マンガ感想　探鉱ドワーフめしをくう。 1巻　肉体労働のあとの食事がおいしそうでした

IT系の仕事をしてる、
アラフィフおじさんが書いてます。

先日、「探鉱ドワーフめしをくう。」の
最新話が更新されてましたので感想です。

探鉱ドワーフめしをくう。 1巻　

【おしらせ】
『探鉱ドワーフめしをくう。』が単行本になります！！
発売日は10月9日(水)！
現在予約受付中です！
➡️➡️https://t.co/tpAzbe9lAE

装丁は川谷デザイン様です！！とっても素敵で見る度ににっこり。
ご購入頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。#探鉱ドワーフめしをくう pic.twitter.com/ga1zYBDPCJ

— 四方井 ぬい / 単行本発売中 (@yomoi__) August 22, 2024

よかったです。

肉体労働する娘さんと、
塩味のきいたおいしそうな食事。

特に1話のおにぎり定食は、
オカズもおにぎりで美味しそうでした。
白米が好きなので。
とてもよいと思います。

ちなみに、
私が好きなおにぎりの具は
明太子です。

次回更新は未定

作者さんが告知してますが、
連載は一旦停止だそうです。

『探鉱ドワーフめしをくう。』続くかどうかに関しては、下記にある通りまだ不明です。
続報あれば、(続く続かないに関係なく)お知らせいたします。
お待たせしてしまい恐縮ですが、よろしくお願いいたします。 https://t.co/5BjJ3tp5Du

— 四方井 ぬい / 単行本発売中 (@yomoi__) October 10, 2024

先日、まの瀬先生の
「この復讐にギャルはいらない」4巻が、
大人の事情で紙版なし、電子のみとなってました。

もちろんビジネスなので、
数字でアレだったら仕方ないところ。

良い「作品」が、
良い「商品」となるかは別でして。
本当に難しいところです。

江戸時代から続く「クソ商法」

こちらで触れましたが、
だんドーン 4巻の表紙は、
担当編集さんとの打合せの結果、
「血とイケメン」になったそうです。

理由は、
「その方が数字が上がる」から。

作者の泰三子先生は、
これを「江戸時代から続くクソ商法」
書かれていました。

数字をとるか、作品をとるか、
いつの時代も難しい話です。

各話の感想

3話から、各話感想を書いてるので、
とりあえず過去記事を貼るにとどめます。

そしてまた、
連載が続くことを祈っております。