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台湾の沼掃除は終了？　新時代へ

トミー

はじめに

今回は最新のQプラン情報をお届けします。



成功裏に完了

習近平

昨日の早朝から始まった中国による"軍事演習"ですが、成功裏に完了したと人民解放軍から発表されました。

こちら

やはり軍事演習ではなく、残党のお掃除だった様ですね。

震源の深さは20kmで、いつものお掃除地震である震源の深さ10km地震ではありませんが、地震の時間が9時17分と明らかにQプランの数字ですので、地下施設の掃除で間違いないと思います。

台湾に関してはお掃除が完了したという事で、ようやく第三次世界大戦イベントを迎えられるという話になるんじゃないでしょうか。


ブラックスワンイベントの始まりは、10月31日？

ブラックスワン

ウォーレン・バフェット氏が株を早急に売却しているという事は、その企業の終わりを意味します。

これまで何度も書いてきましたが、彼は長期投資で財を成してきた世界でも有数の大富豪であり投資家ですので、彼が株を手放しているという事は、その企業が潰れるという情報を掴んでいる事に他ならないからです。

本当は本人はロンメルされており、ホワイトハットによる経済崩壊の匂わせなんですけど、羊はQプランを理解できる知能がないので苦笑。

10月31日には日銀金融政策決定会合の結果が公表されます。

衆院選も27日には終わりますので、これで利上げとなるのは間違いないでしょう。

昨年、トランプ大統領から気になる発言がありました。

こちら。

大統領が仰っていた「明かりが消える日」とはブラックスワン、つまり経済崩壊を示唆していたのではないでしょうか。

BRICSの首脳会談が24日に終了しますので、ここで正式に加盟国の脱ドルの動きが加速し、日銀の利上げで米ドルの価値がなくなり経済崩壊が起きると思います。

イスラエルの反撃はいつ？

ネタニヤフ首相

気になるイスラエルのイランへの反撃なのですが、やはり11月5日の大統領選挙前に行われる様です。

まぁ、11月5日はキリストの地上再臨ですからね。

その前にエゼキエル戦争が起きなければならないので、そろそろ反撃が開始されるのではないかと思います。

ハルマゲドンに軍隊が集結しなければなりませんので、ロシア、イラン、トルコ等の地上侵攻が一つのサインとなります。

地上侵攻もトルコが正式にBRICSに加盟する事になると思われる24日のBRICSの会談以降になると思われますので、それまでにはイスラエルからの反撃が行われるでしょう。

まとめ

台湾有事に関しては、あとは本番を待つのみ。
経済崩壊は日銀の利上げ待ち。
ハルマゲドンも24日のBRICSの会談待ちという状態でしょうね。

今月中に全ての準備が整いそうですね、楽しみです。

それでは今回はここまで。
ありがとうございました。

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