ホワイトハットがワクチンを止めない理由を5次元視点で考察する。
「なぜ、危ないと分かっているワクチンをアライアンスは未だに止めないのか?」
覚醒者の方の中でも、おかしいなと思っている方も多いと思います。
5月8日になり、新型コロナウイルスは5類へと移行されました。
しかし、未だにワクチン接種は止まっていません。
岸田総理、本人はとっくの昔にいませんし、政治家もほとんどは本物ではありません。
護送車、ヘリの数は一時期よりもかなり減っており、官僚も相当数が逮捕され軍事裁判行きとなっているのは間違いないでしょう。
そもそも日本DSは早期に降伏しています。
その証拠が下記の動画です。
正式には平成天皇が上皇になった時点で、日本DSは終了していました。
その証拠に元号の「令和」は民に権威を戻すという意味があり、皇族の終焉を意味しています。
それでは、何故に日本の現状は変わらず、税金や電気代もガンガン上がるのでしょうか。
問題は「覚醒者」があまりにも少ないからです。
岸田総理の中の人はアライアンスであり、TV局も悪役をしつつドラマやアニメ等を使って開示しています。
覚醒者が少ないというのは、覚醒者である僕らも嫌というほど感じているんじゃないでしょうか。
このままEBSをしても、トランプ大統領による乗っ取りではないか、ホワイトハットも新しいDSかもと疑う人が多いのは容易に予想がつきます。
噂によると2021年1月にEBSを行う予定だったのが、あまりにも覚醒者の数が少なく、アトランティスの二の舞を恐れたアライアンスがソフトランディングに切り替えたそうです。
徐々にですが、おかしいなと思う人も増え出してきています。
コロナ禍での失業や倒産に関しても、日本は手厚い支援が始まりつつありますし、
医療体制も全然変わっていないわけではありません。
その証拠に、悪名高い僕の地元の日本赤十字病院も昨年のGWには行っていたPCR検査が、祖母が搬送された今年の4月11日の時点で行っていません。
しかし、輸血等のこれまでの医療行為が変わったとは言えず、新型コロナというありもしないウイルスの為に約1ヶ月の入院期間中に4回しか会えずに終わりました。
子供達の救出が優先されるのは分かりますが、僕がアライアンスなら、ワクチンを止めますし、殆どの病院は厚労省の言いなりなので、トップダウンでメドベッドとはいかなくても現行医療でもやれる治療を指示します。
例えば、輸血ではなくカントン療法や二酸化塩素を使った治療、イベルメクチンの配布などを行うと思います。
しかし、アライアンスは日赤のPCRを止める事はしても、他の医療行為に関してはこれまで通りの事をやらせています。
祖母も非接種者でしたが、2度の輸血により間接的にワクチン接種をしてしまったと思います。
気づいた人はそもそも献血しませんからね…
この様に医療施設を改善しない限り、どれだけ接種を回避しても、無意味だということが分かります。
僕でも、事故に遭えばおそらく輸血されると思います…
しかし、PCR検査を止めているという事は、アライアンスが日赤にトップダウンでの命令は行っていると捉える事もできます。
それでは、何故にワクチンを止めず、半ば病人を見殺しにするような真似をしているかと言いますと、ここからは僕の推察に過ぎませんが、以下のような結論が出てきました。
アライアンスと僕らでは命に対する価値観が違う。
僕らにとって「死」とは永遠の別れを意味する。
アライアンスは人の体を車に例えると、ドライバー(魂)は死んでいないから、また新しく車(体)を作って乗ってもらえばいいという位の感覚なんだろうなと思います。
覚醒者の中にはレプティリアン遺伝子を駆除するために、敢えてワクチンを止めていないといった暴論を発信している人もいますが、人は魂が本体であり、体が乗り物であるなら、肉体だけに関係するDNAを駆逐しても意味がない事がわかると思います。
車に例えると、ドライバーの運転マナーは車の性能とは関係ないということと同じです。
それに、被害者の会のご遺族の話を伺えば、亡くなった方々は高い精神性を持たれた方が多いなぁという印象を受けました。
例えば、妊娠中の奥様の為に感染してはまずいと思いやりで、接種され亡くなったご主人、亡くなる数日前に母親に「素敵な名前をつけてくれてありがとう」と言い残し旅立った青年等。
覚醒者で3次元脳の人々を罵っている人よりも余程、5次元世界にふさわしい魂ですよね。
僕の祖母も自分より他人を優先する慈悲深い人でした。
レプティリアン遺伝子が人の性格に影響するなら、この様な思いやりや愛情に溢れた行為や言動をするんでしょうか…
正直な話、レプティリアン遺伝子を駆除するためにワクチンを止めていないと言った主張をする人の人間性を疑いますよ。
それにあまりにも物質的な考え方であり、5次元視点とはかけ離れた意見だなと感じます。
そこで僕は、僕なりに5次元視点で考えてみました。
「全てに意味があるとするなら、なぜ彼らは肉体を脱いだのか」
僕が思うには、僕ら覚醒者でさえ「人は魂が本体であり、肉体は乗り物である」という事実を受け入れるのに時間がかかると思います。
理屈を言われても、今の現実との乖離があり過ぎて戸惑い俄かに信じられないというのが本音だと思います。
僕も本当に目の前で蘇生を見ない限り、本当に理解できているかと言われれば疑問です。
ウチの父親の様に完全にTV脳で3次元でしか物事を考えきれない人間はどう感じるんでしょうか。
ワクチンをそれこそ6回も接種して、この炎天下の中、外でさえ、未だにマスクを外せない人がEBSで10日間の放送を見たくらいで5次元視点に変わるとは到底思えません。
今後の地球は3次元と5次元に分かれるという事を仰っている覚醒者の方も多いんですが、僕の意見は違います。
おそらく、アライアンスは全ての魂の次元上昇を考慮し敢えてワクチンを止めていないし、現行の医療も変えていない。
亡くなった方々は生前、この地球が次元上昇するタイミングで亡くなり、5次元世界で蘇生されることを前提に生まれてきたんじゃないかと思うんですよね。
つまり、このコロナ禍で肉体を脱いでしまった魂は、周りの身近な人の魂を5次元世界へと導くために「敢えて」このタイミングで亡くなったんじゃないかと思うんです。
人は魂こそが本体であり、肉体は乗り物に過ぎない。
百聞は一見にしかず、さすがの3次元脳でも亡くなった身内が蘇生されれば、一発で目覚めますよね。
僕はアライアンスはそこまで計算していると思っています。
だからこそ、トランプ大統領は2020年の6月にメドベッドを匂わせるようなツイートをしているんだと思うんですよね。
以前から疑問だったんですよ、間に合わない人も当然いると分かるだろうに、利用もできないのに、あの様なツイートをしたのかと。
蘇生できると分かっていたなら、これまでの疑問に思っていた行為が全て納得できるんですよね。
まとめ
なぜ、ワクチンを止めずに見殺しのような真似をアライアンスが黙認しているか、それは全ての人々を5次元世界へと導くための計画だということなのではないかと思います。
そういう役割を与えられている方々はきっと魂レベルが高い方だったんじゃないかなと、思います。
僕の祖母もそうですから。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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