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「また、必ず会おう」と誰もが言った。
感じ方は人それぞれかも知れませんが、大切なことが、山盛り含まれた一冊でした。
自分の使命は。。。人生に迷いそうなときにまたよみたい。
旅行はどこに行くのかよりも誰と行くのかのほうが大切
食事は何を食べるかよりも誰と食べるかのほうが大切
ヒトよりも先に動いて、ヒトの役に立つこと
好かれたいんじゃない、幸せになってもらいたい
他人のメガネをかけて世の中を見ている奴らに限って、この世は生きにくいとか、苦労が多いとか、いいことがないとか平気で口にする。
自分の人生だ、自分の価値観で、好きなように生きていいんだ。
自分の使命を見つけるまで何でも好きなことをやったらいい。そして、自分の使命を見つけたらそれに命をかけて生きりゃいい。
人間は誰かの役に立つ生き方に専念したとき、それによって得られる報酬に関係なく、幸せを感じることができるんだ
心から信頼してくれる誰かがいて初めて才能を開花させる土壌ができる
自分のプライドを、傷つけないためのいいわけ
自分探しなんて言い訳に過ぎない
自分が頑張ったぶんしか、幸せになれない
人生は誰と出会うかで決まる
必死でやってできなかったら恥ずかしいから必死になることを避けてきた。しかし負けることが怖くて逃げているほうがカッコ悪いと思えるようになった。逃げないで真っ正面からぶつかっていったほうがカッコいいよ。
偶然に見えるすべての出会いが必然である
人生の使命
旅は人生を変えるきっかけ
生きる力とは想像力
今できることは無限にある