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イランへ核攻撃? 

はじめに

今回は最新のQプラン情報をお届けします。

それではどうぞ。



トランプ大統領、核施設への攻撃を要請

トランプ大統領

先日に続いて、トランプ大統領がイランの核施設への攻撃を呼びかけているそうです。

こちら。

核施設を攻撃=核攻撃と同じ事を意味しますので、これにより第三次世界大戦が本格化すると共に人類では止められないレベルに激化していく事が予想されます。

つまり、聖書通りに「神」が止めるというシナリオとなるわけです。

キリストの再臨を演出しています。

こちらも単なる映画ですので、気づかれている皆さんはポップコーンでも食べていてねって話です。

そして、核施設に対する攻撃に繋がる出来事が起きました。

こちら。

地元メディアは政府高官の話として、「イランが首相を排除しようとした」と伝えています。(記事より抜粋)

全面戦争へのトリガーとなりそうですね。

ネタニヤフは核施設への攻撃をやる気満々ですので、反撃時に核施設への攻撃を行うというシナリオになるのかもしれませんね。

軍事施設だけを攻撃する予定だったのが、変更となったというシナリオになりそうですね。

そして、日本が直接的に関係してくる台湾有事に関しても動きが出てきました。

いよいよですね、楽しみです。(羊からすると不謹慎でしょうけどね笑)

ブラックスワンイベントといえば、WW3以外では経済崩壊です。

こちら。

石破首相、利上げを示唆

石破首相

コロコロと主義主張が変わる石破ですが、まずは下記のニュース記事をご一読ください。

下落リスクも消えてないって、もう下落するよと言っているようなものですからね笑。

やはり、選挙後である31日の会合で利上げでしょうね。

そして、こちら。

ブラックスワンイベントはWW3、経済崩壊、そしてパンデミックだという話でしたが、パンデミックシナリオはなしみたいですね。

それよりも、パンデミックシナリオは囮捜査の一環の様です。

こちら。

石破が訪れた後に、ロンメル逮捕ですからね笑。

あちら側のシナリオ通りに動くか、やはり囮捜査に使われている様ですね。

彼がゴムだったのかは分かりませんが、どちらにしても要人や芸能人の「新型コロナ感染」は逮捕の暗号ですからね。

以前からゴムだったのならば、ゴム処理でしょうね。

トランプ大統領の予定されていたイベントが、キャンセルとなった様です。

こちら。

以下、記事の内容を翻訳(Google翻訳)

トランプ前大統領が来週予定していた全米ライフル協会のイベント出演は木曜日にキャンセルされた。これは、ここ数週間で前大統領が公の場での出演やインタビューを次々とキャンセルした最新のケースだ。

なぜ重要なのか:選挙日まであと17日しかない中、キャンセルが相次ぐことで、コイントスで投票所に向かう前にトランプ氏の話を聞く機会が有権者に減ることになる。

​​一方、カマラ・ハリス副大統領は、インタビューが少なすぎると共和党から批判され、メディアの猛攻撃にさらされている。
ハリス氏がフォックス・ニュースのインタビューという不親切な領域に踏み込んだ一方で、トランプ氏は保守系メディアという安全な場所にこだわってきた。

トランプ氏が出演したイベントでは、そのレトリックはより暴力的で排外主義的になっている。ここ数週間、トランプ氏は批判者を「内部からの敵」と非難し、移民に関する偽りの陰謀説を煽っている。
ニュースの原動力:NRAは木曜日、来週ジョージア州サバンナで予定されていたトランプ氏との「第2条を守る」イベントを「選挙活動のスケジュール変更」のためキャンセルしたと発表した。

トランプ氏は今週、NBCニュースとCNBCの「スクワークボックス」という2つの主要メディアのインタビューもキャンセルした。

今月初め、同氏はCBSの「60ミニッツ」への出演をキャンセルし、ハリス氏は番組に出演した。

トランプ陣営はAxiosのコメント要請にすぐには応じなかった。

行間:トランプ氏がここ数週間出演したイベントやインタビューのいくつかは、人々の眉をひそめさせている。

トランプ氏は今週、ペンシルバニア州のタウンホールを短縮し、30分以上音楽を聴きながら体を揺らした。「音楽フェスティバルにしよう」とトランプ氏は言った。「質問なんて聞きたい人いる?」

火曜日、シカゴ経済クラブでブルームバーグ・ニュースとのインタビューで、トランプ氏は議事堂襲撃を軽視し、経済計画のコストについて問われると返答に苦戦した。
トランプ氏はその後、このインタビューに「だまされて」参加したと主張した。
水曜日に放送されたフォックス・ニュースの女性だけのタウンホールで、トランプ氏は自らを「体外受精の父」と宣言した。これは数十年の歴史を持つ不妊治療で、ロー対ウェイド判決の覆し以来、脅威にさらされている。トランプ氏はこの判決を何度も終わらせたと自慢してきた。
木曜日のポッドキャスト出演中、トランプ氏は再び、インド系と黒人系の両方の血統を公言してきたハリス氏が、どういうわけか人種的アイデンティティを隠していると誤ってほのめかし、「多くの人が彼女が黒人であることを知らなかった」と述べた。
全体像:最近のキャンセルは、トランプ氏が2024年の選挙活動で記者会見をキャンセルした初めてのケースではない。

ロイター通信によると、トランプ氏は9月、ポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領とともにペンシルベニア州での出演をキャンセルした。
8月、デトロイト・ニュースは、同紙が犯罪データについて質問し始めたため、選挙運動側がトランプ氏との予定されていたインタビューをキャンセルしたと報じた。トランプ氏は以前、FBIのデータがそれと反対を示しているにもかかわらず、ミシガン州は過去最高の「犯罪の波」を経験していると主張していた。全体像: 打撃を受けたのはイベントやインタビューだけではない。トランプ氏は今回の選挙期間中、2016年よりも集会の開催数も減っている。

一方、2020年には、トランプ氏は、COVID-19パンデミックの最中に自宅で選挙活動を行ったバイデン大統領を公然と嘲笑した。

さらに詳しく: トランプ氏の暴言が選挙戦の最後の数週間に影を落とす。

ライフル協会のイベントをキャンセルした様ですが、何かあるんでしょうね。

意図はよく分かりませんけど。

まとめ

新世界への準備が着々と進んでいますね。

全ては聖書預言通りに行われますので、僕らは安心してポップコーンでも食べていればいいという話です。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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