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再臨は近い Qプランと聖書
ここ最近、EBSの日程を予想していましたが、やはり当たる訳はなく笑。
もう日付予想もやめる事にしました。
さて、今回はイエスの「再臨」について考察していきたいと思います。
当ブログでもイエスの再臨についての記事はいくつかありますが、「その時」が世界情勢からも近づいてきたので、改めて書いていこうと思います。
再臨とは何か?
聖句にこうあります。
アダムにあってすべての人が死んでいるのと同じように、キリストにあってすべての人が生かされるのである。
ただ、各自はそれぞれの順序に従わねばならない。最初はキリスト、次に、主の来臨に際してキリストに属する者ものたち、
それから終末となって、その時に、キリストはすべての君たち、すべての権威と権力とを打ち滅して、国を父なる神に渡されるのである
「コリント人への手紙 15章22〜24」
このアダムというのは旧約聖書におけるアダムではなく、「人類」そのものを仰っています。
つまり、人類は死に向かって生きていると。
で、キリストが再臨された時に「生かされる」と仰っています。
つまり「死」からの解放となります。
この聖句は、これまでのイルミナティ、カバール、ディープステートによる支配が終わり、3次元社会から神(エンキ)が創り出す5次元社会へと変わっていく事を預言しています。
これまでも書いてきましたが、まず死者が復活し、僕らが「不死」の体となり、最後にキリストが再臨されて、僕らを5次元世界へと引き上げるのではないかと聖書からは推察されます。
この聖句に当て嵌まらない患難前携挙説だとか、クリスチャンしか救われないだとか、カトリックやイエズス会に都合の良い洗脳がありますが、あれらは全て嘘です。
今後、メドベッドや様々なテクノロジーが開示されてきますが、魂とは何なのか、肉体とは何なのか、量子力学を少しでも勉強されてきたのなら分かると思いますが、あらゆる人や物は素粒子の波であり物質は存在していません。
魂は磁気エネルギー体であり、その根拠は心霊番組等をご覧いただければ分かると思いますが、心霊スポットに行けばカメラ等の電子機器に異常が発生しますよね。
いわゆる「霊魂」が磁気エネルギー体だとするなら、電子機器に異常が発生するのも納得していただけると思います。
つまり、レプリケーターの原理でもお分かりだとは思いますが、素粒子の組み合わせで肉体生成も容易に可能なのです。
これが火葬されてようが関係ないという事に繋がるかと思います。
つまり、「死者蘇生」は現在の科学知識でも容易に理解できるレベルにあるという事です。
この「死者蘇生」により、「3次元世界」の終焉が訪れます。
つまり亡くなった身近な方々の「死者蘇生」というイベントが起こらなければ、EBSを行ったとしても無駄だという事になります。
これまでも何回も書きましたけど、「死」というのは存在せず、支配する為の洗脳行為だったのです。
旧約聖書にもありましたが、アダムとイヴの罪は「労働と出産」でした。
その最大の「罪」が死という事なんです。
これらから解放されるのが5次元世界であり「NESARA GESARA」という宇宙標準法の元で生きていく事となります。
つまり肉体を伴って5次元世界へ行けるという事は「死」からの解放という事になります。
死への恐怖、死別の悲しみ、病気への恐怖など、これらが存在していたのは全てイルミナティが支配する為に都合の良い免罪符であり、洗脳行為だった事はお分かりいただけると思います。
つまり、「死者蘇生」、「不老不死」が行われない限り、イルミナティの洗脳から完全に覚醒したという事ではないという事がお分かり頂けると思います。
これらはおとぎ話でもなんでもなく、これまでの現実世界(3次元世界)がマトリックスの中だけで生かされてきた御伽噺であったという事なのです。
そして、今後の社会からも「死」がなくなるのは容易に想像できると思います。
死と密接に関係している宗教と現代医療がなくなります。
宗教=悪魔崇拝であり、単なるイルミナティの金儲けに過ぎませんでした。
僕等の5次元世界での最大の恩恵は働かなくなる事でもなく、お金がもらえる事でもありません。
「死」という概念がなくなる事です。
これは聖句にもあります。
再臨の前兆とは?
再臨の前兆に関しては、マタイの福音書にこうあります。
イエスがオリーブ山で座っておられると、弟子たちがやって来て、ひそかに言った。「おっしゃってください。そのことはいつ起こるのですか。また、あなたが来られて世の終わるときには、どんな徴があるのですか。」 4イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気をつけなさい。 5わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。 6戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。 民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。 しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである。 そのとき、あなたがたは苦しみを受け、殺される。また、わたしの名のために、あなたがたはあらゆる民に憎まれる。 そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎み合うようになる。 偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。 不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。 そして、御国のこの福音はあらゆる民への証しとして、全世界に宣べ伝えられる。それから、終わりが来る。」マタイの福音書24説3~14節
1.世界大戦が起こる
2.飢饉が蔓延する
3.地震が増加する
4.イスラエル国家が再建される
5.ユダヤ人の神殿が再建される
1.世界大戦が起こる
本物の第三次世界大戦ハルマゲドン(ホワイトハット対ブラックハット)の戦争は既に終わっています。
もちろんホワイトハットの勝利です。(あちら側が勝利していれば、僕らはこの世にいません笑)
そして、現在は覚醒の為のお目覚めイベントとして偽の第三次世界大戦が行われようとしています。
今日の動画は、『ハマス、イスラエル戦争が意味するものとは?!』
— Naokimanshow (@naokimanshow) November 5, 2023
操っている存在は?なぜ勃発したのか?第三次世界大戦は?この世界の行方は?
難しいテーマなので、皆で議論しましょう!https://t.co/RilhkaN8uK pic.twitter.com/oN8LwgjCam
この様に、あちら側の工作員が必死に煽っています。
覚醒者の方には釈迦に説法だとは思いますが、これはインフォデミックと同じで、ウクライナもイスラエルも既にお掃除が終了しているので、お目覚めイベントに突入しているだけです。
そして、米国の銀行が次々と破綻しているので、やはりフィル氏が仰っていたことは真実だったのかもしれません。
そして今月15日〜17日まで、習近平国家主席が訪米するとの事。
これに合わせて、岸田首相を始め各国首脳も訪米するらしいですね。
米国政府機関閉鎖期限が17日なのに、なぜなんでしょうか笑
岸田文雄首相と韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が訪米中の17日に構想を表明します。 https://t.co/Sz9HSm0UAB
— 吉野直也(日本経済新聞政策報道ユニット長) (@NaoyaYoshino) November 10, 2023
2.飢饉が起きる
日本でも子ども食堂やお年寄りの貧困が進んできており、アフリカの様な発展途上国だけの問題ではなくなってきています。
これらのニュースの殆どは食糧危機を煽っているだけなのですが、スルーで大丈夫です笑。
ネサラゲサラの開始により、貧困問題はなくなるので心配しなくても大丈夫です。
3.地震が増加する
こちらはアライアンスの地下10km地震(カバール地下施設の爆破)とDSが気象兵器HAARPによる人工地震が行われてきました。
トルコ地震や日本でも石川県で死者が出た地震が起こりましたが、大規模な被害が出ている地震はDS側の地震だと思って間違いないと思われます。
アライアンスの地震では死者は出る事は考えにくく、最高でも震度3までには抑えられているそうです。
4.イスラエル国家が再建される
1948年5月14日午後4時、テルアビブのテルアビブ美術館で、初代イスラエル首相ダヴィド・ベングリオンが、イスラエル建国を宣言した。
そして、覚醒者の方々はご存知だとは思いますが、今年10月31日で借地期限は過ぎてしまいましたので、イスラエルはなくなりました。
日本、米国と同じ株式会社だったのが、潰れてしまったという事になります。
おそらくアライアンスは、このタイミングを待っていたのではないかと思います。
期限切れとなるのは11月2日か。
— むつの花🍀 (@mutunohana0122) October 29, 2023
📌イスラエル法人は 2023 年 10 月 31 日に失効します 💥
イスラエルの土地に対するイスラエルのバルフォア租借権は、10月31日の2日後に期限が切れる https://t.co/ktsjZUN43R
5.ユダヤ人の神殿が再建される。
2017年4月にイスラエルの議会の代表者が2人の世界のリーダーをエルサレムへと招いて、第三神殿の建設をプレゼンしたのです。
代表者は2人に対して「21世紀のキュロス王になりませんか?」と口説いたそうです。
その2人はトランプ大統領とプーチン大統領です。
これらの報道は日本では全くされなかったそうですが、クリスチャンの多い韓国では報道されていたそうです。
クリスチャンが多いだけではないと容易に想像できますけどね。
そして、建設される事になった第三神殿がアメリカ在イスラエル大使館のエルサレムへの移転という事です。
これらの事象により、「再臨」が近いことはお分かりだと思います。
少なくとも聖書に書かれている事は御伽噺ではないという事は、ご理解頂けてるかなと思います。
長くなりましたが、「再臨」は今年、もしくは来年には必ず起こります。
「聖書」は希望です。
僕がこのブログを書き始めたのも、僕と同じく大切な人を亡くした方々に希望を持って新時代を迎えて欲しかったので、書いてきました。
もう少しですので、お互い頑張っていきましょう。
それでは、今回はここまで。
いつもありがとうございます!