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戒厳令へ プランデミック開始

はじめに

今日も最新のQプラン情報をお届けしますね。

やはり関東で、ブラックアウトが起きましたね。

これで日本のお掃除も終わりなのではないでしょうか。



戒厳令へ EBSは近い

テドロス

いよいよブラックスワンイベント(WW3、経済崩壊、インフォデミック)が最終段階へと動き始めました。

「24年の選挙で郵便投票を行うためでは?」
「これで緊急事態条項となる」
「ワクチン強制接種で終わりだ」

個人的にもういいよと思うインフォデミック騒動ですが、これも羊を目覚めさせる為の計画なので仕方ないですね。

もうダメだと恐怖を煽ってくる輩が増えると思います。

WHOは既にホワイトハットによりコントロールされています。

このプランデミックもあちら側のシナリオではありません。

僕のブログを読み続けてきた方は分かると思いますが、全てはEBSの為に行われる事です。

WW3、経済崩壊、インフォデミックを行い戒厳令となる。

そこで最終的にEBSを行うという話になりますね。

こちら


ブラックスワンイベントを行う目的はEBSです。

僕らは何も心配する必要はないという事ですね。


やはり収監か、EBSは9月18日?


トランプ大統領

9月18日は、トランプ大統領の量刑言い渡しの日ですが、この日に収監となる可能性が高いと米国では報じられている様です。

服役期間は一年となり、刑務所で暗殺される可能性が高いと噂されています。

まぁ、普通に考えればそうなるでしょうね。

本当は罪にすらならないレベルの罪状であり、有罪を確定させた証拠は全て公務中に行われたものばかり。

まず無罪放免となるのが普通ですが、ここは映画なので収監されると思います。

この収監シナリオの狙いは「司法が腐敗している事をデクラス」させる事、そして最後に軍を出動させる為に必要な出来事なのです。

普通に考えれば、当選確実だったトランプ大統領が収監されてしまったら内戦は必至でしょう。

リベラル派でも、流石に今回はトランプに投票するという人が大半な様です。

最高裁はまともに機能していますが、トランプ大統領の量刑言い渡しの日に関しては延期の要請も却下していますからね。

この日に何も行わないのであれば、普通に量刑いい渡しの日を延期するでしょう。

そして、下記の聖句の翌日が9月17日です。

待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。
(ダニエル書12章12節)

9月17日は火曜日ですので、最後の破滅的な大暴落(ブラックチューズデー)が、この日ではないかと思っています。

ブリンケンもイスラエルへと向かっている様ですので、近日中のイベントはなさそうです。

おそらく1335日(9月16日)を過ぎてから動き出すのではないでしょうか。

あと1ヶ月ですので、もう少しです。


まとめ

これから煽りの報道が増えてくると思いますし、この界隈のインフルエンサー(工作員)のネガティブなポストも増えてくると思います。

全ては聖書通りに行われますし、もう少しで全てが終わります。

聖書とは神の計画(Qプラン)であり、僕らには必ず福音がもたらされます。

復活、栄化、千年王国、最後の審判は神との約束なので必ずもたらされます。

これを否定する輩は悪魔崇拝者です。

無神論者は海外では犯罪者予備軍として扱われます。

日本人は意図的に無神論者へと誘導されてきました。

本来の日本人は神と生き、聖書の教えを守る崇高な民族だったのです。

戦後のGHQによる3S政策により白痴化が進んでいきました。

精神、肉体、頭脳、全てが弱体化されてしまっているんですよね。

僕の祖母は特別に運動神経が優れているタイプでもなかったのですが、小学生時代に鉄棒で大車輪を行っていたそうです。

しかもできない生徒はいなかったとか。

何もかも終わってしまいましたね。

経済的にも肉体的にも精神的にも限界の方もいらっしゃるかと思います。

もう少しで生きていて良かったなと思う日が必ずやってきます。

お互い頑張りましょうね。

それでは今回はここまで。
ありがとうございました。

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