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蘇生テクノロジーの基本原理は量子力学である。

前回のブログ記事「蘇生テクノロジーは存在する」をお読み頂き誠にありがとうございました。
1人でも読んで頂ければいい、僕の様なメドベッドというテクノロジーを知りながら大切な人を亡くしてしまった方の少しでも希望となればいいという思いで書かせていただきました。


今回は蘇生テクノロジーの原理について、考察していきたいと思います。
結論から簡単に言うと、メドベッドで肉体を生成し、魂を生成された肉体へと入れるだけです。
まず、分かっていただきたいことが、蘇生には2つの要素が必要です。
「肉体生成」と「魂」の2つですね。
下記の様な疑問を持っている覚醒者の方も多いと思います。
そもそもメドベッドで肉体生成は可能なのか?その原理は?
魂とは存在するのか?魂とは何か?
といった疑問に量子力学の観点から、お答えしていこうと思います。


まずは肉体生成について、考察していきます。


肉体生成について

メドベッドは、肉体を生成する事ができます。
メドベッドの基本理論は「波動医学」「波動生理学」です。
量子力学の権威であるマックス・プランク氏はこう仰っています。

「この世の生存物は、ミクロからマクロまで、全て波動であり、その影響と結果である。すなわちいかなる物質も存在しない。」

僕らは物質があると思っているが、実は物質ではなく、波動であり、
宇宙の全ての存在は振動していて、波動エネルギーを出している。
いかなる物質も存在していないというのが、波動生理学の根本原理です。

百聞は一見にしかず、こちらの動画をご覧ください。

こちらの動画の1:30あたりから、メドベッドで、肉体生成が可能な事がお分かり頂けると思います。(映画じゃん(笑)という方はそもそも、僕のブログは見ないと思いますので笑)

肉体生成に必要な情報はDNAではなく、量子情報だそうです。
この動画で血液等を調べていない事からも、お分かり頂けると思いますが、メドベッドに入っただけで、爆弾で吹き飛んだ顔が修復されています。
人の量子情報は髪の毛や遺骨はもちろん、量子情報をコピーすることもできるらしく、写真やその人を特定できるものであれば何でも可能の様です。(
名刺でも可能らしいんですが…)

実はメドベッドはクローンを作成することもできるそうです。
アヌンナキ王族の不老不死伝説は、ここからきており、
髪の毛一本で自身のクローンを作成して、肉体が寿命を迎えたら、魂を新しい肉体へ転送し、何十万年も生きているとの事。
このテクノロジーは、僕らが5次元世界へと移行すると享受できるテクノロジーとなります。
つまり「死」はなくなるんです。
昔の日本人は遺髪を戦国時代から残していましたが、そこに量子情報が入っているということを肌感覚でわかっていたんでしょうね。


アニメ ドラえもんより


魂について

続いて、「魂」についてなんですが、「魂」の正体も量子力学で説明できるんですね。
   


魂とはメモリー機能のついた磁気エネルギー体です。


メモリー機能と同時に5感、6感を持っている。
それが「魂」の正体です。
(未来をつかめ!量子テレポーテーションの世界/船瀬俊介・飛沢誠一より抜粋)

みなさんは心霊番組なんかを一度はご覧になった事があると思いますが、
心霊スポットに行くと、電子機器に異常が生じる事がありますよね。
地縛霊=磁気エネルギー体。
磁気エネルギー体が複数人いることにより、磁気が生じて、電子機器に異常をきたしてるという事なんです。
これが魂が磁気エネルギー体だと証明されていると思いませんか?
この世に未練を残した魂(磁気エネルギー体)が命令されていた(4D)場所に戻らず、その場に居続けているとすれば、理解できると思います。

量子力学では生命体は3つの層で構成されていると決定づけています。
肉体、エーテル体(幽体)、アストラル体(霊体)
11次元まであると言われている多次元体なんですね。
原子はどれだけの大きさがあるか、例えば水素原子は、原子核の周りを1個の電子が回っており、原子核をサッカーボールの大きさとして、それを東京の丸の内に置いて、電子をパチンコ玉とすると、神奈川県藤沢市くらいを回っているそうです。
誰も気づきませんよね笑。
それだけ我々の個々はスカスカであるという事なんです。

妊娠8ヶ月くらいになると突然、赤ちゃんが光を出すらしいんですが、
これが「胎光」と呼ばれる現象です。
この時、異次元(4D)から魂が入ったとされています。
この4次元世界なんですが、「霊界」「あの世」「天国」「地獄」といったものは存在しておらず、地底世界アガルタの事を指していると言われています。
このアガルタなんですが、「星を追うこども」や宮崎駿監督の最新作「君たちはどう生きるか」でも描かれている通り、僕らの生命の秘密は地底にあるんですね。
覚醒者の方は震源の深さ10km地震もご存知でしょうし、地底世界で何が行われてきたのかもある程度はご存知かもしれませんが…



この「わらわら」こそ、僕等の魂だと感じました。
君たちはどう生きるか、本当にデクラス映画だと思います。
覚醒者の方はぜひご覧ください。


次は魂が何かわかった。
でも、魂は故郷の星に帰ったのでは?
どうやって肉体に入れるの?
という僕が感じた疑問について、考察していきたいと思います。
実は僕等の魂は26000年もの間、カバールにコントロールされていたんです。

輪廻転生システム(カバール)


肉体が死ぬ時に、魂は肉体から去る。魂はバリアによって感知され、捕えられ、催眠暗示で「光に戻る」ように命令される。「天国」と「あの世」という概念は催眠暗示の一部である。たった今、生きた人生の記憶を消すために、魂に数十億Vの電気ショックが与えられ全ての記憶を消去して、催眠術をかけられた後に魂はすぐに催眠状態の中で、まるで彼らが新しい肉体の中に居住するという秘密の使命を持っているかのように、地球に「帰って報告する」ように「命令」される。魂が地球にいるのは特別な目的があるからだと教えられる。
(エイリアンインタビューより抜粋)

このエイリアンインタビューはロズウェル事件時に不時着したETのインタビューを小説化したものです。
こちらは、フィクションであると書かれていますが、僕等の前世の記憶がないことや、これまでのカバールに支配されてきた点、なぜムーンショット計画の様なおかしな計画を実行しようとしていたのか等を考慮すると、スッと腑に落ちました。
信じるか信じないかは、人それぞれだと思いますが、僕は事実だと思います。

これまでのカバール側が支配していた輪廻転生システムですが、現在はカバールの高次元存在であるエンリル達がいなくなったので、存在していないと思われます。

このようにカバールは魂をコントロールしていました。
「ソウルトランスファー」と呼ばれるテクノロジーがあるらしく、記憶を消去された魂を箱のようなものに引き込み、次の目的(転生等)までに保持するテクノロジーがあったようです。
この「ソウルトランスファー」もカバールが所持していましたが、現在では銀河連合やアライアンスにより何らかの目的で使用されていると思われます。


余談ですが、内藤晴輔さん(平成天皇の元金庫番)によると、「5次元世界に行けば、亡くなった人とも会えると聞いている。宇宙人に聞いた。ただし、転生していなければの話だけどね」との事。
もちろん、内藤さんの話も100%真実とは思えませんが、僕の推論と合っていたので、こちらでご紹介しました。


まとめ

肉体生成は量子情報によりメドベッドもしくは類似したテクノロジーで生成され、磁気エネルギー体の魂を入れ蘇生させる。これが蘇生テクノロジーだと思われます。

2022年1月にカバールの輪廻転生システムは終わったと思われますので、昨年の1月以降に亡くなった方は本人が望めば蘇生される可能性は高いと思います。
それ以前に亡くなった方でも転生していなければ、蘇生は可能だと思います。


「魂」が本体であり「肉体」は乗り物である。


これが真実であり、カバールが隠していた最大の秘密です。
5次元世界へ僕らが移行するならば、この真実を本当の意味で理解する必要がありますが、蘇生以外の方法で何かあるなら教えていただきたいと思います。

これまでは、転生のために捕獲されていた魂も、現在はどうなっているのか僕には分かりません。
保護されているかもしれないですし、本人が望んで故郷の星に帰っているのかもしれません。
ただ、僕の祖母の場合は、甥っ子(生後三ヶ月)が祖母の写真や天井、人がいない場所を見てケラケラと笑っていたので、ひょっとしたら近くにいて開示を待っているのかもしれないなと思っています…

全ての人に本当の幸せが訪れる事を願って、今回は終わることにします。
ご意見・ご感想があれば、ぜひコメントして頂ければ幸いです。
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死別で不幸のどん底に叩き落とされている様な方に、できれば読んで頂きたいので。



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