
北陸新幹線【富山、芦原温泉、福井勝山の旅路】ローカル体験記〜スキーを挟んで〜
私は京都に住んでいる。春にオープンして以来、敦賀から金沢まで出ていた。サンダーバードはついに北陸新幹線つるぎによって上書きされたのだが、前々から乗りたいと思っていた。夢が叶ったんだ。
正直、今回年末でテンション上がりすぎてお金を使いすぎたなあと信じているが、これは間違えなく、浪費ではなく重要なとても貴重な思い出深い経験となったのだ。
■初日
京都富山 9000 きときと5000
富山福井間 5000 芦原温泉2000
福井駅ドーミーイン 2万8000円
■スキー場関連
レンタカー10000
リフト券とレンタルで1万円
グローブとブーツで15000
福井京都5000円〜その他食料品5000円
スキージャム勝山のハプニング
★越前鉄道の終点勝山駅で無料送迎バスと書いてあったのに、ホテルの人間を優先するためか。満車になった時点で、僕たちは乗車拒否されてしまったのである。事前に調べてなかったのが悪かった。とは言え、本当に悲しい月末だよ。僕を含んだ学生と親子たちの合計10人が途方に暮れた
★永平寺口 境に完全な雪景色となる。
福井駅前は雪を溶かすためのコースからの放水のせいで冠水、洪水手前なのでブーツは必須です。要注意
「富山県の行きの良いキトキト逗子について★
★白身魚の弾力について
地産地消の魚がいいですよね。富山湾というものは不思議なもので、館山連峰の美しい水アルプス、一万尺の語源となっている。高さ3000m からの自然の湧き、水雪解け。水によってミネラル山まグネシウムが豊富なので、魚たちは有力育っており、さらに湾曲1になっている。とても新鮮な天然のいけすの状態で魚たちは育っている。500種類から800種類はいる。いわゆる回転寿司の御三家では見かけない魚を選ぶのが良いでしょう
★つじのみ→かれい→すずき→石鯛
こいつらは上から順番に弾力のある順番なのだが、基本白身魚で味はほとんどない。弾力があるかないか、弾力の程度だけのさなので、美味しさという観点では少しかけている。結果、醤油の味だけなのだ
★紅ズワイガメは安定のカニの良さが出ていたので、これぞかにっていう味
★今回の優勝は完全に寒ブリでカンブリア爆発
口の中に旨み爆弾って感じでしたね。青魚特有の若干の臭みありながらも、油の乗り方と弾力とのバランスが最高にハーモニーを奏でており、これぞ131着が生み出した最高の油の乗った魚と言えるや。最高の寿司
*あわら温泉について
福井県あわら温泉駅から
キャンペーンタクシーで10分で往復
JR 福井駅までハッピーラインで20分駅前のさ福井タワーはまるで外資系のような雰囲気で、見た目は内装も現代風でいわゆる
都心にありそう洒落たフードコートが広がっている。年末もあってか店舗もたくさん人が座っており、多い盛り上がっていた