生後100日のリズム×新しい副業チャレンジ
生活のリズムが出来てきた100日目@葵ちゃん
葵ちゃん爆誕からあっという間に100日目。
日中のお昼寝は安定しませんが、ネン活のおかげか7時起き〜19時寝が定着してきました。
月齢と共におっぱい+ミルクの量も増えてきていて一安心。
今日(12月25日)は初のパパの日中ワンオペなので結果はまた次回の記事で。ママライブ楽しんできてね!
生活のリズムが出来てきた100日目@パパ
9月に生まれ、育休を1ヶ月取り復帰して11月頃までは育児と仕事のバランスが取れずかなり疲弊していました。パパは夜の寝かしつけをしてママにバトンタッチしたら、パパは別々で寝させてもらっています。
これが良かった。
(ただ、これは奥さんいわく「よく旦那に1人寝許せるね、イライラしない?」と言われるそうなので、その他の貢献が必須な気がします。苦笑)
フルフレックス×リモートなので、仕事の自由度は高いです。
夜は寝かしつけしてから、何故か自分も8時には寝てしまうので3時〜4時には起きて仕事開始、思考系の仕事や副業周りを片付けて7時に家事/育児をスタート。一通り片付けてから8時半くらいから仕事を再開して5時には終了。
新しいチャレンジも始めます
来月から3ヶ月は新しい副業もスタートさせます。
パーソルが推進する「企業間での相互副業@はたらく未来コンソーシアム」経由で大手企業の「自社の副業推進施策」を立案してきます。
人事企画を体感できることは、本業(HR SaaSサービスの新規開発)においてもとても貴重だと思っているので今からワクワクしています。
会社員が副業をすることは「セキュリティ」「本業への影響」などハードルもありますが、「主体的に自分が描く未来に向かって仕事と生活を選ぶ(=自分はこれがキャリア自律だと思っています)力」を養うとてもいい機会になっています。
その結果「幸福度」の高さを日々の生活で実感しています。
幸福度=どれだけ選択の自由があるか
5時に仕事を終えて子供と一緒にお風呂に入る自由はありますが、長期の完全なオフは難しいですし、子供が海外で生活したい!と言った時に移住して今と同じ生活水準を維持することは難しいでしょう。
そう意味では上を見たらキリがありませんが、数年前に毎日早朝から深夜までオフィス出社していた頃と比べると格別に自由度が上がりました。
前職が大切にしていた言葉に「自由と責任」があります。
責任を会社ではなく個人に紐付けられるのが副業です。報酬も、いつ仕事をするのも個人の裁量、自由度はMAXです。
副業を通して「自身で責任を持つ選択」を繰り返して、近いうちに独立の選択肢も選べるようになれたら良いなと思っています。(パーソルに雇用されるメリットもたくさん実感しているので悩ましい所ですが)
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