【東北大学公共政策大学院】2023年度ワークショップB

【東北大学公共政策大学院】2023年度のワークショップBは、「広域合併自治体の行政体制と旧町村の地域振興に関する研究」というテーマで、平成の大合併で広域合併を遂げた（面積は全国市区町村で第10位に！）山形県鶴岡市をフィールドとして調査・研究に取り組んでいます。
人口減少に直面しながら、市・県さらには民間含め地域活力の維持のために行っている様々な取組について理解を深めることができた一方、そのうえで当ワークショップが提言すべき新たな政策をどこに見出していくのか、道のりは平たんには見えませんが、まずは今回得た現状の課題と取り組みを着実に整理しつつ、メンバー連帯して中間報告に向かっていきます。

頑張ってください。応援しております！

#東北大学公共政策大学院
http://www.publicpolicy.law.tohoku.ac.jp/.../wsb20230627/

http://www.publicpolicy.law.tohoku.ac.jp/.../wsb20230626/