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静寂の使徒

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日々の生活を綴る。物静かな小話。 オールジャンル、たまに提起したり、ブチ込んだりしますが、僕の話。世間より静かな、ここの話。
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2019年11月の記事一覧

オーバースペックを日常に

オーバースペックを日常に

機能美、役立つ機能のフル装備。業務用。
快男児である我々には心躍るキャッチコピーである。良いじゃん、そういうの、素敵やん。

で実際買ってみる。無論値段は張る。でも実際そんなもんいらんかったみたいな局面、生活の上でアホみたいにある。
例えば極地専用ダウンジャケットとか、マルチプライヤーとか、超高機能電波時計とか、ゲーミングPCとか、ケルヒャーとか。
性懲りも無く我々快男児は失敗を繰り返す。
アホな

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暗夜という、力の壁#勝手にアンサーnote

暗夜という、力の壁#勝手にアンサーnote

この記事を読んで、振り返った。そんな事意味ないのに、多分全部違うのに。

よくよく思い返してみれば"夕暮"なんて眼中になかったのだと思う。同じように"地元"も眼中になかった。
今や"神戸"とか"長崎"とかと一緒だ。
想像出来ない観光地。その位置まで落ちてくれた事がたまらなく嬉しい。

ただの暗夜。それが全てじゃない。夕暮に関して、昔話をする。
なんで記憶に無いんだろう。結論から言うと今、少し寂しい

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キャリアの"上がり"について考える。

キャリアの"上がり"について考える。

人生ゲーム、だとちょっと違う。双六、大富豪、ババ抜き、UNOとかだと分かりやすいかな。
要はみんなで同じゲームをやって、その中で一抜けする感覚、上がり。
ま、他の業界の話だとか全然知らないのであれですが、意外と仕事においてのキャリア感ってこの"上がり"を求めているんだよなぁ、と改めて実感しました。
結構これ定義立て難しいと思う。
出世=上がり、なのか、独立=上がり、はたまた転職=上がり、なのか結構

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止められる。ということ#幸せをテーマに書いてみよう

止められる。ということ#幸せをテーマに書いてみよう

幸福とは何か?
今回のテーマで書くにあたって、実は2本記事を無駄にした。企画発足時に手を挙げた段階で考えていたものも含めると、3本。

そしてこれが最後の一本。もうそろそろこれで終わりにしようと思う。今回はそれだけ、自分にとって向き合うことが難しいテーマだったのは、言うまでもない。企画者のあきらとさんが悩み、迷う気持ちもよく分かった。

私がここまで幸せについての記事を形にできなかった理由は、一つ

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Dancer in the kitchen

※実は本業に関わる事が最も書きづらい為、支離滅裂になったら陳謝します。

飲食店を選ぶ基準って、なんですか?

そう聞かれるとはたと迷う。ガッチガチの飲食畑にいる癖に。
フレンチ、イタリアン?和食?

ここから先は本当に私の職業病について語る。偏愛にも程がある基準故、本当に一般的ではない。
しかし凄く感動している。それはマジだ。だから行きます、茶を沸かしながら聞いてください。

私が偏愛している飲

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刺青

※一部痛々しい表現を含んだ記事です。
そういうのが苦手なお方、今のうちにスルーを。

よくSNS界隈を巡回したり、ビジネス系の記事を読んだりする度に、正気か?とおもう表現に出会う事がある。それが"ブランディング"という言葉だ。

例えば、製品のブランディングをする、とかよく使う。個人SNSをブランディングする。よく使う。
ブランディング失敗した。よく使う。

この語源、知ってますか?

ブランディ

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私の上半期決算報告

私の上半期決算報告

今月、社員旅行がありまして、ではねぇけど。うちの勤め先は一年を終える。決算期、っつうやつね。
会社はもちろん決算終えて一年お疲れ様したー。いよぉー、なんつって大酒かっ喰らってカラオケアンドプロレスリングを開催するわけなのですが、ちょうど良いので、乗っかって個人的な決算報告しておきます。

今年の目標:まともな大人になろう実は毎年言ってる。
去年までは正直、言ってるだけでした。結果ドツボにハマって一

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