AKB48 2029ラジオ〜10年後の君へ〜 1/12
※またまた更新が遅くなりました。ごめんなさい🙇♀️
2020年の2回目の放送。年越しの話題。紅白歌合戦が終わって、CDTVの衣装に着替えて、年越しジャンプをするのが恒例。向井地美音は憧れの小嶋陽菜さんの隣でできた思い出があるそう。指原莉乃さんに関する笑える思い出も。
曲は「LOVE JUMP」
今回は宮崎美穂さん(TeamA)の2回目。
昨年末、韓国で「みゃお党」という人たちによる絵の展覧会があったそう。宮崎さん自身は行けなかったそうだが、現地では盛り上がったそうだ。昨年参加した「Produce48」がきっかけだという。韓国語は話せるそう。ライブの専門用語はわからなかったが、勉強になったという。年齢も27歳なのでアイドルというのはちょっと違うと思い、自分がやrたいことができればいいと思い、何ができるかを模索中な現在だそうだ。(その頃には日韓関係が良くなってるといいですね。筆者余談)。
もともと韓国に興味があったという宮崎。きっかけは2010年に開催された「アジアソングフェスティバル」にAKB48が参加して、実際にK-POPアーティストに会って刺激を受けたことだそう。その頃はまさにK-POPがピークだったね。それから韓国語を勉強したりしたそうだ。
日本と韓国のアイドルの違い。韓国のアイドルはすべてに完璧にできてないとダメだというところが根本的に違う。日本はできなくても愛嬌でなんとかなるが、それがない。韓国は人口の割にはアイドルが多いので競争が激しく、できないは一切通用しない。アーティスト寄りなのだろう。見ているファンの熱量もすごいという。
AKB48から高橋朱里さんが韓国でデビューする際にも相談に乗ったそうだ。輝いているのがうれしいそうだ。自身の韓国デビューには慎重な感じだ。言葉とかいろいろな要因があるようだ。
曲は「嵐の夜には」。
今回はここまで。次週は未来について考える。
放送は↑から。