完全勝利 いよいよEBSか
今回は、最新のQプラン情報をお届けしたいと思います。
トランプ大統領、完全勝利
この選挙の天王山といえるスーパーチューズデーにて、トランプ大統領は15州の予備選挙の内、14州で勝利しました。
これにより、DS最後の砦であったニッキー・ヘイリーの撤退が決まりました。
ヘイリージャンプ(不正選挙)が行われたので、DS残党の炙り出しも、これで終了という事になりそうです。
バイデン自称大統領も、スーパーチューズデーで勝利したという設定らしいですが、予備戦後の勝利演説もなしで、質問すら拒否したそうです笑
これで、あちら側の打つ手は無くなりました。
20年の様に不正投票の為のインフォデミックもWW3もできません。
完全に終了です。
真偽は不明ですが、こういう情報がありました。
つまり、このスーパーチューズデーで炙り出した残党を逮捕したら、終わりとなる様です。
理由は後述しますが、この情報の信憑性は高いと思われます。
残された逮捕は、EBS期間中のニュルンベルク対象者のみとなりそうですね。
EBSは復活祭?
トランプ大統領は、このスーパーチューズデーの前日のインタビューで、こう発言されました。
額面通りに受け取れば、この発言の11月5日は大統領選挙の日を語っている様に思えるかもしれませんが、これまでのトランプ大統領の発言はほとんど何らかの暗号になってます。
軍事コード115はEBSであり、このスーパーチューズデー勝利が、EBSの合図だと仰っているのではないでしょうか。
EBSでは「復活」がデクラスされなければならないので、イースターを中心に考えるべきだと思っています。
エンタメで行われているデクラス
世界中で大人気の「ワンピース」でEBSが描かれ、「不適切にも程がある」ではEBSテレビという暗示ではなく、そのまま放送していたので、制作サイドにもEBSの日程は告げられていると思います。
つまり、このドラマが最終回を迎えるまではEBSは行われないと思っています。
こちらのドラマは全10話という事で、今月の29日に最終回を迎えます。
個人的に、この日まではEBSは来ないと思っています。
EBSはイースター?
今年のイースター(復活祭)は今月31日となっています。
ヨーロッパの多くの国ではイースターの日の前後が祝日になり、3〜4日間の連休になります。休暇となる曜日には次のような名前がつけられています。
・木曜:ホーリーサーズデー
・金曜:グッドフライデー
・土曜:ブラックサタデー
・月曜:イースターマンデー
この日にぶつけてくる可能性も充分に考えられますし、「復活」のデクラスを行うのであれば、「イースター」の日以外は考えにくいです。
イースターは当日だけのお祝いではなく、休暇の前40日間とその後の50日後までの90日間がお祝いをする期間とされています。
そして、人間の生態リズムに合わせた本来の13ヶ月カレンダーでは、4月1日こそ新年の始まりだと言われていますので、31日でEBSを行って新年という事になるのかもしれません。
全てを開示する前に「復活」を開示しておかないと、大規模な暴動に発展する可能性は極めて高くなります。
復活を前もって知らせておかないと、絶望した人々が何をするか分かりませんからね。
特に米国は、各家庭で銃を所有していますので、ここで社会混乱が起きてしまうと、EBSどころの騒ぎではなくなります。
以前、トランプ大統領は1日あればロシアの特別軍事作戦を終わらせる事ができると仰っていましたので、戒厳令を起こす前の偽WW3は1日だけだと思います。
そもそも3日間も余分に自宅待機させるメリットなんかありませんからね。
29日の金曜日にブラックスワン、30日にWW3が起こり、31日にEBSという流れなのではないでしょうか。
ギリシャ正教など東方教会のイースターは、グレゴリオ暦の「5月5日」となっています。
この日は、日本ではGW期間中であり、トランプ大統領が仰っていたとされている「日本に合わせる」という発言が本当であるならば、この日の前後に行われる可能性も高いと思われます。
そして、本来のイースターが5月5日ならば、逆算して、40日前の3月16日の日曜日に行われる可能性もありますよね。
そうなると前述したポストの15日までの逮捕期間とあってくるのではないでしょうか。
ちょうど、米韓合同軍事演習も終わるタイミングでもありますからね。
いずれにしろ、トランプ大統領はスーパーチューズデーがEBSの合図となると仰っているので、その時は近いと思います。
こちら
この最高裁の口頭弁論まで見せる気なのであれば、やはり5月5日が濃厚なのかもしれません。
7つのラッパが吹かれた?
第七のラッパ吹き
『ヨハネの黙示録』底知れぬ所からのぼって来た獣(反キリスト)による世界支配、すなわち最終的な終末世界が訪れる。後に「7つの金の鉢」によって神の怒りによる災害がもたらされる。
この終末世界において、反キリストによる世界統治は、メシアの天からの再臨によって終わる。
メシア及びその勢力に対抗して反キリストおよびその勢力は、メシア率いる軍勢と戦い、そして敗北する。反キリスト(獣)と獣を拝ませた偽預言者は、共に生きたまま硫黄の燃える火の池に投げ込まれ、反キリストを神として選び、天の神を選ばなかったすべての人々は死ぬことになる。(wikipedia)
やはりスーパーチューズデー後に、7つ目のメッセージを送ってきましたね。
Qプランは「神の計画」です。
シューマン共振がQプランとリンクしているのも偶然ではないと思います。
キリストが再臨するタイミングはEBSの時だと思いますので、「復活祭」の日はこれ以上ないタイミングであると言えますよね。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。