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最強のサラリーマンになる為にー敬語編

こんにちは!World One研究所です。

今日は、敬語を身に付ける為のスクリプトをご用意しています。

言語を話せる人は、一目置かれます。英語を話せる友人を凄いと思ったことはないでしょうか?敬語は日本語ですが、知らない敬語をスラスラ話されると、やはり一目置かれるものです。

敬語が話せると、品がある、人間力がある、育ちがいい、礼儀正しい、真面目である、誠実である、という印象が付きます。これは敬語が正しく話せるだけで、得られる印象です。これらの印象を付けるのには、かなりハードルが高いと思います。敬語を話すだけで、これらの印象がつけられるので、非常に簡単で効率的、且つ強力です。

これを毎日のルーティンに組み込みます。

毎日くり返し練習することで、すらすらと敬語が出てくるようになります。

初めの内は一日7回練習しましょう。2週間すれば、覚えてきますので暗記するようにしてみてください。

自己紹介・挨拶
お加減はいかがですか{体調はどうですか?}?その節はお世話になりました。私は息災(そくさい){健康で無事に}に暮らしております。お父様とご母様とご令嬢様、ご令息様、ご令兄(ごれいけい)様、ご令弟(ごれいてい)様、ご令姉様(ごれいしさま)、ご令妹様(ごれいまいさま)については、ご心痛(しんつう)お察しします{心を痛めてる人に言う}。心よりお悔やみ申し上げます。ご冥福をお祈り申し上げます。
お初にお目にかかります。私、太郎と申します。恐れ入りますが、お名前を教えていただけませんでしょうか?花子様のことはよく存じ上げております。以降、お見知りおき頂きますように宜しくお願いします。(直接会ってるときのみ)。時節柄(じせつがら){時期が時期なので}、体調には、お気を付け下さい。

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