なぜFANG+(ファングプラス)で新NISAの枠を埋めようと思ったのか
もともとは多くの人と同じようにオルカンかS&P500を軸として新NISAでの運用を進めようと思っていましたが、想定できるリターンが物足りないのと増えていく楽しさを強く感じるためにも銘柄数が絞られている方が上昇がダイナミックに感じられるというのが大きな理由です。
信託報酬が高いので1800万の枠すべてをFANG+(ファングプラス)で埋めた場合の年間の信託報酬総額が14万ほどになることを考えると、ちょっと高すぎるかなとも思いますが、そのうち競合商品が出てきて信託報酬が下がらないかな?という淡い期待もありますが現時点ではFANG+(ファングプラス)のみで埋めて行っちゃおうと思っています。