HHKBのキートップの見直し
こちらの記事でも紹介していましたが、1年ほど前からHHKB Professional HYBRID Type-S墨の日本語配列(JIS)を使用しています
無駄を削ぎ落とし、持ち運びを考慮したコンパクトなキーボード
限られたキーの数でフルサイズのキーボードと同等の機能を実現するため、HHKBならではのショートカットキーが用意されています
ショートカット操作に適した合理的なキー配列
HHKBのルーツは「プログラマーが理想とするキー配列のキーボード」。
ミニマルなキーが合理的に並んでいるためホームポジションから手を移動させる必要がなく、本質的にスピーディなタイピングが可能です。
この特性は、「Control」「Fn」キーとのコンビネーション打鍵によるショートカットを駆使することでさらに高まります。(公式ページより)
特殊なショートカットキーが割り付けられたキートップには側面にその機能が印字されていますが、わたしが見た目の好み優先で購入した墨ではこの印字が見にくい・・・
白のキートップを追加購入し使用していましたが、今回白のキートップを使う箇所を見直しました
変更前:文字や記号を入力する部分を白に
変更後:特殊なショートカットが割り付けられたキーを白に
側面に印字があるキーを墨から変更しました
左下部のFnキーと同時押しのショートカットなので、白いキートップは右に集まっています
アシンメトリーの配色から、改めてよく考えてキー配置されているんだなぁと感じました
「最初からだまって白を買っておけばいいだけでは??」ということは置いておいて・・・
より愛着が湧きました
あとはiPad OSでHHKB(JIS)が使えるようになるといいなぁ・・・