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#noteのつづけ方
書く事で、書かなかった未来を追い詰める
ひっさしぶりのエッセイを書く。
とはいえ今日は趣が違う。
ここからはステートメントだ。note街に対しての、そして、これからの読者、今までの読者に対してだ。
1.エッセイストとしての自分これまでの全記事の中でやっぱり自分のnoteはどう見たってエッセイが多い。悪くない、全然悪くない。
ただ何のために書いているか、と言われれば疑問がいつも残る。
『唯我論』がきっと正解なのだけど、これに全幅の信頼を
屍を百三十六夜越えて〜薄情屋さんのnote遍歴〜
エクストラスランプに陥る。
こんな事は初めてではないし、何度だってやってる。書けねぇなら、休みやいいやん。そう思う己も居ますが、敢えて書こう。結果素振りをしなければ本当の一撃は撃てん。ならばこのテーマが最もよい。
私のnote遍歴を書きます。
まずはっきりさせます。私は1ヶ月前とか、そんな産まれたてホヤホヤのnoteユーザーではない。書きまくったり休んだり、毎日更新してみたり、そんな長期間をやっ
天下のpiece of cake社で堂々と酒を飲んだ輩の話。
あれぇ、ここ来たことある。と感じた外苑前。そう、あれはちょうど一年前、乃木坂46の真夏の全国ツアーに参戦した時だ。
普通にその頃もnoteやっていたけど、本社がここにあるなんて事は知らずサイリウム振りまくっていたのである。
そんなクソど阿呆が昨日『noteのつづけ方』っちゅうイベントに出てみる事になったのである。
理由は主に2つ
①普通の勤め人として、只今オウンドメディア作って色々やっとる我が