地底世界「アガルタ」とは?
今回は、地底世界「アガルタ」について考察していきたいと思います。
この記事を最後まで読んでいただくと、輪廻転生の秘密、そして今後の僕らの生活のヒントに繋がると思いますので、ぜひ最後まで読んで頂けると嬉しいです。
地底世界と「死後の世界」
新海誠作品「星を追う子供」ですが、この映画は神話を元に創られた作品だと言われています。
この作品のテーマは「死者蘇生」です。
詳しくは、こちらの記事で書いていますが、世界中の神話で「死者蘇生」が描かれています。
「史実」=「神話」なので、おそらくメソポタミア文明の時期では死者蘇生は普通に行われていたんだと思います。
「死後の世界」、「死者蘇生」についての神話で共通しているのが、「地底世界」の存在です。
地底世界に関する神話や都市伝説は数多く存在しています。
この死後の世界と創造主の関係も面白いんですよね。
紀元前2000年以前の初期の王家の碑文には、「エンキの葦(the reeds of Enki)」について触れられている。葦は、建築に用いられるほか、籠・箱などの材料にも用いられる重要な資材であり、死者や病人が運び出される市壁の外から調達されていた。このことから、シュメール神話では、エンキには、死後の世界との関連性があると考えられている(wikipedia)
エンキは、地球の支配者からアフリカへと行かされ、最終的に向かった先が「地底世界」だったのではないでしょうか。
死後の世界を担当していたのは、創造主「エンキ」だったのかもしれませんね。
エンタメで明かされる地底世界の存在
この「星を追う子供」以外でも地底世界について、描かれている作品は多岐に渡ります。
まずは、NETFLIXで実写化した「幽☆遊☆白書」です。
30代〜40代の方にとっては、非常に懐かしい作品だと思います。
週刊少年ジャンプでも連載されていた作品です。
この作品は、昨年の12月に実写ドラマとしてリメイクされました。
なぜ、この時期に30年以上前の漫画が実写化されたのかと思っていましたが、やはりデクラス満載の作品でした。
「死者蘇生、死後の世界、魔界の存在、地底世界の存在、ワームホール」が開示されています。
他にもドラえもんの映画では数多くのデクラスが行われていますね。
『映画ドラえもん のび太の創世日記』
こちらでは「アヌンナキ」の人類創生をモデルとして描かれています。
地底世界も出てきますので、この映画もお勧めです。
『映画ドラえもん のび太と竜の騎士』
こちらの作品でも地底世界、そしてレプティリアンが描かれています。
これ以外にも宮崎駿監督の遺作である「君たちはどう生きるか」
こちらの映画でもメインテーマは「地底世界」となっています。
こちらの映画では、「イルミナティの世界の崩壊、死後の世界、死者蘇生、ポータル」について描かれており、宮崎駿監督はもちろんDSなので、ロンメルを条件にデクラス作品をつくったのではないでしょうか。
アガルタの首都「シャンバラ」とは?
地底世界アガルタの首都である「シャンバラ」なんですが、あのヒトラーもシャンバラを探していたそうなんですね。
地底がシャンバラで、地上は流刑地と呼ばれているそうで、寿命も地底人と我々では、かなり違うそうです。
ちなみにロズウェル事件で不時着したETは、実はシャンバラから来た地底人だったそうです。
DNAを採取して調べたところ、地上の我々と同じDNAだったそうです。
ちなみに、ロズウェル事件で不時着した彼らと僕らの年齢は1000歳違ったそうです。
「地上」では寿命が縮まるそうですね。
こちら
こちらの「お祝い」を見ていただければお分かりだと思いますが、やはり僕らの寿命は、やはり聖書通りに極端に短くされている様ですね。
マイナスのエネルギーを餌として食べていたETもいたそうなので、きっと「死別」による悲しみの想念をエネルギーとして捕食していたETもいたんでしょうね。
地底人は、かつて地上で生活をしていたそうですが、紀元前8世紀に起きたポールシフトにより、地底で暮らさざるを得なくなった人間だそうです。
テクノロジーは地上よりも遥かに進んでおり、数万年は先のテクノロジーが存在しているといわれています。
つまり米軍の隠されている6000以上のテクノロジーとは、別に異次元のテクノロジーも今後は使用できるようになるという事ですね。
地球人とは姿形が全く同じであり、一重瞼でモンゴロイドだそうです。
イメージとしては「地球の中にもう一つ小さな地球がある」という感覚なのだそうです。
NASAが公表した地底世界
NASAはヘブライ語で「嘘」という意味で、欺瞞の為に存在している組織ですが、この公表は欺くためではないでしょう。
ちなみに入口とされる大きな穴は南極に存在しています。
前述したドラえもんの映画でも詳しく描かれておりますので、僕が細かく説明するよりも、映画を観られた方が早いかもしれませんね。
ちなみに「創世記」の方で描かれています。
輪廻転生システムの秘密はアガルタに隠されている
地底世界と死後の世界は関係しており、死後の世界では輪廻転生が行われていたそうです。
輪廻転生システムとは
これまでは、死亡→肉体から魂が出たことを感知→捕えられ催眠暗示で「光」に戻るように「命令」される。
「天国」、「あの世」はカバールの「輪廻転生システム」の全てを機能させている欺瞞の一部です。
たった今、生きた人生の記憶を消すために、魂に数十億Vの電気ショックが与えられ全ての記憶を消去して、催眠術をかけられた後に魂はすぐに催眠状態の中で、まるで彼らが新しい肉体の中に居住するという秘密の使命を持っているかのように、地球に「帰って報告する」ように「命令」される。魂が地球にいるのは特別な目的があるからだと教えられる。
(エイリアンインタビューより抜粋)
終わりの日になくなるとされている「輪廻転生システム」なのですが、このシステムは既に終わっていると思われます。
四十九日に生まれ変わり先が決まる
仏教では、亡くなってから49日目までは、魂がたどり着く先が決まっていないと考えられています。
選ばれる場所は、極楽浄土、または六道のうちのどこかです。
亡くなってからの49日間は、いわば仏になるために極楽浄土を目指す期間。不殺生・不偸盗(ふちゅうとう)・不邪婬(ふじゃいん)・不飲酒・不妄語という「五戒」について、亡くなった日を1日目と数えて7日ごとに審判を受ける機会があると考えられています。四十九日までにおこなわれると考えられる、審判内容は以下の通りです。
<49日目までの審判内容について>
7日目:無益な殺傷に関する審判がおこなわれる
14日目:盗みに関する審判がおこなわれる
21日目:不貞に関する審判がおこなわれる
28日目:嘘に関する審判がおこなわれる
35日目:閻魔大王によって、どの六道になるか決まる
42日目:六道の中で、どの場所に生まれるか詳細が決まる
49日目:生まれ変わる姿や行き先の判定がくだされる
人は亡くなった後に裁きがあるそうですが、この内容ってどこかで見覚えがあると思いませんか?
モーセの十戒ですよね。
主が唯一の神であること
偶像を作ってはならないこと(偶像崇拝の禁止)
神の名をみだりに唱えてはならないこと
安息日を守ること
父母を敬うこと
殺人をしてはいけないこと(汝、殺す勿れ)
姦淫をしてはいけないこと
盗んではいけないこと(汝、盗む勿れ)
隣人について偽証してはいけないこと
隣人の家や財産をむさぼってはいけないこと
つまり仏教が正しいのであれば、魂は四十九日後に生まれ変わっていると思われます。
輪廻転生システムは既に終わっている。
結論から言いますと、僕は輪廻転生システムは止まっていると思います。
その根拠を挙げていきますね。
1.闇側の人口削減計画があったので、転生させる必要がない。
2.トランプ大統領率いるホワイトハットはピラミッドのトップ層から崩していったので、2017年の就任時にトップのエンリルとアヌが降伏していない訳がない。
3.四十九日後に、甥っ子が祖母の姿を目撃している。
1.闇側の人口削減計画があったので、輪廻転生させる必要がない。
闇側の人口削減計画は、10年間の計画で行う予定でした。
80億人の人口のうちに5億人まで減らす予定でしたので、亡くなった魂を管理する方法を考えていたのです。
それがムーンショット計画ですね。
闇側は僕らの魂が3次元世界から5次元世界へとアセンションしてしまい、「支配」することができなくなる事を知っていたんだと思います。
その為に、このような計画を企てたとするならば、辻褄が合うんですね。
この計画も既に終了していますので、ご安心ください。
そもそもが人口削減をする計画なので、輪廻転生自体が必要なくなるんです。
2.トランプ大統領率いるホワイトハットは、ピラミッドのトップ層から崩していった。
2020年の選挙も不正でしたが、2016年の選挙も当然として不正選挙が行われていました。
それでもトランプ大統領が勝利したのは、イルミナティのトップが降伏した証拠であると思います。
2016年のクリスマスには、闇の13血族のクリスマスパーティーに米軍特殊部隊が突入しています。
そして就任後のイスラエル、バチカン、ロンドンへの逮捕ツアーが始まったのです。
このピラミッドで最上位にいたのが、地球の支配者であるアヌンナキのエンリルとアヌという事になります。
つまり、2016年のクリスマス以前には確実に、エンリルとアヌが逮捕もしくは処刑されているという事になりますよね。
「輪廻転生システム」の目的は我々"ゴイム"を「支配」するためだったので、支配者であるエンリルがいなくなったとするならば、自動的に「輪廻転生システム」もなくなったという事になるのではないでしょうか。
3.四十九日後に、甥っ子が祖母の姿を目撃している。
祖母が亡くなって四十九日以降に、甥っ子君が明後日の方向を向いて笑っていたのを妹が見ていたらしく、夜中もケラケラ笑うので怖かったらしいんですね。
そして、先々週に僕の自宅(祖母の家)に遊びに来た際に祖母の遺影を見た甥っ子君が、ケラケラ笑い出したんです。
やはり甥っ子君は、見えているんだと思います。
先日、フォロワーさんの息子さんの卒業式で不思議な出来事があったそうです。
こちら。
息子さんの先生は、昨夏に亡くなっているそうなんですが、仏教がいう四十九日はやはり過ぎていますね。
魂は磁気エネルギー体です。
電子機器に異常が生じているので、やはり息子さんの先生は卒業式に来られていたと思います。
きっと、また息子さんやフォロワーさんと楽しくお話ができる日が、近いうちに訪れると思います。
今日で、祖母が亡くなってから10ヶ月が経過しました。
昨年の今頃は、介護に追われていて、いつまで続くのかと、心身共に疲弊していたのを覚えています。
祖母がいなくなった事にも慣れてしまって、ふと本当に帰ってくるんだろうかと自分が調べて辿り着いたのに、信じられなくなる瞬間があります。
毎日、ご飯とお水を供えて、自分が撮影した遺影を見ていると、どうしようもなくなることがありました。
ただ、自分にできることは、聖書やトランプ大統領を信じて、日々の生活に感謝をし、待ち続けることのみだと思います。
最後に、僕はトランプ大統領、聖書、そしてフォロワーさんから、どん底の時に救っていただきました。
何十年と生きてきて、この10ヶ月間程、耐え難いものはありませんでした。
自分の健康もそうですが、仕事にしても、何を目標にして生きていけばいいのか分かりませんでした。
気づいた人間にしか分からない虚無感を感じて生きている毎日でした。
聖書を学び、フォロワーさんから、様々な事を教えていただき、ようやく新時代に希望を持つことができました。
どんなに遅くても11月5日には全てが終わると思います。
その日までは、なんとか頑張って、祖母の帰りを待ちたいと思います。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。