たけちゃんまん 活動備忘録⑦
備忘録七つ目は、その他もろもろ。
こゆみらいの学校、イベントサポート、オンライン講座参加・・・
これまでの活動は、自分の中でメインに活動させていただいているものを、一つずつピックアップしてお伝えしてきました。
今回は、単発等の簡単にお伝えできる活動についてお伝えします。
①イベントサポート
こゆ財団では地方創生交付金を使った事業が、いくつか展開されています。
10月は「焚き火トリップ」と題して、SUP・ヨガ・焚き火を半日で体感するプログラムの実施。
11月は「新富芸術祭」が廣津留すみれさんのトーク&コンサートで開幕。
上記のプログラムには、裏方周りとして参加させていただきまして、イベント運営や実証実験のサポート等を行なっています。
今後もいくつかのプログラムの実施が予定されていますので、学ばせていただく予定です。
また、8月には3Dプリンター教室のサポートもさせていただきました。子どもたちの楽しそうな様子に、可能性を感じております。
取り入れる形を模索したいですね。
裏方とはいえ、とても学びのある機会をいただいています。
自分の事業に還元できるものはしていきたいですね。
②オンライン講座への参加
昨年度から、オンライン講座への参加を続けています。対面とは違い交通費等がかからないのが、一番のメリットかと思っています。
今年度は
・イエナプランを読み解く
・子ども食堂勉強会
・『みんなの学校』上映会(一部オフライン)
・フィンランド教育セミナー
などに参加。その他、不登校関連やGeneratorsイベントに参加しております。
今後もいくつかの講座に参加予定ですし、興味のあるコーチングの講座?なども受けてみたいですね。
③番外編
せっかくなので書こうと思うのですが、カタリバ時代の同期に取材されておりました笑。
『20代の働き方研究所』にて、都市部から地方に移住した人の本音を聞くという企画の中で、インタビューを受けました。
↓詳細はこちら↓(CASE.2が僕です)
この手のインタビューは妻が受けることが多かったので、とても新鮮でした。めちゃくちゃ緊張しましたが。
2、3分で読めるので、時間のある時にお読みいただければと思います。
④こゆみらいの学校
そして、現在参加しているのが、こゆ財団主催の『こゆみらいの学校』。
とても面白く興味のある方々に囲まれて、日々刺激をいただいています。
最終発表、ともに頑張りましょう〜
ということで、今年度について書いてきました。
で、思いました。せっかくなら、協力隊に着任してからの仕事も簡単に振り返ろうかと。
なので、次回は昨年度までのことを振り返りたいなと思います〜