AKB48 2029ラジオ〜10年後の君へ〜 4/5
今回で1周年を迎えた2029ラジオ。初回を振り返る。「ゆうなぁ(=村山彩希さん、岡田奈々さん)」の2人と話していて、3回目くらいからカズレーザーがきたことを思い出す。「ゆうなぁ」の2人にはまた来てほしいとアピール。
曲は「手をつなぎながら」。
今週も引き継ぎ岡部麟さん。
メンバーも知らない加入前の彼女を振り返る。手書きのアンケートがもと。
小学生時代はサッカー少年団に入っていて、男の子と鬼ごっこなどをして遊んでいたそう。外で遊ぶのが好きだったそうだ。ショートカットで真っ黒になっていたという。
思春期を迎え、それが恥ずかしくなってきたが、同世代の子と話が合わなかったので、ドラマなどを見て学んだそうだ。
中学生になるとスクールカーストの上のほうにいきたいと思い。発言力が欲しかったみたい。喧嘩をよくしたそうだ。学生生活をちゃんと送っていると皆を安心させた。
高校は女子校で、平穏な日々。陸上部にはいたが、高校2年生のときにAKBのオーディションを受けて「わー、すごい!」って言われたかったという。実際に知られてからはみんなの反応が怖くなってしまったという。
AKBに入って6年目。キャプテンになっていたからここまで成長できた。8のままだったら「先輩を追い越したい」で終わっていたが、様々な視点を持つことができるようになったところが成長した部分だと自己分析した。
チーム8では茨城県代表として郷土愛に溢れた彼女。とても誇りを持っているそう。実は茨城県は魅力度最下位。最下位脱出を掲げている。
2018年に「いばらき大使」に就任。茨城県にまつわるクイズに答える。
けっこう色々答えるもカズレーザーの正答率が高い。
茨城県のことはもうちょっと勉強したほうがいいみたい(笑)。
来週は岡部麟さんの特技やこれからのことについて話していく。
放送は↑から。来週は岡部麟さん最終夜。