ホワイトハットからのメッセージ
はじめに
僕がブログを書き始めて一年以上が経過しました。
これまで当ブログでは、Qプランは神の人類救出計画であり、聖書通りに行われていると伝えてきました。
トランプ大統領も「聖書が最も重要である」と仰っていますね。
しかし、僕のブログを読み続けている方でも聖書を勉強しているという方は少ないのではないでしょうか。
「難しそう」
「分厚いから読むのに抵抗がある」
「漫画でも意味が分からない」
これは僕が聖書を実際に勧めた人から返ってきた言葉です。
皆さんの様な"覚醒者"でも、聖書を勉強する事には抵抗があり、しかも日々の仕事、家事、育児、介護等で時間の余裕もないという方が殆どでしょう。
ホワイトハットが、なぜ3S政策の洗脳ツールであった「エンタメ」を使ってデクラスを行っているか。
無神論者がほとんどである日本人に向けて聖書の内容を伝えるとするならば、DSの洗脳ツールを逆に利用する方が最も効果的であり、羊に聖書の内容を伝える手段は「エンタメ」しかありません。
例えると、教育水準が高くなかった時代に聖書の文字が読めなかった人に向けて、宗教画を描いた様な感覚ですかね。
現代人は時間さえあれば、SNSやストリーミングサービスを利用しています。
皆さんはご存知だと思いますが、SNSでもデクラスを行っていますね。
約4000万人が利用するストリーミングサービス。
ここをアライアンスがデクラスに使わない訳がありません。
ドラマ「100万回言えばよかった」
こちらのドラマでも死者の「復活」がデクラスされています。
詳しくは、こちらの記事をご一読ください。
ドラマ以外ですと、やはり漫画ですね。
現在、連載中の漫画では「聖書」がベースとなっているものが多いんです。
一番有名な作品ですと、国民的な人気を誇る「ワンピース」です。
こちらの動画でも、もうお分かりだと思いますが「EBS」ですよね。
実はワンピースでも「復活」がデクラスされているのですが、かなり分かりにくい描写となっていました。
この様に、多くの人々が目にするエンタメ作品でデクラスが行われています。
中でも、今回は話題作である「推しの子」を通してホワイトハットが日本人に伝えているメッセージを解説していきます。
「推しの子」に隠されたメッセージとは?
「推しの子」
週刊ヤングジャンプで2020年21号から連載されている作品ですが、こちらの漫画は「聖書」をベースに描かれています。
コミックの発行部数は1800万部。
漫画、アニメ、そして今月からはアマプラでドラマ、劇場公開も決まっている話題作となっています。
まずは物語序盤のあらすじをご紹介。
地方の産婦人科医師・ゴローはアイドルグループ「B小町」の絶対的センター・星野アイの大ファン。患者の病室でライブDVDを流すほどの筋金入りのオタクで(曰く「美しいものを見ると健康に良い」から)、充実した日々を過ごしていました。
そんなある日の診察で彼に衝撃が走ります。なんと「病気療養中」のはずのアイが双子を身ごもった妊婦として目の前に現れたのです。最初こそショックを受け、葛藤しますが、アイの「母としての幸せ、アイドルとしての幸せ」両方を絶対に掴むという思い、そして「子どもは公表しない=愛を持ってファンに嘘をつき続ける」という覚悟を受け、全力で彼女をサポートすることを誓います。
星野アイ、彼女は16歳という年齢で双子を身籠ってしまいます。
イエス・キリストの母であるマリアも16歳の時に処女受胎により身籠ってしまうんですね。
同じ年齢ですね。
こちらはアニメの初回放送で、アイの娘であるルビーが自身の父親について語るシーンです。
もうお気づきですよね、アイのモデルは「聖母マリア」です。
アイは処女受胎ではなく、ルビーの父は神木ヒカルという男性です。
そして、後述しますが、この神木ヒカルも「聖書」に関連しています。
このアイですが、物語の冒頭で家を訪ねてきたストーカーにより殺害されてしまいます。
この訪問時に、ストーカーが白いバラを持参してきます。
バラはキリスト教の伝統の中で深い象徴的意味を持ち、神の愛、純粋さ、信仰の美しさを表しています。
可憐な香りと繊細な花びらで知られる花であるバラは、神と人間の関係を表す力強いメタファーとしての役割を果たしているんです。
白いバラはマリアの純潔と処女性を表すようになりました。
アイ=聖母マリアという事は確定ですね。
そして、このアイの息子である「アクア」のモデルが「イエス・キリスト」という事になります。
アクアは目の前で、母であるアイを殺害されます。
この殺害した犯人も後に自殺してしまうんですが、アイの葬儀後に彼を裏で操って殺害を誘導していた人物がいることが分かります。
この真犯人を見つけ出し、殺害するまでのアクアの復讐劇がメインのストーリーとなっています。(最新話までのネタバレになっているので、コミック派やアニメ派の方はすみません)
復活の時期を予告している?
こちらのアニメ第一期のエンディング動画をご覧ください。
最初に登場する操られたウサギ。
覚醒者の皆さんは「アドレノクロム」ではないか?と思われるかもしれませんが、こちらも聖母マリアに関連しています。
『聖母子と聖カテリナと羊飼い』(せいぼしとせいカテリナとひつじかい、伊: Madonna del Coniglio, 英: Madonna with Rabbit)は、イタリアの画家ティツィアーノ・ヴェチェッリオにより1525年から1530年頃に描かれた絵画である。宗教画。『ウサギの聖母』『ウサギのいる聖母』とも。
聖母マリアを中心とした聖人の集まりが描かれており、聖会話というジャンルに分類される。パリにあるルーヴル美術館に所蔵されている。
マリアは、右手で白いウサギを撫でながら、傍らにいる白いドレスの女性に抱かれた自らの息子である幼児、イエス・キリストに視線を投げかけている。古来よりウサギは、肉体的に接触することなく繁殖する動物であると考えられており、このことから聖母マリアの処女性が想起される。(wikipediaより抜粋)
アイ=マリアという話ですね。
そして、アクアのモデルがキリストである事も、このエンディングから窺い知ることができます。
この赤い血も「キリスト」を象徴しています。
聖書は「肉体の命は血にある」(レビ17:11)と教えています。
ロバート・コールマンはその著「キリストの血潮」の中で、「血は聖書のすべてのページに赤い糸のように織り込まれて、贖いという一つの壮大なドラマを描いている」と述べています。
アイを殺害し、妹のルビーにまで手をかけようとした犯人は、アクアの実の父親である「神木ヒカル」でした。
母のアイの殺害に関与しており、妹であるルビーの殺害を狙った神木ヒカルからルビーを守る為に無理心中を図り、アクアが海に沈んでいくシーンが、このエンディングのシーンなのですが、人類の為にイエス・キリストが磔刑になった事をオマージュしています。
この「神木」という苗字もイエスが十字架で磔にされた"木"を示唆しているのではないかと思います。
この時期に、ここまで聖書をオマージュした作品を連載している事が、「推しの子」を通して、アライアンスから僕らに伝えたいメッセージがあるのではないかと推察できます。
アイ、アクア、ルビー親子の苗字は「星野」です。
三人が見上げる「星」ですが、こちらに関連しています。
「キリスト再臨」の前触れと呼ばれている「ヤコブの星」ですね。
なぜ、この時期に聖書オマージュの漫画が連載されているのか、もう分かりますよね。
「キリストの再臨」の為です。
推しの子ですが、今月21日で最終回を迎えます。
第164話ではアクアの死亡が確認されています。
つまり、最終話では主人公であるアクア、そして母親であるアイが「復活」して終わるのではないかと思います。
繰り返しますが、連載開始が2020年という事で、間違いなくデクラスを目的として作られた作品です。
読者の方ならば分かっていただけるかと思いますが、畳み掛けるかの様に物語を終わらせようとしているのも、「再臨」、「復活」が近い事を匂わせています。(再臨が起きるまでに開示しないと意味ないですからね)
ちなみに、このアニメですが、表面上ではコルナサイン出まくりのあちら側のプロパガンダ作品である事は間違いありません。
しかし、本当の狙いは「復活」を信じる事ができない、未だに昏睡状態の愚民である羊の集合的無意識に刻む為に行われています。
俗にいうサブリミナル効果ですね。
こちらの掲載スケジュールから推察すると、5日に再臨と復活かなと思っていましたが、もう少し先になりそうですね。
25日まではヤコブの星が軌道にいるという設定の様ですから、25日まではないのかもしれませんね。
いずれにしても、あと数年といった事ではなく、来月1月20日までには起きる事です。
最後に、最新のQプラン情報もお届けします。
11月5日のEBSは確定?
まずは、軍事面から。
エゼキエル戦争が近づいていますね。
WW3イベントは、以前から噂されていた3日間の様です。
5日までに行われるのか分かりませんが、5日までだとしたら、今夜もしくは明日からかもしれませんね。
そして、経済面でも動きがありました。
おそらくFOMCが行われる11月7日で「経済崩壊」となるのではないでしょうか。
117は経済崩壊ですので。
最後にトランプ大統領の今朝の演説から。
日本時間の5日の夜から、間違いなく大きな動きがあるでしょう。
そして、このような情報が入ってきました。
延期ではなく、中止っておかしな話ですよね笑。
日本三大花火大会の一つである土浦全国花火競技会が行われない出来事でもあるんでしょうか。
ワクワクしてきましたね。
まとめ
過去記事でもお伝えしてきましたが、ドラマ、アニメ、漫画、SNS等、これまでDSが僕らを洗脳するために使ってきたもの全てでデクラスが行われています。
今こそ、テレビを見る時期なのかもしれませんが、個人的にデクラス情報よりも好きな事に時間を費やされた方が賢明かと思います。
心配しなくても、全ては聖書通りになります。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。
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