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2025年 大統領就任式

はじめに

昨年の4月からずっと、今年の1月20日から「千年王国」が始まると考察してきましたが、残念ながら僕が思い描いていた「千年王国」の始まりではありませんでした。

僕の考察記事をいつも読んでいただいているフォロワーさんは、落ち込んでいる方もいるかもしれないなと思い申し訳なくなりました。

僕も、この日を指折り数えて待っていただけに、今回は11月5日の時よりも本当にキツかったです。

本当に勘違いしていただきたくないのが、僕は「くるくる詐欺」を行なっているわけではありません。

読んでいただいている方の中には、来月の生活費はどうしようと思われている方もいらっしゃるでしょうし、精神や肉体的に追い込まれている方もいらっしゃるでしょう。

僕は金銭面の問題はありません。(金銭面はホワイトハットに頼る必要はありませんからね)

僕はメドベッドが出てこないと治せない病を抱えていますし、精神的には祖母が亡くなった事で、本当にボロボロです。

以前とあるアカウントから「よく乗り越えましたね」と言われましたが、本当に祖母の死を乗り越える事ができていたらブログなんて書いていません。

自分の努力ではどうにもならないから、必死に聖書やQプラン、ゲマトリアを勉強して、考察して期待して待っているんです。

言い訳になりますが、ダニエル書12章12節に関しては千三百三十五日が「千年王国」の始まりだと聖書を生業としている牧師を始めとした全ての発信者が解釈していました。

例えば、こちら。


バイデンが反キリストが神殿に立てる偶像だという事は、こちらの画像を見ていただければ分かる事です。

バイデン元自称大統領

彼が出馬した2020年を獣の数字である666で割ると3.0330…となります。


反キリストの偶像を取り除くのは再臨したイエスだと、聖書に詳しい多くの有識者が語っています。

バイデン(偶像)は、任期満了となり神殿(ホワイトハウス)から取り除かれました。

しかし、キリストは再臨もしていなければハルマゲドンも起きていない。(実際にはキリストは再臨してハルマゲドンも裏では起きていましたけどね)

僕らの生活もほとんど4年前と変わっていないですよね。(僕は祖母がいなくなったので激変していますが)

正直な話、昨日の朝は起きるだけで精一杯で、仕事中も全く集中できずにいました。

「聖書通りじゃなかったなぁ、このクソみたいな社会はいつまで続くんだろ…」と自暴自棄になりつつありました。

某SNSに祖母と同世代のお祖母様と猫との動画をお孫さんが投稿しているアカウントがあるのですが、お恥ずかしい話ですが、休憩中にたまたま見てしまい感情がコントロールできなくなりました。

そのお祖母様のリハビリをしている動画を投稿されていたのですが、そのシーンが祖母と重なってしまい耐えられなくなりました。

感情が昂ってしまい、思わずXにぶつけてしまいました。

「聖書の解釈が間違っていたのか」「そもそも、本当に祖母は帰ってくるのか」
「もしかして、あと4年って事はないよな…」

どう考えても、キリスト教の教義が間違っていたか、聖書解釈が間違っていたか、聖書通りにはならないという話のいずれかなんですよね。

結論から言いますと、千年王国が始まる前にキリストの再臨とハルマゲドンは起きています。(裏では)

表の僕らには、まだハルマゲドン、そしてキリスト再臨の映画が上映されていないというだけの話です。

やはり「千年王国」は始まった様です。

答えは就任式にありました。

就任式をご覧になった方はお分かりだと思いますが、やはり"就任式"ではなかったからです。

詳しく解説していきます。



2025年、大統領就任式


こちら。

まずは就任式の動画から。

まずは宣誓についてなのですが、こちら。

明らかに、聖書に手を置いていないですね。

この方の意見に同意です。

嘘っぱちの就任式だという事ですね。

まずは、メラニア夫人のファッションですね。

こんな帽子に、喪服のようなコーディネート。
そして、襟元が宇宙軍のロゴを暗示していますよね。

トランプファミリーが、ほとんど笑っていないので、DSの葬儀みたいですよね苦笑。

そして、バイデン夫人のファッションも必見です。

トランプ大統領のネクタイも「紫」ですので、やはり統合作戦の真っ最中という事なのでしょう。


既に1月1日を持って米国政府は閉鎖されていますから、ただの茶番劇だという事です。

上記の動画なのですが、1時間11分27秒から、祝砲が発射される映像が流されました。

確認していただけたら分かりますが、計8発でした。

通常、大統領の就任式では21発の祝砲が発射されるはずです。(バイデンの就任式は例外でしたが)

なぜ、8発だったのか。

日本では、中居正広の問題もそうですが、やはりエンタメから開示している様ですね。(橋本環奈はマネージャーと同居しているくらい仲が良かったですからね)

お察しの通り、「始まり」を意味しています。
この8という数字、聖書ではとても重要な数字なので覚えていてくださいね。

何の始まりか、「千年王国」ですよね。

千年王国=黄金時代である事は、過去記事にも書きました。

しかし、演説にもありましたが、この「黄金時代」は違う意味の暗号でもあるんです。

多くを語らなくても分かりますよね。

旧約聖書の神であるヤハウェ、新約聖書の神であるイエス、そして聖書。

この一言だけで、再臨、反キリスト、EBS、Qプラン、NWO、経済崩壊が始まるという暗示ですね。

他にも演説で気になった発言だけ、ゲマトリア計算しました。

この経済崩壊に関して、詳しく解説していきます。


大淫婦バビロンの崩壊へ


大淫婦バビロン

大淫婦バビロン(だいいんぷバビロン)は、キリスト教の『新約聖書』の一節である『ヨハネの黙示録』の中で重要な象徴として登場する存在です。

以下はその詳細についての解説です。

概観:

  • 黙示録の記述: 大淫婦バビロンは『黙示録』17章から19章にかけて描かれ、「悪魔の住むところ」「汚れた霊の巣窟」として表現されています。彼女は豪華な衣装を身にまとい、金杯を持ち、その杯は姦淫による汚れで穢されています。大淫婦は殉教者の血を流すが、最終的には神の裁きにより滅ぼされることになります。

歴史的な解釈と比喩:

  • ローマ帝国の象徴: 宗教改革者たちは、大淫婦バビロンをローマ・カトリック教会、特に教皇に関連付け、反キリストの象徴と見なしました。この解釈では、教会組織や慣習が古代バビロニアの偶像崇拝的行為を引き継いだものと批判されます。

  • その他の解釈: 一部の学者や預言者たちは、バビロンをエルサレムや、より広い意味で世界的な宗教的堕落の象徴と解釈します。バビロンは「姦淫」(背教)を象徴し、これは信仰からの逸脱を指します。

文化的影響:

  • 芸術と文学: 大淫婦バビロンは、絵画や文学など様々な創作物の中で描かれ、象徴的な悪の存在として使われてきました。例えば、ウィリアム・ブレイクやハンス・ブルクマイアーといったアーティストたちが彼女を描いています。

  • 現代文化: 現代のポップカルチャーでも、大淫婦バビロンはしばしば悪の象徴として取り上げられます。例えばゲームや小説で「マザーハーロット」などの名前で登場することがあります。

宗教的意味:

  • 終末論: 大淫婦バビロンは終末論的な観点から見ると、最終的な神の審判の対象となる存在であり、その滅亡はキリストの再臨と関連付けられます。この物語は、信仰と道徳の回復というメッセージを伝えます。

このように、大淫婦バビロンは単なる神話的キャラクターではなく、深い宗教的・文化的意味を持つ存在です。

彼女は時代の変遷と共に解釈が変わり、様々な形で人間の道徳や信仰についての警鐘を鳴らしています。

ここまではGrokによる解説ですが、一言で言うならば大淫婦バビロンは「世界経済」の事です。

最終的に火で焼き尽くされるとあるので、LAでの火災が「大淫婦バビロン」の崩壊なのかなと思っていましたが、やはり再臨したイエスに滅ぼされるのが「バビロン」の様です。


そして、日銀が遂に利上げを発表しました。
24日の会合を待たずにです笑。

トランプが"返り咲いて"、本当にものすごいスピードで変わりつつありますね。

まとめ


・本当に1月20日は「黄金時代」の始まりだった。

・就任式は偽物であり、暗号だらけの茶番であった。

・大淫婦バビロン(世界経済)の崩壊が始まった。

ざっくりまとめると、こんな感じですかね。

さて、気になる「キリストの再臨」についてなのですが、こちらの日付も分かりましたので、今度の週末にでも詳しい考察記事を書きます。

ヒントだけお伝えしておくと、先日のMAGAVictoryラリーと深く関連していました。

前回の記事で最後にしようと思っていたのですが、再臨がこなかったので、みなさんに安心していただきたく書く事にしました。

銀魂みたいに終わる終わる詐欺になってしまっていますが、次回、再臨に関する考察記事を書いて、本当に終わりにしたいと思います。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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