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「ブログを書くって大変だよね」を客観的に見た


人のブログって書き方が色々で面白い!
テーマが同じなのに全く違う作品が出来上がる。
まさに千差万別。


久しぶりの投稿です。

というのも、前回以降急に色々とやることがあってできませんでした。

という、言い訳です笑

もう少し詳しく説明をすると、

しばらく毎日投稿していたわけですが、ここ最近は人のブログに対してコメントをすることを繰り返していました。

一体どういうことか?

noteまわりをしていたわけではありません。
Xでコメントまわりしていたわけでもないです。

あるテーマについて書かれたブログを十数人分見て、それぞれにコメントをしていました。

それを数日間、その後のサポートも含めバタバタしておりました。

その十数人のほとんどが今回が初めてのブログだったわけで、もともと習慣にないことをやり始めました。

私も分かりますが、ある程度の文章を毎日継続して書き続けるにはとてもエネルギーが必要です。

みなさんどうでしょうか。

仕事で携わってもいなければ最後に文章を書いたのは、中学か高校の作文ではないでしょうか?

中学以降なら20歳は5年前、30歳なら15年前、40歳なら25年前。

今回サポートした方々はおそらく四半世紀、作文したことがなかったかもしれません。

そこで、今回の私の使命はその方たちが
“最後まで書き続ける” ことのサポートでした。

ブログだけではなく、XやInstagramでも経験があると思いますが、思っていた以上に投稿に反応がない。

書き終わった時点での自己評価だと、
「これはいい!」
「面白い文章ができたな!」
「言い回しオシャレにできたな」

って思いませんか?

私は思います笑

ですが、実際世に出してみると、まず何も反応はないです。

世の中には圧倒的に文章力が優れている人もいるわけで、始めたばかりの人の文章は当然上位に食い込むこともなく、有象無象に埋もれます。

したがって、ブログは多くの方が始めますが、面倒になり、挫折して、日常の忙しさで忘れ去られます。

そこに「盛り上げ役」としてコメントでサポートをする意味が生まれたんです。

だって自分が書いた文章に誰かからコメントがつくとやる気が湧きますよね。

結果として、自身の投稿は後回しになったわけです。
という、長々とした言い訳です笑


今回はサポート役に徹したわけですが、人の文章を読むことで得られる経験もありました。

当然読みやすい文章やそうでない文章があります。

同じ人でもテーマが違えばクオリティに波がありました。

詳しいことは控えますが、文章を書くだけでは
どこかにただボールを投げつけているだけです。

誰かに “伝える” にはそのための方法があると感じました。

そちらの話についてはまた次回、機会があったら書いてみたいと思います。


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