内に、ホワイトハットが仕掛けます笑。
といっても、テレビやSNSで報じられる"映画"です。(ウクライナやガザ攻撃と同じですね)
先日、国防総省が72時間以内にイスラエルが攻撃されると明言していますからね。
何度も言いますけど、「またDSが戦争を仕掛けるのか」と思い込んでいる人が多いですが、ホワイトハット監修の"映画"ですからね笑。
そもそもQプランは国防総省(ペンタゴン)の限られた人々の中で始められたものです。
そして国防総省の施設内には、バイデン自称大統領は入れません。
その国防総省が始めるといったのですから、"Qプラン映画"以外ないでしょう。
これまでDSがやってきた偽旗シナリオというやつです。
これまでDSがやってきた手口をデクラスしながら、EBSへと誘導していくという事になります。
日本時間でいうと4日の13:00までとなりそうですね。
そして、このエゼキエル戦争。
多くの日本国民、そして世界中の多くの羊は対岸の火事だという認識でしょうけど、違いますからね。
日本だけでも130以上の米軍施設が存在します。
昨年のデクラスドラマであった「VIVANT」でも阿部寛演じる公安の野崎が語っていましたよね。
世界で計41カ国、515の関連施設が存在しています。
ちなみに日本は世界でもっとも米軍基地を受け入れている国です。
日本にとっては対岸の火事ではありませんよね。
目覚めている皆さんは、周りの羊さんのサポートをお願いしますね笑。
トランプ大統領は、遅くても8日までには復帰される様です。
米国最高裁はブランソン事件の判決を下すために会期を延長しています。
決定が下されると、バイデン政権と議会は解散する可能性があります。
下院も、ちなみに8日まで延長されているそうです。
どんなに遅くても来週の8日までには"戒厳令"となりそうですね。
それに11月の選挙は絶対にありませんので、根拠はこちらです。
ここまでデクラスされたとなると、11月の選挙は行われないと思いますよね。
ご承知だとは思いますが、米国大統領は米国で生まれた人間にしかなれません。
バラク・オバマもそうですが、カマラ・ハリスも大統領資格がないんです。
つまり、バイデンの出馬撤退で民主党は終わったという事になります。
いよいよ明日の13時までにトラポストか
昨日の記事でもお伝えしましたが、アライアンスから暗号の量が増えています。
中でも、こちら。
44分34秒。
これ以外ないでしょう。
そして、こちら。
こちらの動画の大統領の手の動きに、注目してくださいね。
手を4回動かしたら「暗転」しましたね。
回数=日数を暗示しているのではないかと推察します。
動画投稿後から4日後のブラックアウト(シャットダウン)を示唆しているのではないかと思います。
ただ、ブラックアウトは行わないのではないかと思うんですよね。
世界中を熱波が襲っていますので、停電してしまうとEBSどころの騒ぎではなくなります。(熱中症で生命の危険が生じますよね)
ブラウンアウト(ネット遮断)という事になるかもしれませんね。
スカヴィーノ氏の動画がポストされたのが、米国時間7月31日の午後8時9分ですね。
8+9=17
17=Q
4日後ならば、8月3日の午後8時9分となります。(日本時間4日の午前9時9分)ですね。
48時間以内といわれているイスラエルへの攻撃時間のタイムリミットと重なっているのは"偶然"なのでしょうか。
まとめ
僕は明日には戒厳令、そして4日の早朝にEBSだと思っています。
昨日の記事にも書きましたが、明日で中国の台湾沖での軍事演習が終了となります。
軍事演習からの"本番"は充分にあり得ますよね。
ここまで株価が暴落していますので、このまま放置してしまうと何も知らない羊達が自殺するリスクが高まります。
僕でさえ予測できる事なので、こういったリスクもホワイトハットは承知していますし、国防省がイスラエル攻撃を明言したということは"準備完了"という話になります。
明日で戒厳令となる可能性は極めて高いと思います。(夜かもしれませんね)
まずは今夜から明日の13時までに、トランプ大統領のポストがあるのか注目ですね。
最後に、今日の暴落で聖書通りにアライアンスは動いている事が再確認できたので、やはり1335日後である9月16日の翌日である17日から"神の国"がスタートされる事が確定しました。
どんなに遅くても、あと50日もありません。
「今か、今か」と思われている方も多いかと思いますが、あと少しですので踏ん張りましょうね。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。
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