9月6日 運命の日
はじめに
結論から言いますと、9月6日にEBSが起きる可能性は極めて高いと思われます。
個人的に予想は最後にするつもりでしたが、あまりにもEBSが起きる条件が揃っていますので、取り上げないわけにはいかなくなりました。
信憑性の高い情報順に考察していきます。
聖書のデッドラインは16日
Qプランは神の計画であり、神の計画は聖書に記されています。
待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。(ダニエル12:12)
詳しくは、こちらの記事から。
聖書預言のデッドラインとなるのは、バイデン偽大統領の就任式から数えて1335日後である9月16日です。
この日までに全てを終わらせなければならないという話になります。
つまり9月17日から千年王国が始まるという話になりますね。
ここでEBSの期間を振り返ってみましょう。
10日間ですね、逆算すると9月6日からという事になりますね。
つまり、聖書預言通りにいくと9月6日からEBSが起きるという話になりますね。
デッドラインは投票日
以下の記事に詳しく書いていますので、まだ読んでいない方はご一読ください。
9月6日の投票日までに、ブランソン裁判の結果を公表する必要があるんです。
つまりQプラン的にも、9月6日が最終期限という話になります。
ホワイトハットからのサイン
ホワイトハットからは9月6日を示唆している暗号が出ていました。
まず、トランプ大統領の量刑言い渡しの日ですね。
7月11日から9月18日までの日数が「69日間」となります。
69をひっくり返すと、96となりますね。
これも9月6日を示唆していたのかもしれません。
こちらの日付も"16日"なのは偶然でしょうか。
この日に"無効"になる可能性が高いですよね笑。
そして、その量刑いい渡しの日は無期限で延期となりそうです笑。
トランプ大統領の収監からのEBSだと思っていましたが、外れましたね苦笑。
昨年末、世間を騒がせた事件も暗号でした。
9+6=15 🍓 「いちご」
9月6日を示唆していたのではないでしょうか。
そして、9月6日はダイアナ妃の葬儀が行われた日でもあります。
英国関連でいうと、こちらもそうですね。
ダイアナ妃の葬儀開始時刻は午前9時8分であり、エリザベス女王が死亡したと公表された日も9月8日です。(裏で2019年までには処刑されています)
こちらもホワイトハットからの暗号ですね。
Qプランにおいて、9月6日はかなり重要な日だというのは間違いなさそうですよね。
初旬とは10日までを指しますね。
そして11月5日は日付ではありません。
EBSですね。
そして、こちら。
おそらく50-50で、EBSかと思われます。
この勢いだと、9月6日に50-50は普通に考えられますね。
台風のデクラス
今回の台風の目的は、沼掃除(残党処理)とデクラス(情報開示)だったのでしょう。
世界一のHAARPを所有していた京都大学に向かっているという皮肉ですね。
3日前、台風の"暴風域"の中で僕はドライブに出かけました。
大型ショッピングモール、スーパー、コンビニ、飲食店、ほとんどが閉まっており、19時半くらいでしたが、夜中レベルの車の数。
風は無風、雨もぱらつき程度の天候。
正しい情報収集を行えば、店を閉める必要もなく、なんの問題もない天気です。
ここまで、一般人と乖離してしまったのかと思ってしまいました。
まぁ、それだけテレビや自治体だけの情報を元に行動するロボット人間しかいなかったという話になりますね。
デクラスついでに、こちら。
レプティリアンのデクラスも始まりそうですね。
いかがでしたでしょうか。
ここまで揃ってしまうと、9月6日以外のEBSは考えづらいですよね。
まとめ
このブログを始めてから一年が経過しました。
これまで、なるべく確度の高い情報でEBSの時期を予想してきたつもりです。
万が一、外れてしまったとしてもEBSに関する考察は、これで最後にしたいと思います。
20年の大統領選挙からイルミナティの"陰謀"に気付き、メドベッドという希望を知り、余命宣告を受けていた祖母になんとか間に合って欲しいという思いで死に物狂いで介護をしてきましたが、間に合いませんでした。
それでも「祖母の死を諦めたくない」という思いに突き動かされ、葬儀の日の翌日から、それまで以上に寝る間も惜しんで"陰謀論"関係を徹底的に調べました。
そして最終的に聖書に出会い、希望を持つことができ、少しでも多くの方々に「福音」を伝えたいという思いで、書き続けてきました。
トランプ大統領が仰っていた「諦めない心」がいかに大切か、諦めなかったことで自分を救う事ができたと思います。
昨夜、痛ましい事故が起きてしまいました。
どのような背景があったかは知りませんが、巻き込み自殺をした女子高校生が100%悪いです。
しかし、ここまで彼女を追い詰めた社会に全く責任がないとは思えません。
ただ、あと二週間と少しで悩みのない幸せな人生を過ごす事ができると知っていたならば、彼女は命を絶つ事は絶対にしなかったでしょう。
「情報は命を左右する」
Qプランや聖書を知り、あと4年で幸せになると信じていれば、このコロナ禍で命を失わなくてもよかった方々も多かったのではないでしょうか。
僕も聖書やQプランに気づいて信じていなければ、確実にこの世にはいなかったと思います。
この一年間、祖母がいない人生は本当に虚しく空虚なものに感じていました。
一時期は息をするのも苦しく、早く消えてしまいたいと思っていたほどです。
「復活がある。必ず帰ってくる」と頭では理解していても、心では夢物語にしか感じていない時もありました。
夜には情報収集をして信じる事ができていても、翌朝には祖母の遺影を見て"現実"に引き戻されるという精神状態でした。
祖母は5年前に余命宣告を受けていたので、93歳という年齢も年齢でしたし、これまでの社会だったら"寿命"という事で受け入れなければいけない"現実"だったのかもしれません。
しかし、気づいていた僕からすると感染対策という茶番に合わせて面会もろくにできない、最後はゴミの様な医者という名の殺人鬼から大切な人が殺されるのを受け入れるしかない状況。
祖母が亡くなって数日間はメドベッドを知り中途半端な希望を持ったからこそ、その落差に心が耐えられなくなっていました。
「諦めなくてよかった」
今は心の底からそう思います。
僕は1年前、「復活」「栄化」がある事を知り、どうしても僕と同じ状況にいる方に「福音」を伝えたいという気持ちになりました。
気づいている人間が死別を経験したからこそ、伝えなければならない、僕はそういう役割なのかなと思ったからです。
伝えると言っても多くの方々に伝える方法は分かりませんでしたが、あるフォロワーさんから「本を出せるレベルですよね」と冗談なのか、本気なのか分かりませんが言われたんですよね笑。
まぁ、最初は京都人の様な感じで冷やかしで言われてるのかなと思ったのですが苦笑。
本は出せないとは思うけど、ブログならすぐに書けるなと思い、「蘇生テクノロジーは存在する」という記事を書きました。
今ではおかげさまで、たくさんの方々に読んで頂いています。
こちらの記事をXで勧めても、無視された事もありましたし、どうでもいい詐欺師やクソみたいなアカウントから嘲笑された事もあります。
もうやめようかと思った事も、何の意味があるんだと思った事も、何度もありました。
どれだけ僕の気持ちが届いたかは分かりませんが、以前、Xのフォロワーさんから「トミーさんのおかげで聖書を知り、復活や栄化を知り、今後に希望を持つことができました。ありがとうございます」と仰って頂きました。
僕は赤の他人から感謝をされる経験なんて、これまで数えるほどしかなかったので、僕の方こそ感謝の気持ちでいっぱいになりました。
「仕事では一歩間違えていたらロンメル、この世で最も大切な人は亡くなってしまった」
僕のこれまでの人生はなんだったんだろうと思っていましたが、この時期に「福音」を伝えるために生かされていたのかなと思います。
もう終わりも近くなってきましたが、あと少しで福音が訪れます。
義人の復活まで、あと少しですね。
もう一踏ん張りですので、お互い頑張りましょう!!!
今回はここまで。
ありがとうございました。
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