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高山緑星さん 12/7前場のツイートと朝刊ヘッドライン

本日もお疲れ様です。
この記事では、新生ジャパン投資が会員様に向けた朝刊レポートから一部抜粋したものと、高山緑星さんが前場にツイートした内容の一部を紹介していきたいと思います。

新生ジャパン投資 12/7朝刊レポートから

本日は米ハイテク株安や原油安を受け日経平均反落か、円安は輸出関連中心に下支え材料になりそうです。

世界マーケット動向

昨晩6日の欧州株式市場は、主要中央銀行の禁輸政策会合を控え、欧州株価指数STOXX600種は前日比0.58%安の438.92ポイントと3営業日続落となりました。
ECB(欧州中央銀行)、FRB(米連邦準備理事会)、BOE(イングランド銀行)はいずれも金融政策を決める会合を来週開く予定。RBA(オーストラリア準備銀行)は政策金利の引き上げを6日決め、10年ぶりの高水準となりました。世界経済の減速懸念が広がるなか、ヘルスケア株や金利に敏感なテクノロジー銘柄が売られ、相場全体を押し下げました。

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本日の国内マーケット展望

本日7日の東京株式市場、軟調な相場展開となり、日経平均は売り優勢のスタートとなりそうです。
早朝の大阪取引所での夜間取引で日経平均先物12月物は下落し、前日の清算値と比べ200円安い27,660円。朝方8時頃の外国為替相場でドル/円は136.98-99円付近と円安に振れている一方で、ユーロ/円は143.37-40円付近と小動きです。

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本日のマーケットスケジュール

  • 10月景気動向指数 (14:00)

  • 中国10月貿易収支

  • 米第3四半期非農業部門労働生産性【確報値】(22:30)

  • 加BOC政策金利&声明発表(24:00)

  • 米週間原油在庫(24:30)

  • 米10月消費者信用残高(29:00)

《決算発表》

  • [3854]アイル

  • [4824]メディアシーク

  • [7064]ハウテレビジョン

  • [7435]ナ・デックス

  • [8842]東京楽天地

  • [9743]丹青社

高山緑星さん 前場のツイート

新生ジャパン投資代表であり、数々の大相場を的中させてきた、株の大魔神こと高山緑星さん。

12/7の前場に、どんなツイートをしたのでしょうか?
後場からのツイートにも注目です。

そして個人的に選出した前場のベストツイートがこちら。

アイリッジは、買い推奨値から4営業日で早くも40%高のビリングシステムに続く「デジタル円」・金融DX・地銀統合関連本命格。
「アプリ開発×OMOソリューション」を軸に、企業による顧客とのコミュニケーションや顧客のエンゲージメントを高めるためのサービスを展開。
OMO(Online Merges with Offline)とは、スマートフォンアプリ等(オンライン)から店舗等(オフライン)への送客を促すマーケティング施策や、オンラインとオフラインの取組みを融合し、店舗とインターネットの垣根を越えた最適な顧客体験を提供するマーケティング施策のこと。
具体的には、OMO領域として、企業向けにスマートフォンアプリの企画・開発・運用支援やクラウド(SaaS)型で提供するアプリマーケティングツール「FANSHIP」の企画・開発・運用等のオンラインマーケティングから、イベントや店舗集客促進等のオフラインマーケティングまで、オンライン・オフライン問わず、OMOマーケティングの企画・実行支援を幅広く展開。
新規事業として、地域で発行・利用可能な通貨や商品券を電子化し流通させるデジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」を企画・開発・運用。
地銀や信金・信組に向けたアプリバンキングサービス領域において2015年よりNTTデータと共同開発を行っており、50以上の金融機関アプリへのソリューション提供実績がある。
2023年3月期最終利益予想は非開示ながら、同売上高63億円~68億円予想は前期比16%~25%増で過去最高。同営業利益3億7500万円~4億7500万円予想も前期比9%~38%増で過去最高。時価総額51億円。
11月22日に、NTTデータが24日より商用化予定の「ことらWebViewサービス」を開発支援したと発表。

高山緑星 公式ツイッター

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高山緑星さんが代表をつとめる新生ジャパン投資では、最新のマーケット情報からストラテジストによる個別銘柄の分析や展望までを網羅した朝夕の相場レポートを、寄り付き前と大引け後に配信しています。

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