彼女との馴れ初め〜①

こんにちはtakenです。
今日は馴れ初めでも、投稿しようかなと思って投稿したいと思います。

彼女との出会いは、大学1年の時のサークルで、このサークルはバスケサークルなんですけど、友達に紹介？されて知り合いました。

この時は自分はあんまり彼女のことを覚えていないんですけど、彼女的には覚えていてくれていたらしくて、「この肌黒い人イケメン！」って思ってくれたのかは定かではないんですけど、それっぽいことを言ってくれてました。

うへぇ、嬉しいですね。これがなかったら付き合えてないんじゃないかと思うと、嬉しいばかりです。

ちなみに自分は、彼女のことをとても仲のいい友達と思っていました。

なんなら、1個上の先輩のことが好きでした。

結構好きになったらぞっこんタイプなので、4月の入学したあとくらいから好きで、それから半年くらい好きでした。

あんまりながくなかったかもしれないんですけど、自分的には長い半年でした。笑

これはまた、どこかのタイミングで、noteにしますね。先輩に振られちゃった話。

それでその出会いがあって、それからサークル内で仲良しグループみたいなのが出来ました。

そのグループで、遊びに行ったり、合宿の買い出し行ったり、友達の家に泊まりにいったりして、遊んでましたね。
男子3人、今の彼女含め女子3人。そりゃカップル出来るわな。

1組くらいは。

やっぱり3対3ともなると、もはや3組のペアみたいなの作れちゃいますよね。

仲良しペアみたいな。そりゃあ出来るよ。

カップル。

話をもどすんですけど、最初の夏休みの時に、今の彼女と先輩1人でsomecityっていうストリートボールの試合を見に行ったんですね。これがまぁ面白くて、今もどハマりしてるんですけど、彼女的にはここで遊んだことがとてもキー🔑だったらしいんですね。距離を縮めたのか、ドキっとしたのか、知らないんですけど！！
彼女的には、ここでとても意識したらしいです。自分のことを。
いい分岐点ですね。話を終わらせます。笑

次は、自分が今の彼女に先輩に振られてしまった話をする！の巻ですね。修羅ですね。

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