ルールだからそうしないといけないが嫌いだった話
ルールだからそうしないといけないが嫌いだった。
ルールって言葉さえ嫌いになるくらい嫌いだった。
嫌いだった理由をずっと考えたら2個だったので、それを一応メモがわりにここに書いときます。
嫌いな理由その1
ルール→命令
これだけで渡すのが嫌い。
ルールはたいてい人が作るもので、「目的」が必ずある。
目的→ルール→命令
つまりこうなる。
ルールが絶対合ってるかは目的を知らないとわからない。
ルールと目的を一緒に渡さないと嫌いです。
嫌いな理由その2
目的→ルール→命令
この流れできて、命令に反くと「罰」の話になる。
目的→ルール→命令→(反く)→罰
これも大事なんですが、
目的→ルール→命令→(守る)→ハッピー
こっちも同じくらい伝えないとなんか気持ち悪い。
目的というのは正しく持てれば必ずハッピーが待っている。
必ず。
だから、目的を丁寧に話せば必ずハッピーまでの流れが伝わる仕組みになっている。
そんでもって、目的→ルール→命令→(守る)→ハッピーの流れがよりスムーズになる様に、ハッピーが大きくなるように一緒に考えればいいだと思う。
ルールは守らないといけない。
ルールは目的を大事にしないといけない。
そしてなにより僕たちはハッピーにならないといけない。
いけないことがいっぱいなルール言ってみましたが楽しんでいきたいものです。
最近運転しないから免許が金色になりました。
ルールを守って楽しいドライブに行こうと思いましたとさ。
ちゃんちゃん。