
【マスターデュエル】炎王スネークアイの回し方
2024/6/7にマスターデュエルに実装された炎王の新規と罪宝・スネークアイを組み合わせた炎王スネークアイについて、主に自分向けに展開など備忘録的に書いていきます。
本記事に掲載してるデッキで6月のWC予選突破できました。最強!

どんなデッキ?
自身やほかの炎属性モンスターの破壊をトリガーに各種効果を起動する「炎王」と、炎王側のキーカードにアクセスしたり盤面のリンク値を伸ばす役割として「スネークアイ」、スネークアイにアクセスするための「罪宝」 といった形で3つのテーマを組み合わせたデッキになります。
強み
スネークアイで展開を伸ばしつつ炎王にアクセス、炎王カードの破壊効果や高打点モンスターの特殊召喚でライフを削るのが基本戦術です。
また炎王・スネークアイともにリソース回復能力に長けており、展開デッキにありがちな返されたら死亡…みたいなことには比較的に陥りがたいです。
弱み
展開デッキゆえに増殖するGが比較的に良く刺さる。
墓地にカードを送ること、墓地で発動する効果が多いことから墓地メタや除外にはかなり弱いです。
孤島へのコズミックサイクロンやめてください
デッキ紹介(2024/6/18時点)
①ウルカニクス非採用型

②ウルカニクス採用型

採用カードの紹介
罪宝・スネークアイ側のカードは過去の記事をご参照ください。
本記事では炎王側のカードについて紹介します。
メインデッキ
名前の後ろのカッコ書き名称で展開などは解説します。
真炎王 ポニクス(ポニクス)
炎王側の展開のスタートを切るカード。②の効果で炎王の聖域をサーチ、聖域の発動時の効果処理で炎王の孤島を発動、自身を破壊し、聖炎王 ガルドニクスをサーチ、特殊召喚… で炎王展開に入る。1枚だけだと展開は伸びずスネークアイ側で簡単にリクルートできるので1~2枚採用。
①の効果は適当な炎属性を自爆特攻させる⇒戦闘破壊に乗じて発動することで比較的安全に②の繋げられるのは覚えておきましょう。
※発動無効で止まるので注意
このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:元々の属性が炎属性となる自分のモンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
②:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。デッキから「炎王」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
③:このカードが破壊され墓地へ送られた場合、次のスタンバイフェイズに発動する。墓地のこのカードを手札に加える。
聖炎王 ガルドニクス(聖ガルド)
展開・打点要員。炎属性モンスターの破壊に乗じて①で自身を特殊召喚、②でデッキの炎王を破壊し自身をパンプ、破壊された炎王の効果で展開につなぐ。1枚採用
②の効果はうららで止められないことに注意。ガネーシャや神獣キリンを破壊することで次の展開につなげましょう
墓地からでもOK、戦闘破壊でも出てくる、神獣キリン落としてムキムキになりながらキリン側の破壊飛ばす といやらしい動きができる
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札・墓地に存在し、元々の属性が炎属性となる自分のモンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。
②:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。「聖炎王 ガルドニクス」以外の自分の手札・デッキ・フィールド(表側表示)の獣族・獣戦士族・鳥獣族の炎属性モンスター1体を破壊する。このカードの攻撃力はターン終了時まで、この効果で破壊したモンスターの攻撃力の半分だけアップする。
炎王神獣 キリン(神獣キリン)
①の効果で手札かフィールドの炎属性を破壊しつつ自身を特殊召喚
②の効果は破壊時に妨害を行える。
①の効果はエクセル・ポニクスなどに飛んでくる無限泡影やヴェーラーをかわすのに使える。最強。3枚採用
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札に存在する場合、自分・相手のメインフェイズに発動できる。このカード以外の自分の手札・フィールド(表側表示)の炎属性モンスター1体を破壊し、このカードを特殊召喚する。
②:このカードが破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。自分の手札・墓地から「炎王神獣 キリン」以外の「炎王」モンスター1体を特殊召喚する。その後、フィールドのカード1枚を破壊できる。
炎王獣 ガネーシャ(ガネーシャ)
①の効果でモンスター効果の発動無効、②の効果で墓地の炎王モンスターを蘇生
ガルドニクスで爆破、ポニクスなどの蘇生。咎姫で自身を釣り上げて無効妨害要員に。効果自体は強いが初動にはならず、できれば引きたくないので1枚
※破壊できるカードに加えて篝火とか原罪宝と同時に引き込めているなら召喚権切ってもいいかも?
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがモンスターゾーンに存在し、モンスターの効果が発動した時に発動できる。その発動を無効にし、このカード以外の自分の手札・フィールド(表側表示)の炎属性モンスター1体を破壊する。
②:このカードが破壊され墓地へ送られた場合、「炎王獣 ガネーシャ」以外の自分の墓地の獣族・獣戦士族・鳥獣族の炎属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。そのモンスターの効果は無効化され、エンドフェイズに破壊される。
炎王妃 ウルカニクス(ウルカニクス)
2024年3月の書籍付録カードなのですが、、、
よもや実装されるとは思っていませんでした。
①で初動になれる。聖炎王でウルカニクス破壊し②を起動、神獣ガルドをリクルートしランク8立てる… とかなり強い動きができる。2~3枚採用
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。このカード以外の自分の手札・フィールド(表側表示)の炎属性モンスター1体を破壊し、「炎王妃 ウルカニクス」以外の獣族・獣戦士族・鳥獣族の炎属性モンスター1体をデッキから手札に加える。その後、このカードのレベルをこの効果で手札に加えたモンスターと同じにできる。
②:このカードが破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「炎王神獣 ガルドニクス」1体を守備表示で特殊召喚する。
炎王神獣 ガルドニクス(神獣ガルド)
ウルカニクスの効果で引っ張って来るだけなのでいずれの効果も特に使ったことがない。
①が起動して自身の盤面を台無しにするとヤバいので万が一破壊してしまった場合は咎姫で釣り上げて破壊した情報を消しましょう。
ほぼリクルート専用、引きたくもないので1枚採用
①:このカードが効果で破壊され墓地へ送られた場合、次のスタンバイフェイズに発動する。このカードを墓地から特殊召喚する。
②:このカードの①の効果で特殊召喚した場合に発動する。フィールドの他のモンスターを全て破壊する。
③:このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。デッキから「炎王神獣 ガルドニクス」以外の「炎王」モンスター1体を特殊召喚する。
炎王神天焼(神天焼)
炎王モンスターと同数の相手フィールドのカードを破壊する。②で孤島を守ったりもできる。トドメ刺すときに打てると安心。1枚採用
このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:自分フィールドの「炎王」モンスターと相手フィールドのカードをそれぞれ同じ数だけ対象として発動できる。そのカードを破壊する。
②:自分フィールドの「炎王」カードが効果で破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。
炎王の孤島(孤島)
①で聖ガルド持ってきて展開していく。破壊時の効果トリガも引く
②はエクセルとか原罪宝にうらら撃たれたときなど役立つ場面は少なからずある
①②いずれかなのでそこは注意しましょう
コズサイには気をつけよう!1~2枚採用
このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:自分メインフェイズに発動できる。自分の手札・フィールドのモンスター1体を破壊し、デッキから「炎王」モンスター1体を手札に加える。
②:自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。手札から鳥獣族・炎属性モンスター1体を特殊召喚する。
③:フィールドゾーンの表側表示のこのカードが、墓地へ送られた場合または除外された場合に発動する。自分フィールドのモンスターを全て破壊する。
炎王の聖域(聖域)
①で孤島を直接発動、②で身代わり、③は相手の特殊召喚に合わせてガルドニクスエタニティを出して全破壊を狙う。1枚採用
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:このカードの発動時の効果処理として、デッキから「炎王の孤島」1枚を自分のフィールドゾーンに表側表示で置く事ができる。
②:1ターンに1度、自分のフィールドゾーンのカードが効果で破壊される場合、代わりに自分の手札・フィールド(表側表示)の炎属性モンスター1体を破壊できる。
③:1ターンに1度、相手がモンスターを特殊召喚した場合に発動できる。自分フィールドの「炎王」モンスターのみを素材として炎属性Xモンスター1体のX召喚を行う。
炎王神 ガルドニクス・エタニティ(エタニティ)
炎王の新規エースモンスター
①で全体破壊、②で打点あげつつ魔法罠を除去、破壊されても③で炎王を特殊召喚。
③は自身も特殊召喚可能、打点が足りない場合に出しましょう。1枚採用
レベル8モンスター×2体以上
このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがX召喚した場合に発動できる。フィールドの他のモンスターを全て破壊する。
②:このカードのX素材を1つ取り除き、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊し、このカードの攻撃力を500アップする。
③:X素材を持っているこのカードが破壊された場合に発動できる。このカードが持っていたX素材の数まで、自分の墓地から「炎王」モンスターを特殊召喚する。
簡単な展開例
下記略称で進めます。
丸付き番号 = 効果 NS = 通常召喚、SS = 特殊召喚、XS = エクシーズ召喚、LS = リンク召喚
極力一連の効果処理ごとに箇条書きしていきますが、おかしい場合あるかも。
全体的に盤面からできることが見えづらいので、光ったカードを発動して泣きを見ないように(n敗)
1枚初動
スネークアイ・エクセル( or 篝火)
ウルカニクスを破壊するかどうか で大きく分かれるのでそこでパターン分けます
┗ウルカニクス破壊パターン
最終盤面:孤島・聖域 アンブロエール、2素材光子卿
墓地 :リンクリボー、咎姫、ピットナイト・アーリィ
手札 :ポニクス、神獣キリン
できること
モンスター効果を光子卿で無効、相手の特殊召喚に乗じて咎姫でアンブロエールと相手モンスター破壊、アンブロエール②でアーリィ蘇生
キリンで咎姫を破壊しポニクスをアーリィのリンク先に出すことでアーリィの無効効果を発動できる
光子卿が出て来るまでは炎龍が、出てきて以降は光子卿がニビルケアをできるのが強い
(篝火でエクセルサーチ)
エクセルNS、エクセル①発動 ⇒ ポプルスサーチ
ポプルス①でSS ⇒ ポプルス②発動 ⇒ 原罪宝サーチポプルスを素材にリンクリボーLS、ポプルス③で自身を永続魔法化
ポプルスをコストにエクセル②発動 ⇒ 炎龍SS
炎龍①発動 ⇒ 墓地のモンスターを永続魔法化(ここではポプルス)
ポプルスをコストに原罪宝発動 ⇒ ポニクスSSポニクス②で聖域サーチ
聖域発動、孤島セット
ポニクス対象に孤島①発動、聖ガルドサーチ
聖ガルド①でSS ⇒ 聖ガルド②発動、ウルカニクス破壊
ウルカニクス②発動 ⇒ 神獣ガルドSS聖ガルド、神獣ガルドを素材に光子卿XS(後攻ならエタニティでもOK)
以下自由に展開可能リンクリボーと炎龍でピットナイト・アーリィLS、炎龍③発動、ポニクスとスネークアイレベル1どちらかを蘇生(ここではポプルス)
アーリィとポプルス素材に咎姫LS
咎姫②発動、ウルカニクスSS ⇒ ウルカニクス①でポニクス破壊、神獣キリンを手札に
咎姫とウルカニクスでアンブロエール
┗ウルカニクス破壊しないパターン
1~6、7の聖ガルドSSまで共通なので割愛
最終盤面:孤島・聖域 アンブロエール、ガネーシャ、マスカレーナ
墓地 :リンクリボー、咎姫、ピットナイト・アーリィ、聖ガルド
できること
モンスター効果をガネーシャで無効 ⇒ アンブロエール破壊でアーリィ出す
相手の特殊召喚に乗じて咎姫でアンブロエールと相手モンスター破壊、アンブロエール②でアーリィ蘇生
マスカレーナでリトルナイト出す
など
(サンライトウルフを途中で出すパターンも。。。)
聖ガルド①でSS ⇒ 聖ガルド②発動、ガネーシャ破壊
ガネーシャ②発動 ⇒ ポニクスSSリンクリボー、聖ガルド素材にアーリィLS
アーリィ、ポニクス素材に咎姫LS
咎姫②発動、ガネーシャSS
咎姫、炎龍素材にアンブロエールSS、炎龍③発動、炎レベル1を2体蘇生
2体の炎レベル1でマスカレーナLS
真炎王 ポニクス
最終盤面:孤島、聖域、聖ガルド
手札 :ポニクス、神獣キリン
できること
手札のポニクス対象で神獣キリン発動、相手が特殊召喚したら聖域の効果でエタニティをXS、モンスター全破壊
※自分の構築だとバロン入れてないのでウルカニクス破壊、聖ガルド、神獣ガルド立ててエンド になる
ポニクスNS、②で聖域サーチ
聖域発動、孤島セット
ポニクス対象に孤島①発動、聖ガルドサーチ
聖ガルド①でSS ⇒ 聖ガルド②発動、バロン破壊
ターンエンド次ターンのスタンバイフェイズにバロン②⇒ポニクス③でチェーンを組む
ポニクス③で自身を手札に、バロン②で神獣キリンを手札に
2枚初動
スネークアイ・エクセル+炎1枚(拮抗ケア)
最終盤面:孤島、聖域、サンライトウルフ、ジーランティス、炎龍、永続魔法化したマスカレーナ
手札 :神獣キリン
墓地 :アンブロエール、咎姫、リンクリボー、聖ガルド
できること
拮抗勝負のケア
※展開例の14でマスカレーナが残り、墓地に行った炎龍が反応するので後続を残したまま相手メイン2に入ることができる
アンブロ、聖ガルドも誘発するが前者は打つ意味なし、後者もメイン2の相手の動きに合わせて使った方が強いのでどちらも発動しない方がよい
(篝火でエクセルサーチ)
エクセルNS、エクセル①発動 ⇒ ポプルスサーチ
ポプルス①でSS ⇒ ポプルス②発動 ⇒ 原罪宝サーチポプルスを素材にリンクリボーLS、ポプルス③で自身を永続魔法化
ポプルスをコストにエクセル②発動 ⇒ 炎龍SS
リンクリボーをコストに原罪宝、ポニクスSSポニクス②で聖域サーチ
聖域発動、孤島セット
手札の炎対象に孤島①発動、聖ガルドサーチ
聖ガルド①でSS ⇒ 聖ガルド②発動、ポニクス対象にリンクリボー発動。神獣キリン破壊、リンクリボー蘇生
神獣キリン②発動、ポニクス蘇生ポニクスと炎龍素材にサンライトウルフLS ⇒ 炎龍③発動、炎レベル1を蘇生(サンライトウルフのマーカー先に出す)
サンライトウルフ①で墓地の神獣キリン回収炎レベル1 2体を素材にマスカレーナLS
マスカレーナとリンクリボーを素材に咎姫LS
咎姫②発動 ⇒ 炎龍SS
咎姫と聖ガルドを素材にアンブロエールLS
アンブロエールを素材にジーランティスLS(サンライトウルフの下)
炎龍①発動 ⇒ 墓地のマスカレーナを永続魔法化
拮抗勝負が飛んで来たらジーランティス、炎龍をチェーンして発動
マスカレーナSS、サンライトウルフ、炎龍破壊
拮抗勝負の効果で孤島聖域ジーランティスを裏側除外
炎龍③発動、炎レベル1 2体を蘇生(エクセル・ポニクスが基本か)
炎王妃 ウルカニクス+炎1枚
破壊した炎や手札に聖ガルドやポニクスがいるか? といったシチュエーションでできることは変わっていきます。
最終盤面:孤島、聖域、アンブロエール、ガネーシャ
手札 :炎何か
墓地 :聖ガルド、咎姫
できること:
特殊召喚に反応して咎姫を出して相手のモンスター破壊
ガネーシャの無効効果、聖ガルドで神獣キリン破壊して…
など
ウルカニクスNS、①で手札の炎破壊、ポニクスサーチ
ポニクス①で自身をSS、聖域サーチ聖域発動、孤島セット
ウルカニクス対象に孤島①発動、聖ガルドサーチ
ウルカニクス②発動 ⇒ 神獣ガルドSS
聖ガルド①でSS ⇒ 聖ガルド②発動、ガネーシャ破壊
ガネーシャ②発動 ⇒ ウルカニクスSS聖ガルド・神獣ガルド素材にサンライトウルフLS
ポニクス素材にリンクリボーLS
サンライトウルフ①で墓地の炎回収
※最初に破壊した炎がキリンだとうま味
うらら使っていたらうらら回収できるとうま味サンライトウルフとリンクリボー素材に咎姫LS
咎姫②発動、ガネーシャSS
咎姫とウルカニクスでアンブロエールLS
ジーランティスを使ったワンキル
スタート盤面
自分盤面:②未使用咎姫+炎属性1体 or ②使用後咎姫 + 炎2体
相手盤面:モンスター3体未満(A/B/Cとする)
咎姫と何かでレイジングフェニックスLS
レイジング素材にジーランティスLS
ジーランティス②発動 ⇒ ジーランティスはできれば真ん中に、炎1体は表表示、相手モンスターはなんでも
炎1体、相手A対象に咎姫③発動、破壊しつつ咎姫SS(ジーランティスの左右どちらかに置く)
咎姫の③に反応してレイジング②発動、炎1体の攻撃力分パンプしながら自信をSS(どこに置いてもOK)バトルフェイズ突入、ジーランティス③発動。相互リンクのモンスター数数(今回は咎姫・ジーランティスの2枚)まで破壊
ジーランティス(2,500)、咎姫(2,700)、レイジング(2,800+α)で8,000以上削り取れるので終了