第三次世界大戦の始まり いよいよ新時代へ
今回はいよいよ目前に迫った第三次世界大戦について、書いていこうと思います。
覚醒者の方はご存知だと思いますが、本当の第三次世界大戦であるハルマゲドン(神・ホワイトハット対悪魔・イルミナティ)は既に終了しています。
現在は、残党掃除であり、各国の政府機関、ロイヤル、全てのトップ層は、この世にいません。
バイデンの失言、台湾有事の始まり
米中首脳会談は終始、和やかなムードで行われていたそうで、会談での習近平主席は「数年は台湾には侵攻しない」と語っていたそうですが、下記のポストをご覧ください。
この発言により、中国側は激怒し「台湾を再統合する」と習近平国家主席が発言したそうです。
ブリンケンの「やってくれたな、じいさん」という顔が面白いです。
ホワイトハットによる単なる喜劇ですが、僕は「どうでもいいから、早くしてくれ」というのが本音です笑
台湾有事もそうですが、中東でもWW3の狼煙が上がっています。
こちらのポストをご覧ください。
いよいよEBSも近づいてきましたよね。
噂によると3日間は偽ハルマゲドンが行われるらしいのですが、どうなる事でしょう。
この偽ハルマゲドンにより、34の悪魔施設(バッキンガム宮殿、ホワイトハウス等)が爆撃され破壊されるそうです。
3日間ではなく、バイデン弾劾からのトランプ大統領登場で、1日で終わるかもしれませんが。
ホワイトハット制作映画「人類解放」のラストシーンがいよいよ始まります。
漫画ワンピースで行われている開示
現在、連載中のワンピースではバーソロミュー・くまという人物の過去に焦点が当てられています。
このバーソロミュー・くま、実はクリスチャンなんですよね。
左手にある書籍は「バイブル」つまり聖書なんです。
現在、連載中のワンピースの中で「バーソロミュー・くま」の生い立ちに関するエピソードがあまりにも酷過ぎて、残虐行為を行った天竜人への憎しみが読者にたまってきているんですけど、これらのエピソードが描かれている理由を考察します。
天竜人とはワンピースで世界貴族と呼ばれている貴族の別称です。
天竜人は当たり前のように奴隷を所有し天竜人以外の人間を「下々民」と呼ぶなど、同じ人間であることを理解していないような外道として描かれる事が殆どです。
天竜人のモデルはイルミナティ、闇の13血流だと思われます。
その13血流から虐げられ奴隷だったクリスチャンであるくま。
このエピソードは、イルミナティから虐げられてきた僕らを暗示しているのではないかと思います。
これはソフトデクラスであり、これから行われるEBSへの布石であると思われます。
尾田先生がどうしても描きたかったといわれている「ワの国」編。
実は作品を通して最も聖句が多く描かれていたという事は、ご存知でしょうか。
この霜月康イエ(トの廉)というキャラクターは「徳川家康」がモデルになっているんですが、勘十郎という人物の裏切りにより処刑されてしまうんですね。
しかも、磔刑で。
実は康のやすはローマ字で書くとyasuとなり、実はヘブライ語でイエスの本名ではないかと言われているのです。
このシーンのモデルはイエスの磔刑です。
そして、最も印象深かったのが、このシーン。
ワの国の正統な将軍家の末裔であり、25年前に亡くなったとされていた光月モモの助が民衆の前に姿を現すシーンなんですが、これはキリストの「再臨」を暗示しているんですね。
ちなみにモモの助の父である光月おでん、祖父であるスキヤキは全て鍋の名前からきており、鍋とは、具材の「寄せ集め」ですよね。
日本という国は、以前のブログ記事でも書きましたが、正統なイスラエル国家であり、縄文人、弥生人、そして古代ユダヤ人が寄せ集まった国だという事を暗示しており、アライアンスが日本の真実を開示したがっている事が分かりますよね。
これらのアニメシーンを、なぜこの終わりの時期にぶつけてきたのか?
それは「再臨」が近い事を開示するためだったのではないでしょうか。
ワンピースは子供から大人まで読んでいる「聖書」を除けば世界で一番発行部数の多い書籍です。
そのワンピースで人々の集合的無意識に語りかけているのではないかと思っています。
メドベッド、米国先行開示は嘘である。
米国ではメドベッドが既に使用されており、お金持ちが優先的に入っているという虚偽の情報をスカイ氏と日本のインフルエンサーであるN氏が仰ってましたが、これで誤報だという事が分かりましたよね。
まぁ、判事だったらしいのでロンメルなのかもしれませんが、トランプ大統領のお姉様ならば、内緒で優先的に使用する事もできるはずです。
先日、イヴァンカさんがお祖母様の96歳の誕生日会を行った際の家族写真をインスタでupしていましたけど、若返ってもいなかったですしね。
やはりホワイトハットの理念は「平等な社会を創る」という事だと思いますので、いくら大統領のお姉様が亡くなりそうだとしても、特別扱いなどしないという事なんだと思います。
そして、トランプ大統領は「復活」があるので、姉が亡くなったとしても大丈夫だという認識があるんじゃないかと思います。
3年前の開示もできないメドベッド匂わせポスト、次々と自分が推奨したワクチンで人が亡くなっていく中でコメディチックな動画の投稿、開示はできないけど認知して貰うためにデクラスを行う、姉や義理の母をメドベッドに入れない。(語弊を恐れずに言えば、身内を見殺しにしたという事になりますよね)
仮に「復活」がなければ、どんなサイコパス野郎なんだという話ですよね苦笑
この半年を振り返って
本日、祖母が亡くなって半年が経過しました。
霊視ができるというアカウントの方が半年で生まれ変わると仰っていたので、「生まれ変わっていなかったら5次元世界で会える」というN氏の言葉を信じて、期限は11月17日だと勝手に思い込んで焦っていました。
ここ半年、祖母の死を諦めきれずに、5次元世界に変わるので何かあるんじゃないかと探していた所、様々な媒体で聖書の「復活」が暗示されている事に気づきました。
Qプランが聖書通りに行われている事や、覚醒者の方々がキリスト者に近いことも分かりました。
輪廻転生の秘密、宇宙テクノロジー、量子力学、聖書と様々なことを一気に学ぶ事ができました。
そもそも輪廻転生システムの目的を知ってしまえば、人口削減を行いたいイルミナティ、ホワイトハット側も残す訳がないので、輪廻転生システムは終わっているなと確信しました。
Xで相互フォローさせて頂いている方が、霊視ができる方らしく、その方が仰るには5年前から、「霊を見かけなくなった」そうなんですよね。
ちょうど、ホワイトハットが動き始めた時期なので、やはり2018年くらいには輪廻転生システムは廃止されているのではないかと思います。
それから「半年」という言葉に焦りはなくなりました。
僕が「復活」を確信した時点で、ブログをやめようと思いましたが、僕の様な聖書とQプランについて考察するブログが全くない事を知り、僕のお役目は聖書に馴染みのない方々に「復活」を知ってもらう事なのではないかと思う様になりました。
特に僕の様にメドベットを待ちながら、死別を経験された方の為に。
祖母が帰ってくると確信できても、毎朝、仏壇に手を合わせるときは自然と涙が溢れてきます。
祖母をこの手で抱きしめるまでは、この様な日々が続くんじゃないかと思っています。
ただ、「終わりのとき」はもう目の前にきています。
みなさん、心の準備はよろしいでしょうか。
覚醒者の方々は、これまでの人生で特に色々なことがあったと思います。
僕も何度も命を断とうと思った事がありました。
今年は本当に一日がとても長く感じて、このまま祖母の元へ向かいたいと思った日が数え切れない程あります。
そんな僕を奮い立たせてくれたのが、やはり亡くなった祖母でした。
「人生は苦しみの連続だけど、それを乗り越えた先に幸せがある」
祖母が僕の18歳の誕生日の時に送ってくれた手紙の一節です。
「絶対に諦めない事」人生にとって最も大切な教えを祖母とトランプ大統領から学ばせて頂いた半年でした。
「復活」の日が待ち遠しいですが、僕にできる事で、世の為、人の為に少しでも貢献できたらなと思っています。
今回はここまで、ありがとうございました。