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自伝 ”光の啓示”「第6章 新たなご縁」

こんにちは、現在は世界初の新技法「ホログラムズコラージュ」のパイオニアとして活動しているTakayuki Hibinoと申します。

定期購読マガジン「光の啓示」では、1989年の夏、私がアート活動を始めたきっかけになった光の啓示から現在に至るまでの経験や出来事を記憶にある限り綴っていく実話です。

世界情勢が急激に変化していく中で、16歳からきびしい世の中をサバイバルしてきた私の経験が少しでもあなたにお役に立てれば幸いです。

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第6章 什麼生「そもさん」説破「せっぱ」のつづき 新たなご縁

15年間引きこもって技法の研究をつづけていたと言っても、
友人知人、支援者、コレクターなど限られた人のみではあるが、
最低限の人とのコミュニケーションはあり、
その人たちの紹介でたくさんの新しい出会いはあったので、
私の中では、世間でいう引きこもりのイメージとは違う。

今は、インターネットの普及によって
コミュニケーションの方法も
コミュニケーションツールのSNSのせいで、
デジタル化かというかバーチャル化して、
新しい出会いも、個人の日常の活動や
伝えたいことも、簡単に発信することが
できる便利な世の中になった。

しかし、私の中では
「便利は不便」なのだ、
便利はその分、考えることをしなくなり、
知らず知らずのうちに思考停止になっていることに
気づかず。バカになる。

伊賀の山の中で、5年間の半自給自足の
生活を経験したおかげで、
不便なことばかりで何をするにも、
大変な面ばかりではあったが、頭も身体も鍛える。
海外においてのアート活動もそういう面では同じだ。
その国ごとに文化、風習、言葉など全てが違うので、
一つのことをするにも大変だが、
その分、頭も身体も鍛えスキルもあがる。

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便利は楽をすることができるが、その分思考停止で
考えることを忘れ、動くこともおろそかにする。

人とのコミュニケーションも同じで、
SNSで簡単に繋がることができるようになったが、
その分関係は希薄のような気がする。
広く浅くといったように感じだ。

世界初の新技法ホログラムズコラージュ、
その技法で制作されたSINPIアート作品
Takayuki Hibinoというアーティストの
存在を世間に再び知らしめるためにSNSを
つかって知ってもらうことが良いのだろうか・・・・。

私の真に伝えたいことが、
伝わるだろうか・・・・・。

さみしいことだがコロナショックで、
個展開催などリアルな活動は制限されているために
リアルな新しい出会いはまだ先になる。

わからなことがいっぱいあるが、
まあ、考えているだけでは答えは得られないので
思ったことは即行動!!
経験することが重要だ。


まずは、NOTEに自伝 ”光の啓示”を毎日投稿して、
私のここまでとこれからのアート人生を知っていただき。

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作品やホログラムズコラージュ技法、
そしてTakayuki Hibinoを知ってもらうために、
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縁なって繋がる人たちと一緒にアート活動を始めよう。

SNSで繋がる、新たなご縁。
はじめまして、Takayuki Hibinoでございます。

ご縁をいただきありがとうございました。

アートはあなたの心を浄化して、
より美しく輝ける天からの贈り物です。

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一緒にアートを楽しみましょう!!


今後とも、応援のほどよろしくお願い致します。


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つづく

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