法則その① ビジネスモデル:フリーを国と個人に応用してみたら
こんにちは!World One研究所です!
さて、あらゆる法則を国と企業と個人に使ってみるプロジェクト。今日はビジネスモデルの法則を国、企業、個人に適用してみます!
今日は「ビジネス」のカテゴリのルールの中の・・・
「ビジネスモデル」の中の・・・
「フリー」を考えます。「フリー」というのは、例えば、2つ買えば1つ無料というフリー。もう1つは基本的には無料だけど一部有料というフリーの2パターンのことを指します。
国×フリー
以下のようなものはどうでしょうか。
税金を無くす対象を個人にするほうが、大胆な発想だったが、ボトムアップアプローチがとれていてワークする気がする。今の政治は国と企業の間だけで金が回っていて、その輪のなかに個人が含まれていないのが問題なのかもしれない。
国×個人
フリーのコンセプトって、実は日常にあふれているものなんだと痛感する。あたかも新しいコンセプトとして一時期書店では「フリー」が新書コーナーを飾っていたのを思い出す。
結構この戦略素敵な気がする。こんな人間になりたい。「人間というものは利己的な生き物、利他的に生きていては損をするよ」なんて言葉にそそのかされて、人はどこかで今までの「人の為にいきれば幸せになる」という教えを疑う時がある。しかし、厳しいビジネスの世界でだって、「人の為に生きていれば、多くの人が集まってきて、あなたとさらに親交を深める為に、あなたに奉仕をしてでも一緒にいたいと思ってくれる人が現れる」ということを示している。
まだ、メンテナンスが出来ていませんが、パソコンだとクリックだけで、何が起こっているのかを全体像を把握しながら理解できます。ぜひご覧ください。
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